こういう制度は自分の学生時代にはなかった。
でも今日FM聴いていたら、
バレンタイン・デーって50年前からあったんだそうです。
じゃあ、生まれた頃からあったんだ~
下積みの時代が相当長かったんだな。
せいぜいここ15年~20年くらいだよね~
チョコレートもらうのに慣れてないから
とっても嬉しいんですね。
でも、ホワイトデーの事考えると憂鬱になります。
少しずついただきます。
でも今日FM聴いていたら、
バレンタイン・デーって50年前からあったんだそうです。
じゃあ、生まれた頃からあったんだ~
下積みの時代が相当長かったんだな。
せいぜいここ15年~20年くらいだよね~
チョコレートもらうのに慣れてないから
とっても嬉しいんですね。
でも、ホワイトデーの事考えると憂鬱になります。
少しずついただきます。
「小学5年生」(小学館)での記事を読んでからです。
もう35年前になります。
でも、まだその習慣は世間には定着はしてませんでした。
が、「中1コース」(学研)を読む頃には、ませた中学生は、毎年ソワソワしてました。
で、初チョコは中学3年の時です。
義理チョコなんて存在はまだ無い時代ですから、もちろん本命チョコでした。
(義理チョコって言葉が無いので、本命チョコって言葉もありませんでしたが)
でも、すでに彼女になっていた女の子からでしたから、ドキドキ感はありませんでした。
ちなみに、「グレープの解散コンサート」と同一人物ではありません。
チョコは、一学年下の『本命』彼女からでした。
ってことは、「コンサートの子」は『義理』彼女ってことなのか?
キースは30年前、チョイ悪でしたね。
今は、ただのオヤジですが・・・。
初チョコは、全然記憶にないけど
多分、社会人になってから・・・
だから、当然「義理」です。
中3に時に少なくとも「本命彼女」と「グレープ解散コンサート彼女」がいたなんて!
なんて羨ましいんだっ!
「チョイ悪」なんてもんじゃない!
相当な「悪」だっ!
つーか、モテモテだったんだねぇ~
やっぱり、羨ましい~