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先月12日に白鳥の記事をUPしましたが
その後、7羽の雛は大丈夫かなと思って
久しぶりに見に行ってきました。
そんな心配をよそに みんな無事で大きくなっていて安心しました。
泳ぐのも早くなり、エサを食べるのも力強く逞しくなっていました。
両親が仲睦まじく雛を育てている姿は微笑ましくて
時間の経つのも忘れてしまいます。
ますたーさんのタグをお借りしました。
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今日は節分です。これは立春を新年と考えれば大晦日に相当するので そのため前年の邪気を全て祓ってしまうための追儺(ついな)の行事が行われます。 その代表が「豆まき」だそうです。 近くの中山寺で恒例の星祭り節分会(豆まき式)があるので行ってきました。 古くから行われている「追儺式」が宝塚歌劇団によって分かりやすく演出されます。 人間の邪念を示す緑(痴)・赤(瞋)・黄(貧)の邪鬼が登場し金棒を振り回して 大暴れします。 宝塚歌劇団生が扮する観音様に諭され改心して福・禄・寿の善神に変身するまでを 描いた音楽ショーが披露されました。 その後は歌劇団生と福男たちによる招福豆まき式が行われました。 「鬼は外、福は内」の掛け声とともに福豆がまかれると参拝客らは福を授かろうと 手をかざしていました。 |
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慶野松原 | ||||
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淡路島・水仙郷からの帰りは海に沈む夕日が見たくて西海岸を走りました。 最初に立ち寄った慶野松原は風光明媚で知られた景勝地で「日本の渚100選」 「日本の水浴場88選」「日本の夕陽100選」に選ばれています。 約5万本の樹齢数百年にも及ぶ老松が生い茂り、白い砂浜が約2.5kmにのびる 瀬戸内海でも随一の白砂青松の松原です。 夕日は見えたのですが、さすがに冬の海は風が冷たく誰もいませんでした。 |
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先日、お誕生日に贈って貰ったケーキ型のフラワーアレンジメントです。 ローソクまでついていました。一見、美味しそうでしょう? |
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最後は熱帯の鳥たちが飛び交いフクロウが羽ばたく東バードゾーンに! トップの写真は人気者オオサイチョウのサイちゃんです。 大きなくちばしと頭の上のサイの角のような飾りが特徴です。 大型の鳥なのに とてもおとなしくて観光客からエサを貰って食べていました。 マウスオン後の写真はオニオオハシです。 体に似合わない大きいクチバシは まるでビニールで出来た浮き輪のようで 柔らかそうな感じでした。 |
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エサを持った人の腕にとまるオニオオハシ | ||||
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1カップ100円で販売しているエサを持った人には人馴れした鳥が、腕や肩に 止まって食べています。大きいクチバシが入るのかと思われるような小さい容器に 入ったエサを上手に食べていました。 |
兵庫県南部を中心に6434人の尊い命を奪った阪神大震災から今日で まる12年です。 神戸市では人口の約3割が「震災を知らない市民」だそうです。 薄れていく震災の記憶を語り継いで今後の防災に備えなければなりません。 あの時の神戸から考えると今では信じられないような街に生まれ変わりました。 でも心の復興はまだまだの人も大勢いらっしゃると思うと絶対に風化させては いけないと思います。 |
空調ガラスハウス内は真冬でも暖かな楽園です。 施設中央の中庭池では白鳥や鴨に餌やりが楽しめるようになっています。 池の周りの遊歩道には極彩色のキンケイや孔雀が放し飼いにされていて 私達の側をトコトコ歩いています。 また隣の池ではペンギンが人気を集めていました。 |
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4日、オルセー美術館展に行った日、この「神戸花鳥園」にも行きました。 「神戸花鳥園」は、超大型の温室形式展示館で、三宮からポートライナーに乗って 神戸空港の一駅手前のポートアイランドの中にあります。 完全空調ガラスハウスで温度が一定にコントロールされているので夏は涼しく 冬は暖かく快適に過ごせ、まさに花と鳥のパラダイスです。 このガラスハウス内はテーマ別に大きく4ゾーンに分かれ「フクシアコレクション」 「熱帯スイレン池」「ベゴニア・花いっぱいロビー」「鳥とのふれあい・中庭池」の 各ゾーンになっています。 |
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<睡蓮池 ニムファエアギガンティ |
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最初のゾーンはたくさんの種類のフクシアのハンギングが頭上からぶら下っています。 その奥には広い熱帯スイレンの池がありました。 色とりどりの大きいスイレンの花が咲き、池の両側にはエンジェルストランペットの 甘い香りが漂っていて一瞬、南の島に来たような華やかな雰囲気でした。 |
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直径15~20cm位の大輪の豪華な球根ベゴニア1 | ||||
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次のゾーンは「花いっぱいロビー」です。 天井からは球根ベゴニアのハンギングがいっぱい吊り下げられていて ひな壇には大輪ベゴニアやストレプトカーパスの鉢植えが並んでいます。 お花が大好きな私はもう夢心地でうっとりしてしまいました。 |
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近くの公園に住んでいる白鳥に去年、雛が生まれました。 | ||||
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先日、良いお天気に誘われて市内の「あいあいパーク」に行ってきました。 あいあいパークというのは宝塚市立園芸振興センターで、17世紀にイギリスの 田園地帯に建てられていた旧家をイメージし、イギリスの建築技師がオーク材を 使って忠実に再現されたそうです。 この中では花や園芸、ガーデニングに関するカルチャー教室が開催されています。 グリーンショップや最新ガーデニンググッズ、オシャレな生活雑貨、輸入雑貨など 見ているだけでも楽しい所です。 |
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夏野菜に続き、今年初めて作った秋野菜たちです。 作り方はネットで学んで そのとおりにしたら こんなにいっぱい出来て 嬉しい悲鳴です。 大根は「おおくら大根」と「ころ愛大根」の2種類、種を蒔きました。 「おおくら大根」はもう少し先ですが、「ころ愛大根」はもう沢山収穫しています。 なぜ「ころ愛」?と思ったら長さが普通の大根の半分くらいのミニサイズで 一度に食べごろ“頃合(ころあい)”サイズから名付けられたそうです。 「【根長】18~22cm【根径】7cm前後【特徴】す入りが遅く、肉質はち密で 生で 調理しても美味しく食べられます。」と書いてあったとおりで、凄く美味しいです。 春菊もほうれん草も間引きながら頂いていますが柔らかくて美味しいので この調子だと野菜作りにハマりそうです。 |