ザリちゃんで盛り上がっていますが・・
カブちゃんの幼虫さんたちはいったいどうなってしまったのか…
かなり気になっている方もいらっしゃるのでは?(いないか…^^;)
もう、ここ数日ネットで勉強しまくっています。(私が^^;)
で、本当に冬に一度幼虫君たちの土を総入れ替えして、お掃除したあとは
存在すら忘れてしまうくらい、放置でした…^^;
そして、つい先日、ザリちゃん達のことで舞い上がり…
思い出したという…
調べてみると、もうそろそろ蛹になる時期に入っているとのこと。
「もしかして、さなぎになってたりして~」と
放置しておきながら、そんな淡い期待を抱きつつ
ちょっとだけ…と土を掘って中の幼虫君を確認する作業をしてみました。
が…
とりあえず全員無事に生存確認はできたものの…
1匹だけ、蛹室といって蛹になるための部屋を作ってじっとしていた幼虫君がいたのです
なのに~~~~
私ったら、その大切な蛹室を壊してしまい…
あわてて、ネットでいろいろ検索…
そしたら、やっぱりそういうときのための対処法があるのですね!(よかった…)
人工的に蛹室を作るのだそうです。
でHPを参考に作ってみました。
それがこちら
なんと、トイレットペーパーの芯を蛹室代わりにするんですって~!
このサイトを参考にしてみました^^
で、中身の幼虫君は
無事でした^^
蛹になる前の幼虫を前蛹というそうで、この状態だと調べた結果、
蛹になるにはまだ1週間以上ある感じ。
というか、本当に蛹になるのだろうか…
でも、幸か不幸か、蛹室を壊したおかげで、うまくいけば蛹になる様子をナマで観察
できるかもしれません
かぶとむしの幼虫が蛹になる瞬間なんて、人生そうそう出会えるものではないので、
若干興奮気味(私が…^^;)
ゆうも、今からドキドキワクワクしてて、webレッスンの先生みんなに、毎回この話をしつつ
映像で見せている始末^^;
まあ、何かを説明するいい練習題材にはなってるのでよかったのですが(笑)
子供って、誰かに伝えたいと強く思うものがあると、何としてでも精一杯今の自分の実力を駆使して
説明しますよね^^
なので、発話のいい材料にはなっています^^
もちろん、マーブルクレイフィッシュのことも熱く語っておりました(笑)
その他の幼虫君たちは、もうみんなそろそろ蛹室を作り始める時期に入ってきているので
存在を忘れてしまわないように、目につく廊下へ場所を移動しました。
これで、ちょくちょくチェックすることでしょう(笑)
でも、100個以上の卵を産み、その後40匹近くの幼虫を確保したけど
私が日の当たるところに置いてしまったために、相当数がお亡くなりになってしまい…(かわいそうなことをした…)
その後、病気になって死んでしまった者、発育不全で亡くなってしまった者…
あ…2匹はゆうの友達にあげました^^
アトラス大カブトについては、やはり日本の冬の寒さに耐えきれずに亡くなってしまいました。
(これも、私の勉強不足ですよね…)
結果残ったのは、10匹となりました…
でも、うまく蛹になれるかどうかという難関と、その後はうまく羽化できるかどうかという難関が
まだまだ待ち受けているので、最終的にちゃんと成虫になってくれる子は
一体何匹なんだろう…。
今年は2回目になるので、もっと上手にしたいな~という野望はあるのですが…
時々、この前蛹君の様子の写真も載せていけたらいいな~と思うのですが、
なんせ、土から出た状態のむき出しなので、実は内心ドキドキしています^^;
大丈夫かな~^^;
こちらのサイトも参考にしてます^^(蛹になる前からの様子)
カブちゃんの幼虫さんたちはいったいどうなってしまったのか…
かなり気になっている方もいらっしゃるのでは?(いないか…^^;)
もう、ここ数日ネットで勉強しまくっています。(私が^^;)
で、本当に冬に一度幼虫君たちの土を総入れ替えして、お掃除したあとは
存在すら忘れてしまうくらい、放置でした…^^;
そして、つい先日、ザリちゃん達のことで舞い上がり…
思い出したという…
調べてみると、もうそろそろ蛹になる時期に入っているとのこと。
「もしかして、さなぎになってたりして~」と
放置しておきながら、そんな淡い期待を抱きつつ
ちょっとだけ…と土を掘って中の幼虫君を確認する作業をしてみました。
が…
とりあえず全員無事に生存確認はできたものの…
1匹だけ、蛹室といって蛹になるための部屋を作ってじっとしていた幼虫君がいたのです
なのに~~~~
私ったら、その大切な蛹室を壊してしまい…
あわてて、ネットでいろいろ検索…
そしたら、やっぱりそういうときのための対処法があるのですね!(よかった…)
人工的に蛹室を作るのだそうです。
でHPを参考に作ってみました。
それがこちら
なんと、トイレットペーパーの芯を蛹室代わりにするんですって~!
