MARU にひかれて ~ ある Violin 弾きの雑感

“まる” は、思い出をたくさん残してくれた駄犬の名です。

頭の体操 (95) 漢字クイズ 問題/解答

2012-02-10 00:00:00 | 頭の体操 漢字クイズ

02/10    頭の体操 (95) 漢字クイズ




        『これまでのカタカナ語句には、

        カタカナ部分のみ各回ごとに載っており、

         それぞれの記事に飛ぶことも出来ます。

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      『頭の体操 漢字クイズ』 カテゴリーでは、

     『問題・解答』の全文が直接ご覧になれます。 こちらは

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 10/02 ~ 10/11 に登場した外国語の人名、地名、用語が、
カタカナ表記で (1) ~ (20) に、登場した順に並んでいます。

 また、(A) ~ (T) に並んでいるのは、それぞれを漢字で
表記
しようとしたものですが、どう読めばいいでしょうか?



(1) ドーヴァー       (2) オベロン       (3) トイレ休憩

(4) ウインド ブレーカー     (5) ナトリウム     (6) モリブデン

(7) セレン         (8) マンガン         (9) コルシカ

(10) セントヘレナ     (11) シュヴェンケ     (12) プリンター

(13) ショーソン     (14) マルティヌー     (15) プーランク

(16) ドホナーニ    (17) コープランド    (18) ペンデレツキィ

       (19) シナゴーグ     (20) ジプシー風

(A) 競恋    (B) 瞞贋    (C) 死和愚    (D) 怒吠何

(E) 丸珍犬   (F) 譜隣多   (G) 凝私暇   (H) 盛舞殿

(I) 大舌奴  (J) 怒追波  (K) 訪励窮兄  (L) 啼鳥烏鵡

(M) 酒不縁稀     (N) 風雨嵐駆     (O) 生協卵兎

(P) 辺照月慰    (Q) 自不識負    (R) 銭湯屁礼無

    (S) 打犬奴無礼?     (T) 選音素人処尊




[解 き 方]


  ・ 漢字を読み、主にその音を用いて、原語での発音を表わそうと試みた
   ものです。

  ・ 音読み訓読みが混ざっています。 必要な場合は、濁点()、
   半濁点()、送り仮名を補ってください。

  ・  従来のカタカナ表記による読み方とは、必ずしも一致しない場合が
   あります。

  ・  音ではなく、単語の意味を外国語に置き換え、その発音を用いる
   こともあります。 「星 → スター」、「太陽 → サン」のようにです。
    今回はケ所あります。

  ・ 口語的俗語的にくだけた読み方をすることもあります。
   (例) 「汚 → きたねぇ」、「社長 → ボス」。
    今回はケ所あります。

  ・ 漢文もどきに、順番を入れ替えて読む場合もあります。
   (例) 「不読 → よまず、よまん、よまない」。
    今回はありません。

  ・ 人名漢字の中には、“”、”” ともに含まれている場合もあります。 
   姓に加えて "first name" をご自分で補ってください。
   (例) 「ヨーゼフ・シュトラウス」。
    今回はケ所あります。

  ・ 音や意味とは無関係で、漢字から連想しないと解けないものも!
    今回はありません。

  ・  厳密に見るといい加減なものもありますが、そこは冗談の世界。
   お見逃しくださいませ。



   解答
    ↓





以下、「10/02 頭の体操 (87) 漢字クイズ 問題/解答より




(1) ドーヴァー  (J) 怒追波



 イギリスの都市名ですが、思い浮かぶのは、ドーヴァー海峡
英仏間でもっとも狭い所は、約34kmしか無く、横断遠泳に挑戦
する冒険家も、後を絶ちません。

 英仏海峡全体では、水深は120~180m の部分がほとんどです。
しかしこの箇所だけは、平均すると20~30m。 最深部でも50m
しか無く、その下を、今は英仏海峡トンネルが通っています。

 昔は地続きだった…、と言っても、氷河期のことですから、少な
くとも一万五千年前の話。



 英仏海峡に無縁の私が、日頃お世話になっている、DOVER
PUBLICATIONS
。 楽譜を中心とする音楽書の分野ですが。




(2) オベロン  (I) 大舌奴



 その海峡を渡り、ドーヴァーを経てロンドンを訪れたものの、
最後の旅行になってしまったヴェーバー。 帰国を果たせず
亡くなりました。

 旅行の目的は、文字どおり生涯を賭ける大作となった、英語
オペラの初演です。 曲中のアリア、『海原よ、畏ろしき怪物よ』
が、自身の帰還を阻むことになってしまいました。



 この序曲は、私も何度となく体験した曲ですが、個人的にも
思い入れの深い曲です。

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(3) トイレ休憩  (K) 訪励窮兄

 短時間ながら、必要不可欠の休憩、"bathroom break"。
「英米では、浴室と同じ空間にあるのが珍しくないから」…
というわけですが、一つには、"そのものズバリ" を避けた
"婉曲表現" なのでしょう。

 "toilet articles"、"toilet goods" (化粧品) のような用例も
ありますが、単刀直入に "便器" を指してしまう場合もある
ので、語感の乏しい私などには要注意です。

 元のフランス語、"toilettes" を見ても、「お手洗い、レスト
ルーム、化粧室 、障害者用便器、不浄、便所…」などの語
が見られます。 こちらも、"気品の高さ" は期待できません。




(4) ウインド ブレーカー  (S) 打犬奴無礼?



