最近のWebレッスンの様子

最近のwebレッスンの記録を久しぶりに。


いま、ゆうは毎週火曜日と水曜日にインターネット・イングリッシュ・アカデミーというところで
かれこれもう１年以上お世話になってます


火曜日はL先生(女の先生)。　水曜日はR先生(男の先生)。

L先生はいわゆる普通のレッスン形式。

R先生は男の先生ということで、フリートークをお願いしています。

で、L先生との出会いは、ゆうが年中さんの冬。初めてモニターを受けた時からのお付き合い。
当時は、全然予約もがら空きだったのに、今ではものすごい人気で、ほっとんど予約が埋まってる先生。

当時からゆうが好きな理科系の話題をいつも題材にしてくれていて
女の先生なのに、虫やら魚やらそういう生物系の話をいつもレッスンに使ってくれています。


今週はこれをしました。



大体、新しいトピックに行くときに、宿題としてまずこれを読んでてね。と
予習のものが渡されます。

そして次のレッスンのときに、コレを読んでコレを軸に色々な方向へ話を広げ掘り下げて行きます。
その時は、色んなサイトを使ってしてくれます。

なので、この題材を軸に２～３週間色んなことを教えてもらっています。

そして、宿題もコレを軸に出されます。

それがこれ



今回は２枚だったのですが

これは、レッスンで習った虫の名前を探すというかんたんなものです。
レッスンは虫の名前を教えてもらうだけでなく、一緒にその虫の生態、特徴なんかも一緒に読んで
色々教えてくださいます。

で、２枚目は書くことがメイン



問題は
Draw one of the insects you learned and write some information about the insect on the blanks below.

で、なんでカエル書いてるのか・・・

実は、これ旦那もL先生もスルーしてるんですよね
っていうか、ちょうどこの回のときの昆虫でしてたのが池付近にすむ生き物(ゲンゴロウとか後忘れたけど・・・)
をしてたからか？

後で、ゆうに「これ、insectsって書いてるのに、なんでカエル書いたの？」って聞いてみたら
「だって、insectsって生き物やろ～？」って・・・　ああ～～・・・そう思ってたのね～

訂正しておきました。まあ、生き物は生き物なんやけど～～～みたいな

そして、まあそこはさておき、頑張ってここまでスラスラっと書けるようになっていたことに
驚き。この文章、数ヶ月前までは、「どうやって書いたらいいかわからへん～」と泣きが入るくらい
書くことが苦手。

今から思えば、文章を書くことになれてなかったんですね。　口では言えるけど、いきなり文章を書けと
言われるととまどってしまう。

サタデーとあと、小学校で毎日文字を書くようになって、文を(短いですが)書くということが日本語でも英語でも
感覚としてわかってきたんだな～と思います。

そして、ゆうが書いたのがコレ(原文のまま)

Poison dart frog looks beautiful but
in their skin they have poison on it!
frogs eat cocroaches(cockroaches),flys,wood louses(lice).
frogs can dive relley(really) fast.
DiD you now(know)? frogs can fly!

まだまだ、書き出しは大文字っていうのが定着してないです。
これは、何度も注意していかないとダメですね。今は、まだまだ自分の考えを書くということで精一杯というか
そこに神経がいっちゃってる感じです

つづりも、まだまだチョコチョコっと間違ってますね^^

あんまり内容もない文なんだけどね一応、センテンスが書けるようになったってことで
ゆうにしては、すごい成長なんです。


でも、これもレッスン中にあえて先生に直してもらっています。
先生に指摘されて自分で直すほうが頭に残りやすいと思うので。

こういう書く系の宿題は本当に苦手で、嫌がってたのに、最近は拒絶反応もなくなってきて
宿題も５～１０分ほどで終わらせるようになってきました
こちらも、手伝うこともなく自分でしてくれるようになって、本当にラクになりました。

これも、小学校で授業とか勉強とかっていうことを毎日する中で、慣れてきたんだろうね～。
ちょっとづつ成長してるのが感じられたので、ここら辺で記録してみました。

また、３ヶ月後ぐらいだとまた何か変わってるのかな～
変わってるといいな～

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