成功している友人が語った厳しい一言

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おはようございます！中小企業診断士のあお先生こと青木公司です。

本日も企業研修案件、某政府機関から依頼のコンサル案件、受験指導の案件など目白押し。目一杯でがんばります！

さて、先日友人の「成功しているコンサルタント」がこんなことをいっていました。

「最近、常識を知らない中小企業診断士が増えたなあ」と。

・名刺の交換の仕方もわからない（新入社員研修で習わないのか）。

・周りに沢山成功している中小企業診断士がいても同じような若者で群れて挨拶もこない（成功している人と同じ属性の無名の若者とどちらがチャンスを持っていると？）。

・名刺交換も偉い人、実績のある人から声をかけられるまで待っている（無名の君の名刺を成功している人が欲しいとでも？）

・挨拶にももちろんこない（存在を認知されなくてもいいと？）

・奥まった部屋に入り込み、でてこない（さよーならーーー）。

そして、その友人がいっていたひとこと。

「そんなやつら、ほっとけばいいよ」

・・・・・・・・・・・・・ま、そうなりますよね。

僕は自分の中小企業診断士の受講生や、講師養成講座などに出ている方々にはそういう一つ一つのチャンスをつかむ方法を伝えるようにしています。

実力とは関係ないところで、烏合の衆の一人どころか論外にならないよう。

注意しないといけないのですね。

自分も気をつけたいと思います。

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