えりなが、最近ちょっと成長した?というような事があったので。
私にはほっとんど英語で話さないので、えりなの英語を聞くチャンスは、
夕食時、パパとのお風呂タイム、あとは絵本タイムのベッドタイムか…に
限られています。
で、ここ数日で、こんな事がわかるのね~というような事があったので。
昨日夕食時に(もちろんパパとふざけてですが…)
えりな「Go away~ Daddy(笑)」
パパ「No, Go away~」
えりな「No no~ Go away」
パパ「No~」
するとえりなが「Do go away!(笑)」と。
パパが、このDoをもし強調の意味としてわかって使っていたとすれば、
ちょっとびっくりやな~と言ってました^^ でも、真相はどうでしょう?
本人に確かめたわけではないので、このDoをどういう意味で使ったのかは謎ですが…
そして、今朝、彼女は本当にこの「カーレッジ君」が好きで
これ
もうこの半年くらい毎日毎日これを観ているのですが…^^;
ここに出てくるおっちゃんがちょっと口が悪い…^^;のがたまに傷なのですが・・
で、このアニメを観ているとこのおっちゃんが「I have never seen!」と言ってたときに
えりなが「こんなんみたいことないわ~って言ってる~キャハハ~(笑)」といいながら、なんか楽しそうに
観てました。
ニュアンスもあってるから、このアニメまんざら意味もわからず観てるわけではないんだな~って
ちょっと驚き。
ゆうが年少さんの頃って、毎日えいごであそぼとか、エルモとか… もうちょっと幼い感じのものだったし
夕方になるとテレビでやってた「Go Go えいご~!」とか観てたな~と
なので、パパさんとも話していたのですが、なかなか恥ずかしがって英語で話したりはしないけど
時折見せるアウトプットをみていると、ゆうよりはずいぶん進んでる感じがするね~と。
あとは本人が恥ずかしいという感情がなくなるだとか、その気になってくるとものすごい
伸びるんじゃないかな~と思って、いまはそっとしています なので、こちらからの働きかけだけは
辞めずに地味~に続けていますが(笑)
では、記録
5月7日(土) ゆう:小1 えりな:年少
ゆう
なし
えりな
読み聞かせた絵本
Pigs(CTP)
これは、小さなボードブックが4冊入ってる絵本。
中身は
Clickety crab(何故か、検索しても出てこなかった…^^;)
以上の4冊なんですが、実はSmiley shark は単品で先に持っていたのですが
どうも中身を比べてみると、この小さな4冊セットのボードブックは1ページにつき1行程度なので
小さい子用に、お話がもっと簡潔にまとめられている感じ。
なので、年少さん以下のお子ちゃま向けな感じです。 しかも小さいので、ちょっとお出かけなんかに
鞄に持っていけるし、ボードブックなので丈夫 お勧めです^^
5月8日(日)
ゆう
ゆうが読んだ絵本
これ、洋書でも良く表紙は見かけていたのですが、多分まだどちらでも一度も読んだ事が
ないようだったので。
1124語
この表紙のネズミちゃんの名前がこの「Chrysanthemum」だったと思います。菊の花を英語でこう言うんだそうですね。
で、この長~~い名前が嫌だったんだけど、最後にはすてきな名前^^ってなるような感じのお話だったような・・
これを読んだ後、ゆうも「僕の名前も長いで~」と言ってました。
自分と共通点があったところで共感して読めたのでしょうか(笑)
読み聞かせた絵本
これも、ちょうど一年生になったころだったので、タイムリーかな~なんて思って読み聞かせて
みました^^
えりな
なし
5月9日(日)
ゆう
ゆうが読んだ絵本
これではないのですが、こんな感じの小学生がみるような図鑑でした。
ゆうの図鑑人生始まりと言っていいくらいの本で、もう今では見すぎてボロボロ…
これを機に、図鑑大好きっ子になって行きました^^;
207語
これは有名ですよね^^
読み聞かせした絵本
これは、音声CDも持ってて以前からかけ流しで耳にしてはいたので、大好きな絵本。
例のなんでも飲み込むおばさん…の話のコヨーテバージョンなだけなんだけど、飲み込むものが
違う。パロディー版といった感じです^^
ゆうは、正統派よりやっぱりこっちの方が好きみたい^^; 男の子って…こういう方に
流れるんだろうな~^^;
えりな
読み聞かせた絵本
絵も可愛いし、いろんな目の話し^^ 単語も難しくないので、えりなも楽しめます。
同じフレーズの繰り返しが耳に残る…しかも、ネコ科の動物の名前も色々出てきて、人もいろんな国の人が
出てきて…ただ「僕の猫見なかった?」と聞いて回るだけの絵本なのですが、なんとも面白く
親子で会話が広がる、いい絵本だと思います^^
えりなは、この「こんとあき」が妙に気に入って、何度も何度も読まされました^^;
若干長めなので…非常に辛い^^;
かなりの苦行でしたが、頑張りました^^;
ゆう 総語数 115958語 5月累計 1638語
二人分の記録になると、長くなるわ…^^;
にほんブログ村
私にはほっとんど英語で話さないので、えりなの英語を聞くチャンスは、
夕食時、パパとのお風呂タイム、あとは絵本タイムのベッドタイムか…に
限られています。
で、ここ数日で、こんな事がわかるのね~というような事があったので。
昨日夕食時に(もちろんパパとふざけてですが…)
えりな「Go away~ Daddy(笑)」
パパ「No, Go away~」
えりな「No no~ Go away」
パパ「No~」
するとえりなが「Do go away!(笑)」と。
パパが、このDoをもし強調の意味としてわかって使っていたとすれば、
ちょっとびっくりやな~と言ってました^^ でも、真相はどうでしょう?
