青木さんの声だけ 行きつけのバーで言われたうれしい誉め言葉

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皆さん！おはようございます！

プロ研修講師・プロコンサルタント・中小企業診断士のあお先生こと、青木公司です。

本日、大手企業の次世代リーダー研修の講師を終えて、四国は愛媛県松山から帰宅します。

さて、本日は「青木さんの声だけ　行きつけのバーで言われたうれしい誉め言葉」についてです。

僕は四国は愛媛県松山市で研修講師の際は道後温泉に泊まります。

今回は、坊ちゃんの小説にも出てくる道後温泉本館で湯につかりました。

そして、道後温泉では行きつけのバーがあります。

昨日、そのバーで、カクテルと料理のうまい店員の方がこう話してくれました。

「青木さん、青木さんって声の出し方の訓練とか受けたことがありますか？」

僕が「いえいえ。講師をするうえで、声の出し方の本は読んだことはあるけど、正式に学んだりはしていないですよ。」と答えました。

するとこう店員さんが言いました。

「今、トイレ行ったとき、青木さんの近くにいる方や、ほかのお客さんの声は（ごにょごにょごにょ）という感じで何を言っているかわからないくらいしか聞こえないんですが、青木さんの声だけはっきり、しっかり通ってくるんですよ。それで、訓練を受けていると思ったのです。講師されているからですかね。さすがですね。」と。

ちなみにトイレ近くには別のお客さんが座っていて、僕の席はトイレからは最も遠かったのですが。

しかも、すぐ前の方と話をしていて、普通に話していただけなんですけどね。

もちろん、講師をするときは特に意識して遠くに通る声を出していますが、普段の話し方もそうなっているのだなと思いました。

講師やコンサルの仕事をしているので、話し方をほめられるのはとてもうれしいのと同時に、トイレに入りながらそういうことを感じ、そして何より、本人にその話を伝えてくれた店員さんに感謝ですね。

さて、遅れていたＡＮＡも飛びそうです。

いざ、松山から東京へ！！！

ゴーゴー。

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