28日の水曜日、朝の散歩。
ワンコを連れていつものコース。
小山のてっぺんまで来てみれば、、、 何じゃこりゃあ!!
「あんたら何やってんだ!!」 と言った自分の声が上ずってるのがわかりました。。。
先週焚き火跡があるのを消防に通報した、その同じ場所で堂々と焚き火の真っ最中。
火にはナベがかけられ、ギターがあったり酒器らしいものがあったり、「さあ、これから盛り上がろうぜ~」といわんばかり。
このあとのやり取りは省略しますが、まあ情けないのひと言。 一人前の社会人の自覚はないのかね。。。
もちろん消防に通報しました。
さて、本日の同じ場所の状況。
転がってる丸太は、連中が薪にしようとして集めたもの。右手の下に大きな倒木があり、それを切り分けた枝の一部です。
「ちゃんと後始末します」と言ったからにはもうちょっときちんと片付けんかね。 通報のあとすぐ、消防所員が現地確認にきたはずですが、どういう注意をしたのかな。
さすがに連中が言い訳の材料にした古い標識(山火事注意、としか書いてない)は取り外されていましたが。
ちょっと気になったこと。
ことの顛末を複数の知人に話したところ皆あきれていましたが、それと同時に「近頃の若いのは逆ギレしたり逆恨みしたりするやつがいるから気をつけたほうがいいよ」と異口同音に注意されました。
そこまで不信感を持たなくても、とは思いましたが・・・。
さわらぬ神にたたりなし? でもそこに逃げたくはないな、と思います。
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