本人に確かめたわけではないので、このDoをどういう意味で使ったのかは謎ですが…
そして、今朝、彼女は本当にこの「カーレッジ君」が好きで
これ
Courage the Cowardly Dog: Season One [DVD] [Import] | |
John Dilworth,Allan Neuwirth,Bill Marsilii,Craig Shemin,David Steven Cohen,Irvin S. Bauer,William Hohauser | |
Cartoon Network |
もうこの半年くらい毎日毎日これを観ているのですが…^^;
ここに出てくるおっちゃんがちょっと口が悪い…^^;のがたまに傷なのですが・・
で、このアニメを観ているとこのおっちゃんが「I have never seen!」と言ってたときに
えりなが「こんなんみたいことないわ~って言ってる~キャハハ~(笑)」といいながら、なんか楽しそうに
観てました。
ニュアンスもあってるから、このアニメまんざら意味もわからず観てるわけではないんだな~って
ちょっと驚き。
ゆうが年少さんの頃って、毎日えいごであそぼとか、エルモとか… もうちょっと幼い感じのものだったし
夕方になるとテレビでやってた「Go Go えいご~!」とか観てたな~と
なので、パパさんとも話していたのですが、なかなか恥ずかしがって英語で話したりはしないけど
時折見せるアウトプットをみていると、ゆうよりはずいぶん進んでる感じがするね~と。
あとは本人が恥ずかしいという感情がなくなるだとか、その気になってくるとものすごい
伸びるんじゃないかな~と思って、いまはそっとしています なので、こちらからの働きかけだけは
辞めずに地味~に続けていますが(笑)
では、記録
5月7日(土) ゆう:小1 えりな:年少
ゆう
なし
えりな
読み聞かせた絵本
Polar Babies (Step into Reading) | |
Susan Ring | |
Random House Books for Young Readers |
The Bear Went over the Mountain (Emergent Reader) | |
Anne Kennedy | |
Bt Bound |
Down on the Farm: Emergent Reader Books (Learn to Read Fun & Fantasy Series. Emergent Reader Level 2) | |
Susan Drawbaugh | |
Creative Teaching Pr |
Pigs(CTP)
Fidgety Fish and Friends Little Library. Ruth Galloway | |
Ruth Galloway | |
Little Tiger Press |
これは、小さなボードブックが4冊入ってる絵本。
中身は
Smiley Shark (Storytime Board Books) | |
Ruth Galloway | |
Tiger Tales |
Fidgety Fish | |
Ruth Galloway | |
Little Tiger Press |
Tickly Octopus (Fidgety Fish) | |
Ruth Galloway | |
Little Tiger Press |
Clickety crab(何故か、検索しても出てこなかった…^^;)
以上の4冊なんですが、実はSmiley shark は単品で先に持っていたのですが
どうも中身を比べてみると、この小さな4冊セットのボードブックは1ページにつき1行程度なので
小さい子用に、お話がもっと簡潔にまとめられている感じ。
なので、年少さん以下のお子ちゃま向けな感じです。 しかも小さいので、ちょっとお出かけなんかに
鞄に持っていけるし、ボードブックなので丈夫 お勧めです^^
5月8日(日)
ゆう
ゆうが読んだ絵本
はなをくんくん (世界傑作絵本シリーズ―アメリカの絵本) | |
マーク・シーモント,きじま はじめ | |
福音館書店 |
これ、洋書でも良く表紙は見かけていたのですが、多分まだどちらでも一度も読んだ事が
ないようだったので。
Chrysanthemum | |
Kevin Henkes | |
Greenwillow Books |