このサイトを参考にしてみました^^
で、中身の幼虫君は
無事でした^^
蛹になる前の幼虫を前蛹というそうで、この状態だと調べた結果、
蛹になるにはまだ1週間以上ある感じ。
というか、本当に蛹になるのだろうか…
でも、幸か不幸か、蛹室を壊したおかげで、うまくいけば蛹になる様子をナマで観察
できるかもしれません
かぶとむしの幼虫が蛹になる瞬間なんて、人生そうそう出会えるものではないので、
若干興奮気味(私が…^^;)
ゆうも、今からドキドキワクワクしてて、webレッスンの先生みんなに、毎回この話をしつつ
映像で見せている始末^^;
まあ、何かを説明するいい練習題材にはなってるのでよかったのですが(笑)
子供って、誰かに伝えたいと強く思うものがあると、何としてでも精一杯今の自分の実力を駆使して
説明しますよね^^
なので、発話のいい材料にはなっています^^
もちろん、マーブルクレイフィッシュのことも熱く語っておりました(笑)
その他の幼虫君たちは、もうみんなそろそろ蛹室を作り始める時期に入ってきているので
存在を忘れてしまわないように、目につく廊下へ場所を移動しました。
これで、ちょくちょくチェックすることでしょう(笑)
でも、100個以上の卵を産み、その後40匹近くの幼虫を確保したけど
私が日の当たるところに置いてしまったために、相当数がお亡くなりになってしまい…(かわいそうなことをした…)
その後、病気になって死んでしまった者、発育不全で亡くなってしまった者…
あ…2匹はゆうの友達にあげました^^
アトラス大カブトについては、やはり日本の冬の寒さに耐えきれずに亡くなってしまいました。
(これも、私の勉強不足ですよね…)
結果残ったのは、10匹となりました…
でも、うまく蛹になれるかどうかという難関と、その後はうまく羽化できるかどうかという難関が
まだまだ待ち受けているので、最終的にちゃんと成虫になってくれる子は
一体何匹なんだろう…。
今年は2回目になるので、もっと上手にしたいな~という野望はあるのですが…
時々、この前蛹君の様子の写真も載せていけたらいいな~と思うのですが、
なんせ、土から出た状態のむき出しなので、実は内心ドキドキしています^^;
大丈夫かな~^^;
こちらのサイトも参考にしてます^^(蛹になる前からの様子)
良かった(笑)
ほんと、カブト虫になったら、絶対にここに載せるからね~(笑)
ほんと1匹でもいいからカブト虫になってほしいな~。
来年はもっと残してあげられるようにしないとね~。
1年のお世話のサイクルは今回で理解したので、来年は大丈夫な気がする^^;
かぶと虫の姿になったら、PC越しでも感動すると思う!金環日食並に(笑)。
あの可愛いインテリアいっぱいのまりやん家に、幼虫のペットボトル。ユニーク過ぎるわ~~~~(笑)。
虫がキライな人にはこのアップは耐えられなかったよね^^; もう、興奮しちゃって忘れてた(爆)
もう、我が家ではいよいよクライマックスのシーズンが到来!!この1年の集大成やで~(爆)
ほんまアホな親子です^^;
こっちはさ~、町だから人工的にでもこうやってしないと、こういう生態の神秘に触れられるチャンスなんてめったに見れないやん?
やっぱり、本だけじゃなくって実際に見たら感じることがたくさんあると思うねん。
私がやっぱりこんなおばさんになっても、楽しかった思い出として残ってるから^^
でも、りゅうママさんのところは自然がたくさんあるしさ~、無理やりこんなことしなくてもこういう場面に出会えるチャンスはまだこれからいくらでもあるし~^^
去年の夏初めて遊びに行かせてもらった時、おうちの裏の用水路にザリガニがたくさんいたのには、感激したよ~(笑) 私が入って捕りたかったくらい!!^^
私が好きじゃなかったら、絶対やってないだろうな~^^;
今年はちゃんと心の準備が出来てたわ(笑)
う~ん、本当に子供にとってはいい環境だろうな~~。
こういうのをちゃんとしてあげてるからこその、ゆうくんは理系なことが大好きなんだろうね。
興味付けというか。
素敵やわ~♪
私、生物の科目がほんまにすっごい好きやって、それで理系に進んだくらいやから^^;
生物の中でもこういう生命の誕生とかそういうのがすっごく好きでね~^^ アゲハチョウの幼虫なんかも蛹から蝶にしたこともあるし、虫から哺乳類に至るまで、なんせこの生命の神秘?っていうのかな~。好きなんですよ~~~
めっちゃ楽しい
ほんとに、男系やと思う(笑) 我が家で一番熱くなってるのが私だからね~^^;
我が家は今、私が毎日幼虫を眺め、息子がザリガニを眺めお互いにお互いの変化を報告しあってるという…^^;
なので、最近ほんまにめっちゃ毎日楽しいね~ん
これで、ザリガニが卵を産もうものなら、狂喜乱舞やわ~
理系と言うか、男系というか?!
というのもね、うち引っ越してから金魚の水槽をだんなが大きいのにかえて、それ以来水草やら流木やら水質管理やらに凝ってるねん...
私が世話してた時はブーブー文句いいながらただ掃除してただけやけど、やっぱ男の人はこういうとこに凝るんやなぁと思ってたところで。
ふふふ。
おもしろいわ~、まりやんさん。
尊敬するわ~。