実家片付けの障害は大量の埃

活動できる季節になったので、
実家片付けを再開しました。
今日は、おそらく一度も履いたことがないと思われる、
父の古い靴3足などを処分しました。
靴はそれぞれ紙の箱に入っていて、
長年の埃が大量に積もっています。
箱と靴は分別が必要なので、
箱から靴を出したところ、
靴がポロポロと崩れ始め、
かかとが外れて落ちました。
そのため、母にホウキとチリトリを借りて
玄関まわりを掃除する手間も加わりました

片付けの際は薄い手袋を装着して作業していますが、
すぐに真っ黒になります。
もし素手だったら、
手がかなり荒れてしまうことでしょう。
自分の所有物の片付けと違って、
実家の片付けは一筋縄ではいきませんね。
↑の写真は、
実家の母が数年前まで使っていた棚の一部です。
様々なものがゴチャゴチャ収納されていて、
しかも埃だらけです…
（左下の赤いものは、
そろばんケースとそろばんです。
合計3本あります。）