基板のみで使用していたiPod nanoの赤外線リモコンインターフェースですが、すぐにほこりをかぶってしまうため、やはりケースに入れることにしました。
使用したケースはタカチのプラスチックケースSS125B。
昔、ウインカーランプコントローラを作ったときに余分に買って余ってたものが見つかったので、入れてみるとうまい具合にぴったり。
市販のもののようにかっこよくはできませんが、自分専用ですからこれでOK。
ついでに以前から、気になっていたリモコンコード解析ルーチンの改造も行ないました。
一応NECフォーマットの学習機能を持たせてあるのですが、初期(昔?)の32ビットデータ1フレーム限定のものだったので、現在自宅で使用しているリモコンで学習可能なものはごく限られていて、iPodの操作とミニコンポの音量操作を違うリモコンを行なわなければならないという煩わしさがありました。
ちなみに現在使用している赤外線リモコンのフォーマットをオシロで確認してみたところ、42ビットとか48ビット、32ビット2フレーム・・・、リピート信号の代わりに繰返し送信されるやつとか、ほんといろいろ。。。
多少難ありですが、とりあえず88ビットまでのものまで対応可で、ミニコンポのリモコンでも操作が可能となり、ずいぶんと楽になりました。
使用したケースはタカチのプラスチックケースSS125B。
昔、ウインカーランプコントローラを作ったときに余分に買って余ってたものが見つかったので、入れてみるとうまい具合にぴったり。
市販のもののようにかっこよくはできませんが、自分専用ですからこれでOK。
ついでに以前から、気になっていたリモコンコード解析ルーチンの改造も行ないました。
一応NECフォーマットの学習機能を持たせてあるのですが、初期(昔?)の32ビットデータ1フレーム限定のものだったので、現在自宅で使用しているリモコンで学習可能なものはごく限られていて、iPodの操作とミニコンポの音量操作を違うリモコンを行なわなければならないという煩わしさがありました。
ちなみに現在使用している赤外線リモコンのフォーマットをオシロで確認してみたところ、42ビットとか48ビット、32ビット2フレーム・・・、リピート信号の代わりに繰返し送信されるやつとか、ほんといろいろ。。。
多少難ありですが、とりあえず88ビットまでのものまで対応可で、ミニコンポのリモコンでも操作が可能となり、ずいぶんと楽になりました。
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