この表紙のネズミちゃんの名前がこの「Chrysanthemum」だったと思います。菊の花を英語でこう言うんだそうですね。
で、この長~~い名前が嫌だったんだけど、最後にはすてきな名前^^ってなるような感じのお話だったような・・
これを読んだ後、ゆうも「僕の名前も長いで~」と言ってました。
自分と共通点があったところで共感して読めたのでしょうか(笑)
読み聞かせた絵本
一年生になるんだもん | |
大島 妙子 | |
文化出版局 |
これも、ちょうど一年生になったころだったので、タイムリーかな~なんて思って読み聞かせて
みました^^
えりな
なし
5月9日(日)
ゆう
ゆうが読んだ絵本
恐竜 (小学館の図鑑NEO) | |
冨田 幸光 | |
小学館 |
これではないのですが、こんな感じの小学生がみるような図鑑でした。
ゆうの図鑑人生始まりと言っていいくらいの本で、もう今では見すぎてボロボロ…
これを機に、図鑑大好きっ子になって行きました^^;
From Head to Toe | |
Eric Carle | |
HarperCollins |
これは有名ですよね^^
読み聞かせした絵本
There Was a Coyote Who Swallowed a Flea | |
Steve Gray | |
Rising Moon |
これは、音声CDも持ってて以前からかけ流しで耳にしてはいたので、大好きな絵本。
例のなんでも飲み込むおばさん…の話のコヨーテバージョンなだけなんだけど、飲み込むものが
違う。パロディー版といった感じです^^
ゆうは、正統派よりやっぱりこっちの方が好きみたい^^; 男の子って…こういう方に
流れるんだろうな~^^;
えりな
読み聞かせた絵本
The Eye Book (Bright & Early Books(R)) | |
Joe Mathieu | |
Random House Books for Young Readers |
絵も可愛いし、いろんな目の話し^^ 単語も難しくないので、えりなも楽しめます。
Have You Seen My Cat? (Aladdin Picture Books) | |
Eric Carle | |
Aladdin |
同じフレーズの繰り返しが耳に残る…しかも、ネコ科の動物の名前も色々出てきて、人もいろんな国の人が
出てきて…ただ「僕の猫見なかった?」と聞いて回るだけの絵本なのですが、なんとも面白く
親子で会話が広がる、いい絵本だと思います^^
A B C I Like Me! | |
Nancy Carlson | |
Viking Juvenile |
あさえとちいさいいもうと (こどものとも傑作集) | |
林 明子 | |
福音館書店 |
はじめてのおつかい(こどものとも傑作集) | |
林 明子 | |
福音館書店 |
こんとあき (日本傑作絵本シリーズ) | |
林 明子 | |
福音館書店 |
えりなは、この「こんとあき」が妙に気に入って、何度も何度も読まされました^^;
若干長めなので…非常に辛い^^;
かなりの苦行でしたが、頑張りました^^;
ゆう 総語数 115958語 5月累計 1638語
二人分の記録になると、長くなるわ…^^;
にほんブログ村
私も読んでいて、姿を想像しながら、嬉しいなぁ、凄いな~、とニンマリしてます。
兄弟姉妹って、性格もあって、現れ方が違うから、それぞれだよね~。
私もやっと、アイが3歳になってオマケじゃなくなって存在感が出てきたら、それを感じさせられます。
だから、その子それぞれの成長を、ちゃんと喜んであげたいなぁ、と思います。(悩む時も多いけど)
えりなちゃんの、Doの使い方も、I have never seen!の理解も、普通に凄いですから~~!!
ちょっと成長した?って書いてるまりやんさん、感覚麻痺してますよ~~^^(笑)。
うちも、えりながそうだったな~。
本当に、ゆうのオマケだったのがそうもいかなくなって、やっぱりその子それぞれのプランっていうか進度というか…、その子の性格にあったやり方をしないといけなくなって、手間が2倍に…
って感じたのがちょうど去年だったな~。
本当に、その子それぞれを見て、それぞれにほめてあげないといけないね^^
Doの使い方は怪しいんだ~実は^^;
どちらかというと偶然の産物のような気がしてるのよ(笑)何度もそういう使い方をすれば間違いないとは思うけど(笑)
確かに、理解力は当時のゆうとは全然違うな~って思います^^