国際結婚はたいへんだった(第2章)

ボリビア人女性との国際結婚に至るまでの道のりを記録するために立ち上げたブログです。最近は妻との日常生活を綴っています。

はじめに

私(Yasuhiro)とボリビア人のLinda(通称)は2015年9月29日にニューヨークで結婚しましたが、翌2016年の1月3日にも妻の実家があるコチャバンバで式を挙げました。3ヶ月以上もの日を措いて2度結婚することになった訳ですが、その「たいへんだった」経緯については「結婚@NYまで」のカテゴリーにまとめています。

別に・・・・・・・

2022-05-19 | 日記
この前スマホでFACEBOOKを見ていたところ、知らぬ間にどこかをタップしたようで、こんなビデオが。

さすがに10秒では解けませんでしたが、「ちょっと強引かな?」と思った答えは合ってました。でも、これができたからといって別にどうということもないと思うけど。

追記

今度はこれが。しかし私にはこの誤答率の高さが理解できません。まさか私の出した答えの9倍の数字と思ってる人が多いのかも? で、いろいろ調べてみたところ、こちらこちらに書かれているように見解はマチマチでした。にしても考えられる答えが95:5に分かれることはあり得ないと思います。何にせよ、これが入試なら間違いなく「不適切問題」でアウトですな。
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目の保養

2022-05-19 | 日記
先の日曜日にLindaが買ったバラ品種「ニコール」の紹介としてリンクを貼りましたが、そこで使われていた写真は庄堺公園(滋賀県彦根市)のものでした。実は職場から車で5分。自転車でもしょっちゅう通る場所でしたが、こんな近くに立派なバラ園があったとは露知らず。(昨年4月に大津へ行った時は、湖西浄化センター バラ花壇の開花時期と合わず、今年こそと考えていたのですが、その必要がなくなりました。)開花状況を確認し、昨日の昼休みに訪れました。(平日なのに臨時駐車場も満車寸前でした。)





こういうのもあるみたいですが、たぶん応募しません。おそらく数十万はするだろうと思われるカメラで撮影している人も見ましたから。以下しばらく適当に。








おそらくフランス語でも「乾杯」の意味なのでしょう。



「ニコロ・パガニーニ」とか「マリア・カラス」のようなクラシック音楽ファンには馴染みのある名前も。私はこの不世出のオペラ歌手の名を冠した品種が一番気に入りました。


そしてお目当てのニコール。我が家の庭で咲き誇るのはしばらく先のことですが、Lindaもいい品種を選んだと思います。

なお来月にはしょうぶ園も見頃を迎えるようなので、二人でまた来たいです。
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