TSUTAYA

映画ってほんといいもんですね！（水野晴郎さんがこんなせりふを言ってましたね）

 

 

おととい（the day before yesterday・昨日の前日・おとつい）TSUTAYA古内店の様子を伺って、きのう会員登録して早速DVDを借りてきました。

実は見たい洋画がいくつかあったのでしばらく前からTSUTAYAを利用することを検討していました。

 

そんなことを考えてみるきっかけになったのが2019年４月公開のアベンジャーズ/エンドゲームに興味があったからです。

これを劇場でより楽しむためには、相当数の過去の作品を見ることがどうしても必要になってくるみたいです。

 

それとは別にアメリカの小説家ダン・ブラウンの作品を読んでみたいと思っているところです。

中でも世界的な大ベストセラーになった推理小説『ダ・ビンチ・コード』は映画化され世界的な大ヒット作品になりました。

当時大変話題になったんですが鑑賞には至りませんでした。

今になって観て見たいと思うようになったんです。

ダン・ブラウンの小説は、他にも映画化されたものがあります。

この機会にそれらも見てみようと思います。

 

とりあえずこちらを先行しようと思い、きのうダン・ブラウン原作の『ダ・ビンチ・コード』『天使と悪魔』『インフェルノ』を借りてきました。

きのう『ダ・ビンチ・コード』をきょう『天使と悪魔』を鑑賞しました。

☆☆☆☆☆おもしろかったです。

 

毎週金曜日はシニア割で旧作DVD・CD１本無料。

金曜日に借りに行こうと思います。

次回はいよいよ『アベンジャーズ』を借りようと思っています。

 

その後については今のところ何を借りるかということについては未定です。

 

小説に関しては、『パズル・パレス』『ダ・ビンチ・コード』『天使と悪魔』『デセプション・ポイント』『ロスト・シンボル』『インフェルノ』『オリジン』など読んでみようと考えています。

文庫本で『ダ・ビンチ・コード』上・下『天使と悪魔』上・中・下をブランチのヤマト屋書店で買い揃えてきました。 

 

 

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