無事に、英検準２級合格しました♪

ご報告が遅くなりました^^;(って誰も待ってないよ…^^；)

すっごい忙しくて…


先週、ゆうの音楽会に引き続き、木曜日はなんとえりなの幼稚園のマーチング隊が
地元で開催されるサーカスの、オープニングを飾ってほしいとの出演依頼があり、

出演してきたりと…^^；　


バタバタしております。


そんなさなかに、英検の発表があり、発表当日もすっかり忘れ…


他の方の合格報告を見て、思い出す始末…


もう、受けたことすら忘れてました(どんな母親やねん…)


で、とりあえず、無事に合格していましたよ～　




３３点満点中　３０点でした。




内容はこんな感じ。


予想通り、アティチュードは満点(笑)

いや～、性格的には、ここが一番心配ないところだろうな～と親でも思います(笑)
でも、いかんせん配点が３点しかないので、あんまり戦力にならないんだよね～^^；
５点くらいくれないかな…^^；


リーディングで１点引かれてました。　

Q&Aでも引かれ…ここは、完全に予想通り。

実は、全部Q&Aで減点かな？と思っていたのですが。


でも、とりあえず、最後まで無事に通過できて良かったです^^　お疲れさま～♪


っていうか、本人さほど苦労もせず…(－－;)

いいよな～～～と、うらやましかったり…。


webレッスンの先生２人にも、本人から報告し、お礼を言いました^^

先生方も喜んでくださって、ゆうも嬉しそうでした。


また、来年受けられたらいいけど、どうかな～^^；

また、機が熟すまで待つ日々ですね


そんなゆうは、今、マジックツリーハウスにはまっています



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１０月１２日～１９日(去年)の記録

読書記録です
(ゆう：小１　えりな：年中)


ゆう

自分で読んだ本

	Curious George and the Dinosaur
	Alan J. Shalleck
	Houghton Mifflin (Juv)

405語
図書館で借りた本です。

このころから、こういったお話しの絵本も割と読むようになってきました。

	Fancy Nancy Sees Stars (I Can Read Book 1)
	Robin Preiss Glasser
	HarperCollins

524語

これ、一見女の子向けっぽいうのに？？って思うけど、実は中身が理科系の内容だったんですね～(笑)
なので、女の子向けでも喜んで読んでました。こういった、女の子向けの理科系の内容のお話しの本が
あると、嬉しいですね～^^　将来はえりなにも使えます^^

	Pinkalicious: School Rules! (I Can Read Book 1)
	Victoria Kann
	HarperCollins

351語

えりなに…と思って買った本ですが、ゆうも読んじゃいました～^^(ラッキ～^^)

	Pinkalicious: Pink around the Rink (I Can Read Book 1)
	Victoria Kann
	HarperCollins

389語

これも、えりな用^^　やはり、新しい絵本は気になるようです。

	かいけつゾロリのまほうつかいのでし (3) (かいけつゾロリシリーズ ポプラ社の新・小さな童話)
	原 ゆたか
	ポプラ社

これは、学校の図書館から借りてきた本。


えりな

読み聞かせした絵本

	Oxford Reading Tree: Stage 1+: First Sentences: Big Feet
	Alex Brychta
	Oxford University Press

	Kipper's Diary. Roderick Hunt, Gill Howell
	Roderick Hunt
	Oxford University Press

これ、えりなのお気に入りでした。キッパーが書く絵日記の絵に大ウケ(笑)
何度も何度も読まされて本です。

	Oxford Reading Tree: Stage 1+: First Sentences: Look At Me
	Alex Brychta
	Oxford University Press

やっぱり、全体的にえりなのほうが少ないな～^^；


ゆう　総語数　170392語　　１０月累計　4489語



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えりなの発話がもどってきた！

全開の記事で、えりなの発話が戻ってきた！と書きました。

で、実は、えりなの中で、「英語」がものすごく重荷になってたようでして。

まず、えりな自身の性格が完璧主義というか、ものすごく失敗を恥ずかしいことだと
思うようで、また、失敗を人から笑われるのも、ものすごく嫌がるんです。

プライドがものすごい高いのか…(－－；)