 山は白銀(しろがね) 朝日を浴びて、
    すべるスキーの 風切る速さ…。

 風をつんざき 左へ右へ、
    飛べば踊れば 流れる斜面♪

 …お馴染みの歌、『スキー』(時雨音羽作詞、平井康三郎作曲)
の歌詞、その一部です。



 スキーの経験がほとんど無い私、実感が湧きません。

 でも、生活実感なら、任しといてくださいね!



 山だ督促 ああ火の車、
    尽きる身銭の 風切る速さ…。

 耳をつんざけ、左も、右も、
    ブレーキかけども 流れるテンポ♪




(5) ナトリウム  (L) 啼鳥烏鵡

 カラス(烏) や オウム(鸚鵡) は、英語で何と啼くのでしょうか?

 まず、烏 (crow) の "カーカー" は、"caw" (コー)、"croak"
(クロウク)…ですって。 後者は、濁った声の方で、カエルの
"ケロケロ、ゲロゲロ" にも当たるのだそうです。



 以下、様々な鳥の啼き声です。

 おんどり "コケコッコー" : "cock-a-doodle-doo"
                 (カッカドゥードゥルドゥー)

 めんどり "コッコッコ" : "cluck / cackle" (クラック、カックル)

 ひよこなどの雛 "ピヨピヨ" : "cheep / peep" (チープ、ピープ)

 スズメ・虫 "チュッチュッ、チーチー、チュンチュン" :
               "chirp / chirrup" (チャープ)

 アヒル "ガーガー : "quack" (クワック)

 カッコウ "カッコー" : "cuckoo" (クックー)

 ハト "ポッポ、クークー" : "coo" (クー)

 コマドリ "チュンチュン" : "chirp" (チャープ)

 七面鳥 "ゴロゴロ" : "gobble" (ガブル)

 フクロウ "ホーホー、キーキー" :
       "hoot / screech" (フート、スクリーチ)



 ちなみに、今はやりの "twitter" は、小鳥の囀りのこと。
一つ一つは小さいながら、賑やかですね。



 そう、オウムを忘れていました。

 "キーキー、ギーギー、おたけさん" :
 "screech / shriek / talk (スクリーチ、シュリーク、人真似)



 おっと、本題は、ナトリウムです…。




(6) モリブデン  (H) 盛舞殿

 人体に必須の代表的なミネラルは、カルシウム、鉄、セレン、
リン、銅、亜鉛、マグネシウム、ヨウ素、クロム、カリウム、マン
ガン。 そしてナトリウムと12番目を争うのが、このモリブデン
です。 安定した金属でありながら、単体として我々が目にする
ことは、まずありません。

 話は急に変わって、鳥の糞。 その白い固形部分は、ほとんど
が尿酸 (C5H4N4O3) という有機化合物から成っています。 中には
窒素 (N) が含まれていますね。

 余分な窒素を体外に排出しなければならないのは、鳥類も我々
も同じ。 でも "尿" の形だと、水分がほとんどで重く、鳥さんには
適さないので、敢えて "水に溶けない" 尿酸の形を取っています。
そして、その生成に不可欠なのが、このモリブデンだそうです。

 盛られていなくても重要なモリブデン。 この類のことが頻繁に
ありますね、化学の世界では…。




(7) セレン  (A) 競恋

 「微量レベルであれば人体にとって必須元素であり、抗酸化
作用(抗酸化酵素の合成に必要)があるが、必要レベルの倍
程度以上で毒性があり摂取し過ぎると危険!」…と記載されて
います。 "毒と薬は紙一重"。

 「ギリシア神話の月の女神 "セレーネー" に由来する」…と
ありますが、さて、敵か味方か?

