放っとくわ

Outlookメールの設定を変えるためMicrosoftのマイアカウントに時々アクセスするのですが、不思議なことが起こります。


FirefoxだとiMac5でもMacBook Airでも日本語で表示してくれます。けれども、前にも書いた通りOSの古い前者では確実に固まってしまうため、メールの送受信に限ってGoogle Chromeを使うのですが、その場合はなぜかスペイン語に。（また実印風に作った画像も表示されません。）

さらに同ブラウザでもMacBookでは英語。どちらも自分で設定した覚えは全くなく、IT管理者（うちの場合は情報管理室の誰か）が悪戯でやったとも思えません。（そんなにヒマじゃないでしょう。）



いろいろやってみましたが、どうやら法人向けOffice365を利用するために大学から与えられている「職場または学校アカウント」ゆえにユーザーが自分で言語を変えることはできないようです。

管理者に頼めば対応してくれるでしょうが、まあ何とかなってるのでそのままにしておきます。これが全然馴染みのない、一文字すら読めないような言語に変わってたらブチ切れるところですが。

あれ？

摂り続けると頭が良くなる（記憶力の維持に効果がある）と言われることもある物質なのに、その会社の会長がどうして？

・・・・・と思ったのですが、DHA（ドコサヘキサエン酸）と勘違いしてました（苦笑）。ちなみに最近読んだこの本（文庫）では、この手の差別発言を繰り返す母を憎んでいたはずの主人公（女性）がいつしかそれに染まっていくという実におぞましいストーリーが描かれていました。