「大丈夫!心配するな!なんとかなる!」

スチャラカ夫婦らんすとれもんの“めざせ!LOHASな生活”

疲労骨折!?

2006-12-18 | RUN

わ・私じゃないんですけど・・・
れもんの母が毎週通っている、
二子玉川の「箕山クリニック」の箕山院長先生。

ホノルルマラソンで35km過ぎに大腿骨骨折でリタイアと言う結果に終わった。
話によれば、骨がポッキリ折れて手術して帰国したようです。
(詳しくは、「箕山クリニック」HPの院長のブログを参照してください)

箕山先生は整形外科の先生。
本来ならば、足が痛ければ痛みがひくまで走らないように指導する立場の人。
大腿骨骨折じゃ患者に会わせる顔がないっていうものじゃありませんか?
ちと、整形外科の先生としてはマズイよね~。

らんすも以前「シンスプリント」っていうのになりました。
新しい競技ではないんですけど・・・

このとき、約1ヶ月走れなかった。
その時はさびしい思いをしたけど、
筋トレしてまた走れるようになった。

箕山先生も今回のことで患者のことに親身になってあげられる医師になるんではないでしょうか?

それにしても、ホノルルマラソンでこんな事にならなくても良かったでしょうに・・・



[らんす今日のRUN 10km 12月116km]


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2 コメント

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説得力なくなるかもね、 (キース)
2006-12-19 19:25:03
「箕山クリニック」。
それとも起死回生で、
『ほーら、言うこと聴かないで無理すると、
こんなんなっちゃうよー』って策かな。

一般的には(少なくとも私は)、
・リバウンドで、むしろ前より太ってしまったタレントのダイエット本は、買わない。
・店長自らが店の料理で毒にあたったら、そのふぐ料理屋には行かない。
・道場主が不良中学生を注意して逆にボコられたら、その空手道場には通わない。

だって、それでお金もらっているんでしょ?
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同感です。 (らんす)
2006-12-20 22:32:05
やはり、医師の場合は、
患者の立場からすると、個人である前に医師であって欲しいというのが本音かもしれない。
つまり、見本を見せて欲しい的な我が儘です。

それは、やはり沢山のお金(給料)もらってるんだもの・・・
マズい見本は見せてはイケナイのですよ~

私は思っちゃいます。
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