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おはようございます!中小企業診断士のあお先生こと青木公司です。
本日はあお先生の回想録NO1 大手受験校時代に僕を成長させてくれた人についてです。
今でこそ、自分の中小企業診断士受験講座、二次合格スーパー本気道場を東京、大阪で実施、4期目を迎える東京では今年も二次合格率61%、2009-2012年の4年で57%というい二次合格率を誇る青木ですが、もちろん元々大手受験校でリーダー講師を務めていました。
その大手受験校は今は受講者が少なくなっていますが、当時は通信生も含めて800名弱もいる中小企業診断士受験界では本当に上位をうかがう学校でした。
そこに平成16年12月合格の僕を平成17年12月スタートの二次スタンダードクラスのリーダー講師にまで抜擢してくれた人がいました。
彼は僕より少し年下の受験校の研究員(診断士ホルダー)で中小企業診断士講座の統括者をしていました。
中小企業診断士資格は平成13年の新制度一年目に取ったということでしたが、何年もその受験校内部で中小企業診断士講座の企画、制作、WEBなどを担当。
資格に熟知していました。
非常に頭が切れ、論理的で、押しが強く、だめであればベテランのエース講師にも頭ごなしにずけずけとものをいう彼は非常に厳しく、受験校の中の制作チームの人の中には傷ついた人も多かったと思います。
講師もダメだと思ったらばしばし切っていきます。
そういうやり方に傲慢さを感じた人も多かったと思います。
青木ももちろん、時には「なんだこれは」と思うような理不尽な要求、言いかたをされてむっとしたことも多かったと思います。
しかし、彼は「真の力」「真の大切なこと」を見抜く力がありました。
そうだったからこそ、「解法フローをはじめとする他の人にない二次メソッド」「話術」「総合的な経験」などを買ってくれて、一年で僕をリーダー講師へと引き上げてくれたと思います。
当時、大手受験校には数名のエース講師、10名前後の主力のベテラン講師、その下に数十名の講師がいました。
それを差し置いて、リーダー講師に1年で引き揚げてくれたのです。
彼はその一念、その後の数年で多くのチャンスを僕にくれました。
添削リーダー講師、事例政策リーダー講師、一次二次ストレート講座青木クラス、二次本科リーダー講師。
最高の添削法、最高の事例作問の方法、人気講師の存在にはどうしたらなれるのか。個性的なエース級講師たちをどうまとめ付きあうのか。それらを実践で学ぶチャンスをくれました。
中小企業受験講座運営に必要な実務のやり方を実務で覚えること。
そしてその中で僕の二次独自メソッドをいかすことを要求されました。
そこで「とがる存在になってください」。
そういわれました。
今、中小企業診断士受験界で高い合格率を誇る二次合格スーパー本気道場を東京・大阪の2か所で個人講座で行う。
そういう存在は僕しかいないでしょう。
全国各地の大手企業に呼ばれ、年間214日講師登壇する存在も日本でもそう多くはないはずです。
中小企業だけでなく大手企業のコンサルを行う独立診断士もそうはいないでしょう。
そして加えて、協会認定のプロコン塾の塾長を務める存在もそうはいないでしょう(東京都中小企業診断士協会中央支部認定マスターコース、「売れる!人気プロ研修講師・コンサルタント養成講座)。
非常に厳しくいろいろやる中で、実践で覚えるチャンスをくれた。
その大手受験校をやめた今でも、彼には感謝しています。
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今でこそ、自分の中小企業診断士受験講座、二次合格スーパー本気道場を東京、大阪で実施、4期目を迎える東京では今年も二次合格率61%、2009-2012年の4年で57%というい二次合格率を誇る青木ですが、もちろん元々大手受験校でリーダー講師を務めていました。
その大手受験校は今は受講者が少なくなっていますが、当時は通信生も含めて800名弱もいる中小企業診断士受験界では本当に上位をうかがう学校でした。
そこに平成16年12月合格の僕を平成17年12月スタートの二次スタンダードクラスのリーダー講師にまで抜擢してくれた人がいました。
彼は僕より少し年下の受験校の研究員(診断士ホルダー)で中小企業診断士講座の統括者をしていました。
中小企業診断士資格は平成13年の新制度一年目に取ったということでしたが、何年もその受験校内部で中小企業診断士講座の企画、制作、WEBなどを担当。
資格に熟知していました。
非常に頭が切れ、論理的で、押しが強く、だめであればベテランのエース講師にも頭ごなしにずけずけとものをいう彼は非常に厳しく、受験校の中の制作チームの人の中には傷ついた人も多かったと思います。
講師もダメだと思ったらばしばし切っていきます。
そういうやり方に傲慢さを感じた人も多かったと思います。
青木ももちろん、時には「なんだこれは」と思うような理不尽な要求、言いかたをされてむっとしたことも多かったと思います。
しかし、彼は「真の力」「真の大切なこと」を見抜く力がありました。
そうだったからこそ、「解法フローをはじめとする他の人にない二次メソッド」「話術」「総合的な経験」などを買ってくれて、一年で僕をリーダー講師へと引き上げてくれたと思います。
当時、大手受験校には数名のエース講師、10名前後の主力のベテラン講師、その下に数十名の講師がいました。
それを差し置いて、リーダー講師に1年で引き揚げてくれたのです。
彼はその一念、その後の数年で多くのチャンスを僕にくれました。
添削リーダー講師、事例政策リーダー講師、一次二次ストレート講座青木クラス、二次本科リーダー講師。
最高の添削法、最高の事例作問の方法、人気講師の存在にはどうしたらなれるのか。個性的なエース級講師たちをどうまとめ付きあうのか。それらを実践で学ぶチャンスをくれました。
中小企業受験講座運営に必要な実務のやり方を実務で覚えること。
そしてその中で僕の二次独自メソッドをいかすことを要求されました。
そこで「とがる存在になってください」。
そういわれました。
今、中小企業診断士受験界で高い合格率を誇る二次合格スーパー本気道場を東京・大阪の2か所で個人講座で行う。
そういう存在は僕しかいないでしょう。
全国各地の大手企業に呼ばれ、年間214日講師登壇する存在も日本でもそう多くはないはずです。
中小企業だけでなく大手企業のコンサルを行う独立診断士もそうはいないでしょう。
そして加えて、協会認定のプロコン塾の塾長を務める存在もそうはいないでしょう(東京都中小企業診断士協会中央支部認定マスターコース、「売れる!人気プロ研修講師・コンサルタント養成講座)。
非常に厳しくいろいろやる中で、実践で覚えるチャンスをくれた。
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