中古ヴォクシーの2列目シートを使えるように。。。

先日購入した2007年式トヨタヴォクシー、いくつかの難あり部分の一つが2列目シートの大きな穴ぼこ。

フックの周りシート地の下はぽっかり大きな穴になっていて、いろいろ落っこちてしまいます。
今回は7人乗りの福祉車両なので、以前使っていた8人乗りのヴォクシーのシートとも形状が違うため正規の形状がおおよそ想像できません。
まぁこの車、きちんと直すつもりはないので何とか使える程度に３Dプリンタで出力した部品で蓋をすることにしました。

多少、座り心地は悪いのは気にしません。(^^♪

エクストルーダー修復（とりあえず・・・）

壊れた３Dプリンタのエクストルーダーですが、注文したパーツが届くのに時間がかかる（使えるかもわからない）のでとりあえず使えるように粉砕したパーツのデータをネットからダウンロードして出力してみました。
幸い、押さえ側は使えそうなので結束バンドでテンションをかけてやれば何とか稼働させることができました。

卵と鶏の関係ですが・・・とりあえず復旧したかな？(*''ω''*)

エクストルーダーが壊れた。

３Dプリンタのエクストルーダの樹脂パーツが壊れました。
予備として押さえ側は作ってありましたが残念なことにベースは作ってありませんでした。(T_T)
とりあえず、eBayで使えそうなやつを注文してみました。
早ければ10日ほどで届くはずですが、さぁ使えるかな～。。。

NC700X継続検査2017

NC700Xの継続検査に行ってきました。
つい数週間前、CBR600F4iの名義変更で愛知運輸支局へ行ってきたばかりでしたがまたまた。。。
昨年Buell XB9SXの継続検査の時に比べると、ナンバープレートに貼る検査標章が変わっていたことが大きな変化ですが、手続きに不慣れな私の場合、申請書類が無料になった代わりに自分で棚から用紙を選んで記入することがとても大変な作業になりました。
以前は用紙購入に行けば必要書類を用意してもらったうえ簡単な説明を聞くことができ、何も問題なかったのですが今回はそれができませんでした。
「ｘｘ番の窓口に用紙がありますのでそれを使ってください・・・」云々、点検整備記録簿は10円でコピーを・・・。
ｘｘ番窓口はいつもの継続検査申請の受付ですが、用紙がどこにあるのか、必要用紙がどれかわかりません。
窓口はかなり人が並んでいるので順番待ちをしてやっと質問、、、窓口横の待ち行列があると取り出しにくい棚からやっとのことでゲット。
たったこれだけのことに右往左往、参りました。

丸山ダムツーリング

’01 CBR600F4iがやってきて最初の日曜日。
ちょっとだけ乗った印象ではワクワクしないつまらないバイクって思いましたが、やっぱり第一印象だけで決めちゃだめだよね・・・ということでカタナのむさんと丸山ダムまでショートツーリング。
60km/hで3000rpmも回っている音がストレスになるものの、ちっちゃくって軽くって扱いやすく、初めてのペラペラシートでお尻が痛くなるんじゃないかと心配していましたが、極端に荒れた路面でなければ意外なほど快適。
ポジションもそれほどきつくなく「これ、結構面白いかもしれない・・・」という印象に変わりました。
まぁ、単に少し慣れただけかもしれないですけど。。。
さて、出発前に以前Buellで使っていたシートバッグをつけてみましたが、思いのほかピッタリ(^^)/

ただ、肝心の丸山ダムでは期待していたダムカレー、開店から30分余りだったにもかかわらず既に完売の看板が・・・。

人気なんですね(T_T)
食べられず残念でした。