 "女性の二面性が怖い" 私の、一方的なミカタでした…。




(8) マンガン  (B) 瞞贋

 日頃お世話になる、乾電池類には不可欠な元素。 また人体に
とっても必須でありながら、やはり "適量" でなければなりません。

 "満願が叶って"、"満願が成就して"…などといいますが、瞞贋
が満ち溢れている昨今。 なにしろ、"振り込め詐欺" まがいの
電話が、私のところにまでかかって来るのですから…。 おそらく
どこかで年齢だけ調べて、手当たり次第に狙うのでしょう。 その
電話、もちろん "非通知" でした。

 まるチャンに話したら…、「馬鹿だなー! よりによって!」…と
言われました…。




(9) コルシカ  (G) 凝私暇

 いくら私がヒマとは言え、まさか "左うちわ" だと思ってるん
じゃないだろうな…?

 むしろ、たとえお金が入っても、"左から右へ"。 凝るに事
欠いて、こんな文章しか書けない、自転車操業の私です…。




(10) セントヘレナ  (R) 銭湯屁礼無

 麗しき聖ヘレナ。 …とは名ばかり。 似ても似つかぬ、地獄
の流刑地として、かつては恐れられました。

 あたかも、背景に美しい富士山の描かれた銭湯で遭遇する、
鼻先に浮かぶ一抹の泡の如し。 ね? 似てるでしょ? 説明、
まだ足りませんか? それでは……!

 …もう止めましょうね…。 次、行きます。




以下、「10/08 編曲者も偉大!より




(11) シュヴェンケ  (M) 酒不縁稀

 高邁な MOZART の編曲者も、私にかかってはこの有様。

 でも、"酒宴気" には敏感なんですよ!




以下、「10/09 シューさん命より




(12) プリンター  (F) 譜隣多

 最近は、楽譜を無料ネットサイトでダウンロードする世の中。
楽譜屋さんには申しわけない。 費用の軽減もさることながら、
プリンタさえあれば、その場で楽譜が出来てしまいます。

 そんな印刷譜を始め、私の周辺は楽譜の山。 取り掛かって
いる曲や、演奏は済んだものの、録音を聴きながら反省が必要
な曲…。 あまりにも高く積み上げてあるので、たまに崩れ落ち
てしまいます。 仕事の邪魔…。 ああ、我が障害かな!…。

 日頃お世話になっている無料サイトです。
 IMSLP ペトルッチ楽譜ライブラリー




以下、「10/10 若々しいメニューより




(13) ショーソン  (T) 選音素人処尊

 乗っていた自転車もろとも塀に突っ込み、44歳で亡くなって
しまいました。

 私の大好きな曲、交響曲変ロ長調…。 そして、計画され
ながらスケッチ止まりだった、第2番。 もう少し長く "生存"
してくれていたら…。

 ところで "書損はがき" というのがありますね。 手数料
を払うと交換してくれる、あの書き損じ…。

 名前の発音は、むしろ "ショソン" に近いようです。




(14) マルティヌー  (E) 丸珍犬

 第二次大戦前の政治情勢に翻弄され、後半生を異国で過ごした
作曲家。 帰国を果たしたのは、死後20年、遺灰としてでした。

 あのバルトークの遺骸が故国に戻ったのは、実に40年以上して
から。 チェコ、ハンガリー…。 ヒトラーに、そして共産主義体制
に蹂躙され続けた国々です。

 ところで、「"マルチヌー" が、より正確な読み方」…だそうです。

 "丸珍犬"。 "マルチニーヌ" になってしまいましたが、お赦しを。




(15) プーランク  (N) 風雨嵐駆

 こちらは生まれも育ちも、そして亡くなったのもパリ。 終生
ここを本拠地として活躍しました。 しかし音楽的刺激には
敏感で、自ら率先して交友関係を広げました。 ストラヴィン
スキィ、バルトーク、シェーンベルク、ヴェーベルン、ベルク…。

 あいにく弦楽器関連の曲が少なく、恥ずかしながら私は曲
を手掛けたことがありません。 ピアニストにとっては、重要
なレパートリーでしょう。




(16) ドホナーニ  (D) 怒吠何

 バルトークの先輩作曲家に当ります。 こちらは大戦中も故国
に留まりましたが、戦後はニューヨークで活躍し、没しました。
ピアニスト、指揮者、教師など、多面的な活動を行いました。

 一時期は、"怒猫声兄" (ドニャーニ) の表記が目立ちました、
ワン。




(17) コープランド  (O) 生協卵兎

 ニューヨークのブルックリン生まれ。 ただし両親はユダヤの
血を引くリトアニア人。 父親が "Kaplan" を "Copland" と改名
しました。

 ヨーロッパ大陸の新しい音楽を吸収しようと、パリに留学。
しかしその後歩んだ道は、アメリカの大衆が好んで聴くような
音楽の模索。 しかし後年その姿勢を放棄し、作品をほとんど
発表しなくなってしまいました。

