一昨日、いつものように薪ストーブを焚いたんだけど、
いつもと違って全然暖かくないし、
ダンパーを閉めるとみるみる温度が下がり不完全燃焼になってしまう。
エンライトってキッチリ温度を上げてダンパーを閉めると、
ゴーっと地鳴りのような音がして3次燃焼が始まるのが分かるんだけど、
その音も直ぐ静かになり全然暖かくならなかったのね。
それがあまりにも気に入らなかったから、
今日は早く帰りストーブの掃除をしてみた。
エンライトは写真のように付属のノズルを掃除機に着けて、
天板を外した奥にある穴、つまりリフラクトリーの横側に溜まった灰を吸い取るんだけど、
まぁここから大量の灰は取れたんだが、
久し振りにリフラクトリーの正面から上側に指を突っ込んでみたら、
何だか分からんが灰とも違うカチカチの白い燃えカス?みたいな物が、
内部をビッシリと覆ってて通路が狭くなってしまっていた。
だから指の届く範囲で掃除して、
天板の内部も灰を吸い取ってから組み立てて、
いつものように焚いてみたら今までと全然違う!
ダンパー閉めても温度が下がらないどころか、
逆に上がっていくくらいで部屋の中も直ぐ暖まる。
正直掃除するだけでここまで違うとは思わなかったわ。
抜けたタイヤの空気を入れたら車が軽く感じた、以上の感動かもしれないな。
性能の劣化って一気に来れば分かりやすいんだけど、
毎日少しづつ劣化していくと分かりにくいんだよね。
今回は俺が焚き付けの時に大量の新聞紙などを使っていたから、
前回の掃除から短期間で詰まって劣化したんだと推測したんだが、
次からはそこら辺も気を付けて扱おうと思った。
だから良い勉強になったわ。
俺と同じようにエンライトユーザーの人は、
自分で天板を外して掃除出来るようになっておいた方がいい。
取り扱い説明にもワンシーズンで2回くらい掃除するよう書かれてるが、
マメに掃除しといた方が熱効率は良いし燃費も良いはずだよ。
俺はまだ煙突掃除したこと無いから、
次は一気にメンテして焚いた違いをレポートしたいと思う。
やっぱメンテナンスって大事だね。
いつもと違って全然暖かくないし、
ダンパーを閉めるとみるみる温度が下がり不完全燃焼になってしまう。
エンライトってキッチリ温度を上げてダンパーを閉めると、
ゴーっと地鳴りのような音がして3次燃焼が始まるのが分かるんだけど、
その音も直ぐ静かになり全然暖かくならなかったのね。
それがあまりにも気に入らなかったから、
今日は早く帰りストーブの掃除をしてみた。
エンライトは写真のように付属のノズルを掃除機に着けて、
天板を外した奥にある穴、つまりリフラクトリーの横側に溜まった灰を吸い取るんだけど、
まぁここから大量の灰は取れたんだが、
久し振りにリフラクトリーの正面から上側に指を突っ込んでみたら、
何だか分からんが灰とも違うカチカチの白い燃えカス?みたいな物が、
内部をビッシリと覆ってて通路が狭くなってしまっていた。
だから指の届く範囲で掃除して、
天板の内部も灰を吸い取ってから組み立てて、
いつものように焚いてみたら今までと全然違う!
ダンパー閉めても温度が下がらないどころか、
逆に上がっていくくらいで部屋の中も直ぐ暖まる。
正直掃除するだけでここまで違うとは思わなかったわ。
抜けたタイヤの空気を入れたら車が軽く感じた、以上の感動かもしれないな。
性能の劣化って一気に来れば分かりやすいんだけど、
毎日少しづつ劣化していくと分かりにくいんだよね。
今回は俺が焚き付けの時に大量の新聞紙などを使っていたから、
前回の掃除から短期間で詰まって劣化したんだと推測したんだが、
次からはそこら辺も気を付けて扱おうと思った。
だから良い勉強になったわ。
俺と同じようにエンライトユーザーの人は、
自分で天板を外して掃除出来るようになっておいた方がいい。
取り扱い説明にもワンシーズンで2回くらい掃除するよう書かれてるが、
マメに掃除しといた方が熱効率は良いし燃費も良いはずだよ。
俺はまだ煙突掃除したこと無いから、
次は一気にメンテして焚いた違いをレポートしたいと思う。
やっぱメンテナンスって大事だね。