使うティーカップを増やしていることと、ウイッグ試着

手持ちの食器の中で、
コーヒーカップよりティーカップのほうが
かなり多いです。
でも、飲むのは紅茶より
珈琲のほうが圧倒的に多いので、
ティーカップで珈琲を飲みます。
↑の画像のティーカップは
実家の食器棚に眠っていたもので、
シンプルな見た目が気に入りました。
誰も使わないので、
私のものです

先日、ウイッグを試着する機会がありました。
地毛の髪色と異なる髪色のものが欲しいので、
FULL WIGを試そうとしました。
ところが…
私の頭が大きくて、
フリーサイズのウイッグが装着できません

これでは、
好みのものを選ぶどころではありませんね。
特大サイズを特別注文することは
できるのかしら…

昔、身近にあった焼き菓子の空き缶を見つけました

実家の片付けをしていると、
おもしろいものや懐かしいものが
出てきます。
先日は、
母の小学生時代の成績表や
父の退職金明細が出てきました。
おそらく、私が見ることは
想定していないと思います。
ただ、中身をじっくり確認するのは
時間がもったいないので、
「廃棄」、「保存」、「母に渡す」
のどれに当たるかを判断したら、
すぐ次に移ります。
最近出てきた懐かしいものは、
↑の画像のクッキー缶の蓋です。
子どもの頃、
この缶をよく見ました。
WEBで調べたら、
今も現役のようです。
昔からずっと変わらないものがあるのは、
何だか安心します

実家の片付け～ナイトウェアの大量ストック～

↑の画像は、
実家片付けの際に発掘した
ナイトウェアの一部です。
上下に分かれたパジャマ、
浴衣のような寝間着、
ナイトガウンなど、
母のものが30着ほどありました。
母に、
「こんなにたくさんどうするの？」
と聞いたところ、
伯母の遺品がいくつかあるという回答で、
結局、どうするのかは
答えてもらえませんでした。
まあ、母に何かを尋ねても、
回答は返ってきません。
母が話したいと思うことを
好きなだけしゃべるだけです。
例えば、「Do you ～？」と聞いたら。
「Yes.」も「No.」も答えず、
「Because ～.」の「～」の部分だけを
脈絡なく話し続けるのです。
もう慣れました。

母は、半分くらい手元に残すそうです。
15着ほどです。
勝手にしてくださいという気持ちです。

白い富士山と、顔の肌荒れにオロナインＨ軟膏が効くかどうか

3月は降水量が多いので、
晴れると富士山が白くて美しいです。

花粉症の影響と思われる顔の肌荒れを改善すべく
皮膚科を受診しようと考えたのですが、
かかりつけの皮膚科は評判がよくて
待ち時間がたいへん長いのです。
そこで、まず、市販薬で効果があるかどうかを
確認することにしました。
WEBで調べたところ、
「オロナインH軟膏はきず口を消毒し、化膿を防ぎます。」
とのことだったので、
無難そうなオロナインＨ軟膏を試しました。
今日まで9日間、幹部に一日2回塗布を続けたところ、
少しよくなったように思います。
ただ、オロナインＨ軟膏を塗布しなくても
よくなった可能性があるので、
結局オロナインＨ軟膏の効果を
確認できたとは言えないですね。
とは言え、悪化はしていないので、
もう少し続けようと思います。

実家の片付け〜記念切手類〜

父が収集していた記念切手類を
片付けました。

大阪万博で購入したらしい、
世界の切手もありました。
使用済みスタンプが押されていいるものと、
未使用のものが混在しています。
仕分けが大変です


郵便局で購入した記念切手の説明シートも
切手の種類と同じくらいありました。
1種類につき複数枚あるので、
数えませんでしたが全部で100枚以上です。
1枚ずつ袋に入っているので、
資源ごみに出すため全て取り出しました。

↑の画像は、
おそらく外国切手でパンダが描かれています。
とても美しい絵だったので捨てずにおいたら、
中国人のお友達に差し上げたいと言って
兄弟が引き取ってくれました。

東海道新幹線開業記念の
入場券もたくさんありました。
おとな用と子ども用があるんですね。

父は、投資のつもりで収集していたのだと思いますが、
日本郵便の未使用切手とパンダの切手以外、
全て廃棄しました。
残念な気持ちです