 やはり寡黙な晩年を送った、シベリウス。 「互いにどんな
悩みを抱えていたのだろう?」 その心中は覗い知れません。

 他方、料理研究家、美食家として後半生を送ったのは、かの
ロッシーニ…。 人生様々ですね。




(18) ペンデレツキィ  (P) 辺照月慰

 自作を含む指揮活動でも、定評があります。 実験的手法を
駆使した初期の作品、哀歌 (1950年) は、その命名を巡って
論争を巻き起こしました。

 以下は、そのスコアの最初のページで、自筆のサインも見られ
ます。 1976年の来日の際、求めに応じて記してくれたものです。







 一気に飛んで、最後のページ。 "トーン クラスター" で
真っ黒ですね。

 当時の代表的な手法で、早く言えば、鍵盤をすべて、白鍵も
黒鍵も押したときのような音。 実際のパート譜には、1/4音
刻みで音程が記されています。

 見慣れない楽譜かもしれませんが、もっと複雑なページも
あります。








 なおポーランド語のアルファベット "c" (ce ツェ) の発音は
[ts]。 後に続く母音に従って、「ツァ」、「ツェ」、「ツォ」など
と読まれます。

 "お休みなさい" に当る "Dobranoc" は、"ドブラノツ"。
"noc" は、英語の "night" で、これは後に「母音が続か
ない」例です。

 またアルファベット "i" は、そのまま "イ" と読み、特に
長くも短くもありません。 しかしサイト文字 - ポーランド
で音を聴くと、"Polski" (ポーランドの) は、"ポルスキ"
と聞えます。

 日本で暮らす現地出身の方に以前、確認したときも、
"ペンデレツキィ" と読んでおられた、"Penderecki"。
"ペンデレッキ" は、かなり不正確です。



 しかしもっと難しいのは、その前の "Krzysztof"。 上記の
解説サイトでも、"クシシュトフ または クリシュトフ"…と書い
てあり、発音に挑戦する勇気はありません。

 "キリスト" は "Chryst" なので、このお名前、そこから来た
のでしょうか? ご存じの方は、ぜひご教示ください。




(19) シナゴーグ  (C) 死和愚



 「ギリシャ語のシュナゴゲー(集会所)に由来するユダヤ教の
会堂」のこと…とあります。 へぇ、元は、ギリシャ語なんだ。

 間違っても、その由来が "支那行愚" にあるなどとは思って
もいませんが。



 ちなみに、この "支那"。 今は差別用語だそうですが、私
の子供の頃には気軽に "支那そば" などと使っていました。
言わずと知れた、ラーメンのことです。

 たぬき、きつね 30円、支那そば 25円の時代ですが。



 ウェブサイト 「支那」呼称についてには、≪現在、
支那のことを「中国」と言い換え、「支那」という呼称が
「差別用語である」というおかしな主張する人が少なか
らずいます。 が、わたくしは逆に「支那は断じて差別語
にあらず」「逆に『中国』という語こそ不用意に用いるべき
ではない」と信じております。≫

 ≪現在の中国人の多くは「支那」が差別語であると
は感じていない。 日本国内で生まれた迷信である。≫
…と記されています。



 実は私も同感。 ご覧いただくのは、つい先ほど目にした
ばかりの、[『世界中の国名を「意味のとおりに和訳」した
地図
』]
です。 ここには、"世界の央のやかな人民
" と記されています。 へぇ。

 Wikipediaには、「中国大陸を支配する中華人民共和国
の略称として使用されることが多い」…とあります。

 さらに、「中華とは、中華思想において "世界の中心" を
意味する語。」…とあります。



 英 : China、仏 : Chine、独 : China、西 : China、…。
外国語の呼称の実例、これ以上まだ必要でしょうか?




以下、「10/11 Brahms の "Presto"より




(20) ジプシー風  (Q) 自不識負

 これも、今は差別用語になってしまいました。



 英語 : ジプシー、フランス語 : ジタン、ボエミアン、
スペイン語 : ヒターノ、イタリア語 : ジターノ、ズィンガロ。
その他、ツィンガニ、ツィガニ、ツィガーン、ツィガーニ、
ツィカーニ、ツィゴイナー…。

 いずれも、従来なじんできた言葉ですが。



 さらに検索してみると…。

 『近年の日本においては、差別用語、放送禁止用語と見做さ
れている。』

 『1971年の第1回世界ロマ会議以降は、よりポリティカリー・
コレクトな名称として、多くの集団の自称である roma 「ロマ」
を呼称とすることが提唱された。 EUはじめ各国の行政なども
この名称を採用している。 ただし、この名は本来彼ら全体を
代表するものではなく、この名を使わないグループも多数存在
し、彼らの中には「ロマ」とは異なるアイデンティティをもち、
「自分たちはロマではない」と主張する者もいる。』



 要するに、「呼称を変えたからといって、理想がすぐに実現
するわけではない。」 「却って混迷を深める場合がある。」

 そう感じてしまいますが…。




 お疲れさまでした。




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