自虐的には生きられないタイプなのかな～^^；　関西では、厳しいぞ…

と私は思うのですが(笑)


で、えりなの中で、もしかして「ゆうと同じレベル」でと思っているのかも？？と思って

でも、ゆうのようにはまだ話せない自分もいて・・・と言った感じで、勝手に自分の中で

ゆうと比べて劣等感を感じているのかな？？

と思って、思い切って私、えりなに「えりな、英語嫌いやったら、もうやめてもええよ～」って

言ってみたんです。

私の中では、辞めるつもりは毛頭ありませんが、口先だけ。

これで、えりなの気が楽になれば…と思って^^


多分、ものすごく気持ちが負担になってるような気がしたので。


そしたら、案の定えりなが「え？？、英語辞めてもいいの？」とすごいびっくりしたような顔。


なので、信じ込ませるために私も、「うん^^　えりなピアノが好きなんやろ？好きな事
一生懸命したらいいやん^^　ゆうは、英語が好きやから英語してるから、えりなはピアノしたら
いいんとちがう？」って(まあ、この気持ちも嘘ではないのですが。心の中では、英語もピアノも
させたるねん！と思っていました・笑)


これに、大喜びして、「やった～、えりなピアノ頑張る！えりなは、ピアノでゆうは英語やな～^^」と。


まんまと、私の作戦にひっかかりました(笑)


そして、パパにも決してえりなに英語の発話を強要しない(←だいたいこいつが、強要しすぎてたから
嫌になったんとちがうんか？？？と思ったり…)


なので、英語→日本語→英語とコロコロ言語が変わっても、完全に気づかないふりして
無視すること。

決して、発話を強要しないこと。


と、パパに伝え…


えりなには、「パパはゆうとは英語で話すから、もうおうちでは英語の人だから
パパがえりなに英語で話しかけるのは、許してあげてね～。パパ、日本語話すの難しいから、
可哀相やろ～？」とえりなのパパ好きを利用し、「パパがかわいそう」という殺し文句で
英語の語りかけの件は、続行ＯＫという状況に


結局、環境は何も変わってないんです。

今も、DVDは英語のみだし、パパからの語りかけは英語のまま。　絵本の読み聞かせも英語のまま。


何が変わったかと言うと、えりなの中だけで「私は、英語をしなくていい」と思いこませただけなんです


で、随分気分がラクになったのか…


毎日少しずつですがやってるワークを選ばせると、自分から進んで英語のワークを

選ぶんですよね～(笑)　ふしぎ。


思わず、「えりな、英語やめたんちゃうの？これ、英語やからせんでもいいねんで～」って言うと

「これは、いいねん^^　楽しいから、やりたいねん」と(笑)


パパがかえって来ても、自分は英語を強要されないとわかってるので、英語でしゃべるしゃべる(爆)


私やおばあちゃんの前では、以前は意識して話さなかったのが、今は全然平気。

逆に「私、こんな英語しゃべれんねん！」ってくらいにしゃべってます。


きっと、気持ちがラクになってたんでしょうね～。　別に、英語に関してえりなになんの期待もして
なかったんですが、ゆうみたいに…とかいうのがあったのかな～？


兄妹で同じことをするのは、本当に気を使うな～と思いました。


同じ分野だと、どうしてもお互いが比べてしまうし、どうしても優劣もついてしまう。


なので、えりなはゆうとはまた違った世界からの英語にアプローチしないといけないな～と

思いました。


なので、えりな本人は「私は、英語やめました」と思っています。


ただ、お兄ちゃんのサタデーにはついて行きたいようで…^^；

同じサタデーに通っている、お姉ちゃんたちが相手してくれるからだと思います^^；

いつも、「お姉ちゃんたち、大好き～」と言っているので(笑)

