皆さん、おはようございます!
プロ研修講師・プロコンサルタント・中小企業診断士の青木公司です。
論文形式で書く必要がある二次試験において、二次添削をしていて気が付くことがあります。
それは、論理的に書く技術。ロジカルライティングの技術が不足している答案が多いということです。
これは初学者はもちろん、多年度受験生にも非常に見られる傾向です。
理由はロジカルライティングを学んだことがないこともありますが、ロジカルシンキングができていないことも原因です。
一文が簡潔であること。
結論が先出しであること。
MECEが守られていること。
HOWツリーの使い方
Whyツリーの使い方
他にも企業研修で、多くの世界的企業でロジカルライティングの講座をやっている青木からすると数十項目にわたって不足している部分があります。
論理的な思考と共に、ロジカルライティングを学ぶ!
そのことによって、採点者に正しい論理を伝える。
必須で必要な事項なのです。
それは、論理的に書く技術。ロジカルライティングの技術が不足している答案が多いということです。
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一文が簡潔であること。
結論が先出しであること。
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全国各地の大手企業、特許法人や社会保険労務士法人など士業事務所、大手企業労働組合、中小企業の多くのコンサルティング。
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masteraochan@yahoo.co.jp