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おはようございます。中小企業診断士の青木公司です。
今日は本日は7回、2年にわたってみてきた福島の大手企業の次世代リーダー研修の講師をします。
今日は10年後をふまえた自社の戦略立案研修の最終日で、最後は社長にプレゼンテーションです。
2年間の成果をばっちり見せてくれると思います。
夜は研修の打ち上げ懇親会です。
盛り上がります!!!
さて、昨日もお伝えした通り、昨日は、中小企業診断協会と日本弁理士会の双方の全国組織結んだ業務連携契約の記念のイベントがありました。
そのイベントにて弁理士さんには診断士が、診断士には弁理士が講演するというのがあります。
その中小企業診断士の講演者として、診断士を代表して、青木が「士業家が知るべき真のコンサルティングのノウハウ!」の講演をしました。
顧客のために専門家として、顧客の問題解決ができる本当の専門家になるためには、真のコンサルタントになる必要があり、そのための必要なスキルなどを実践あり、笑いありでお伝えしました。
皆さん、非常に勉強になった、面白かった、コミュニケーションやプレゼンテーション能力の重要性がわかったと口々に絶賛してくれました。
そんな中で、「弁理士は理系も多く、コミュニケーションが苦手な人が多い」「内気な人はどうすればいいのか」ということをおっしゃる方が非常に多かったのですが、「コミュニケーション技術」「プレゼン技術」というように技術なので、研修に通ったり、勉強したりして実践すればだれでも、すごいプレゼンテーターになれるという話を伝えました。
ただし、僕は弁理士の方々に本当に感心したことがあります。
1点は講師である僕のところに名刺交換に来た人が多かったことです。
昨日、僕が名刺交換した枚数は弁理士だけで37名に及びます。
昨日、講演に来たのが89名。しかし、講演会場では名刺交換の時間がなかったし、すぐに懇親会にいかないといけなく、僕もバタバタしてそのチャンスはなかったので懇親会しかチャンスはなかったはず。
その懇親会にきていたのは弁理士は50名弱だったと思うし、そもそもすでに僕が顔見知りも7名くらいいたので、それ以外の大多数が名刺交換に来たことになります。
こういうことは交流好きな中小企業診断士の世界でもあまりないこと。
弁理士業界よりは中小企業診断士業界のほうがまだ僕の仕事実績や名前や役職などは知られているだろうし、話しかけやすいと思うのにです。
そういう積極性、あるのだと思いました。
2. 名刺交換に来た人が名刺交換だけでなく、ぼくに講演についての質問をしてきたこと
名刺交換にこられた弁理士の先生の半数以上が、「青木先生、〇〇について教えてください」と質問をしてきたことです。
これも、実は診断士の世界ですら少ない姿勢です。
そういう向上心、向学心、素晴らしいと思いました。
だからコミュニケーションが弱いとおっしゃっていた弁理士の方々。
そうではない部分もたくさんあると思うのです。
そして我々診断士も学ばないといけない姿勢が沢山あるのですよね!
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今日は本日は7回、2年にわたってみてきた福島の大手企業の次世代リーダー研修の講師をします。
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2年間の成果をばっちり見せてくれると思います。
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そのイベントにて弁理士さんには診断士が、診断士には弁理士が講演するというのがあります。
その中小企業診断士の講演者として、診断士を代表して、青木が「士業家が知るべき真のコンサルティングのノウハウ!」の講演をしました。
顧客のために専門家として、顧客の問題解決ができる本当の専門家になるためには、真のコンサルタントになる必要があり、そのための必要なスキルなどを実践あり、笑いありでお伝えしました。
皆さん、非常に勉強になった、面白かった、コミュニケーションやプレゼンテーション能力の重要性がわかったと口々に絶賛してくれました。
そんな中で、「弁理士は理系も多く、コミュニケーションが苦手な人が多い」「内気な人はどうすればいいのか」ということをおっしゃる方が非常に多かったのですが、「コミュニケーション技術」「プレゼン技術」というように技術なので、研修に通ったり、勉強したりして実践すればだれでも、すごいプレゼンテーターになれるという話を伝えました。
ただし、僕は弁理士の方々に本当に感心したことがあります。
1点は講師である僕のところに名刺交換に来た人が多かったことです。
昨日、僕が名刺交換した枚数は弁理士だけで37名に及びます。
昨日、講演に来たのが89名。しかし、講演会場では名刺交換の時間がなかったし、すぐに懇親会にいかないといけなく、僕もバタバタしてそのチャンスはなかったので懇親会しかチャンスはなかったはず。
その懇親会にきていたのは弁理士は50名弱だったと思うし、そもそもすでに僕が顔見知りも7名くらいいたので、それ以外の大多数が名刺交換に来たことになります。
こういうことは交流好きな中小企業診断士の世界でもあまりないこと。
弁理士業界よりは中小企業診断士業界のほうがまだ僕の仕事実績や名前や役職などは知られているだろうし、話しかけやすいと思うのにです。
そういう積極性、あるのだと思いました。
2. 名刺交換に来た人が名刺交換だけでなく、ぼくに講演についての質問をしてきたこと
名刺交換にこられた弁理士の先生の半数以上が、「青木先生、〇〇について教えてください」と質問をしてきたことです。
これも、実は診断士の世界ですら少ない姿勢です。
そういう向上心、向学心、素晴らしいと思いました。
だからコミュニケーションが弱いとおっしゃっていた弁理士の方々。
そうではない部分もたくさんあると思うのです。
そして我々診断士も学ばないといけない姿勢が沢山あるのですよね!
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