えりなは、相変わらず大して話さないけど、２つ年上と３つ年上の二人のお姉ちゃんが
根気よく、相手してくれるので、それがとっても嬉しいようで。

この二人のお姉ちゃんに会いたい一心のようです^^；


と言うわけで、結局パパがやっていた「強要」が一番負担になっていたようです。


パパもゆうのペースでえりなに求めるからな～(－－；)

えりなの方がしっかりしてるから、ついつい英語もいけるやろう！と思ってしまうようで…


とりあえず、気持ち的にラクになったみたいなので、こんな感じで続けて行けそうです。


でも、一時は、本当に英語やめたほうがいいのかな～と思ったりもしましたが、

なんとか続けられそうで、ほっとしました。


また、音声がとれたら、録ってみたいと思います


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１０月７日～１１日(去年)の記録

最近、えりなの発話が戻ってきました(少しほっとしました)

また、この話は後日詳しく


では記録
(ゆう：小１　えりな：年少)

ゆう

自分で読んだ本

	Swimmy (Knopf Children's Paperbacks)
	Leo Lionni
	Dragonfly Books

299語

これ、小２の教科書に載ってるので(国語の)、学校でやる前に英語で・・と思って読んだのでした^^
私は、この話をやっぱり子供のころ学校でやって、すごく好きになった話でした。

	How Deep Is the Sea?
	Laura Wood,Serena Riglietti
	Usborne Pub Ltd

566語

	Ice-Cold Birthday (All Aboard Reading)
	Maryann Cocca-Leffler
	Grosset & Dunlap

450語


上の２冊はアマゾンで中が見れます^^


えりな

読み聞かせした絵本

	Penny Loves Pink
	Cori Doerrfeld
	Little, Brown Books for Young Readers

タイトル通り、ピンクが大好きな女の子の話なんだけど、とってもかわいいお話しです。
えりなが、ピンク好きなので、この絵本を買ったのでした^^



ゆう　総語数　168723語　　１０月累計　2820語



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ザリちゃん達！

あれから数日経ちましたが…

孵化して幼生だったザリちゃんたち

今日ふと見ると、３０匹ほどお母さんのお腹から離れて遊んでいました

お母さんのおなかからずっと離れているようになると、いよいよお母さんとはお別れを
した方がいい時が近づいている証拠らしいのです。

お母さんといえども、子供達を餌にしてしまうから…らしいのですが


ほんの数日前はこれ




こんなだったのが、これから１度脱皮をするそうです。

お腹にくっついたまま１度脱皮をして、それからしばらくして離れるらしい。


そして、２日ほど前は



こんな感じで、離れている子も２～３匹といった感じで、この後またすぐに

お母さんのおなかへとくっついていきました。


そして、今日のお母さんのおなかは？？というと




こんな感じ^^


お母さんのおなかから離れている子の数がぐ～ンと増えました。


しかも、みんな一人前にザリガニの姿に^^


引っ付いている子たちもこんな感じ





みんな、ザリガニの姿をして、お母さんも重くなってきたことでしょう(笑)




こんな感じで、兄弟たちで遊ぶ姿も^^




みんな、ぞろぞろ出てきましたよ～！


でも、すぐに危険を察知するとお母さんの体の下へ避難します^^





お母さんの大きさと比べると、本当に小さいでしょ～？^^

いや～、もうかわいすぎ！！

ずっとお母さんから離れているようになると、別々に移した方がいいので
移動するつもりです。

ゆうは、学校にも何匹か持って先生や友達に見せるそうです^^


欲しい子がいれば、あげれば？？と言っていますが・・ほしい子いるのかな？^^；


でも、今回無事にみんな誕生してくれて良かった…


あとは、ある程度大きくなるまでは心配だけど、その後はもう簡単^^


夏休みにとってきたザリガニで、いい体験ができました。

これからは、共食いもし、強い物だけが残っていくことでしょう。


全部は育てられないからね～^^；　ある程度自然淘汰されるのは、仕方ないこと。

母さんザリガニもどれくらい生きてくれるのかな～^^

こうやって、子供の顔までみちゃうと、この肝っ玉母さんにも
愛着がわくわ…^^；


ゆうも、えりなも興奮しまくっていました。



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