マフィンカップで焼いたマフィンと、パン作りの余った材料

実家の片付けだけでなく、
自分の片付けも少しずつ進めています。
たくさん溜めたお菓子作り用品を
減らすために、
マフィンカップを使って
マフィンを焼きました。
このマフィンには、
無塩バターを入れています。
ホームベーカリーでのパン作りは
3か月間お休みなので、
余った無塩バターを有効活用しました。
余ったスキムミルクは、
朝食のヨーグルトに混ぜて消費しています。
余ったイーストは使い道がないので、
そのまま冷蔵庫で保管しています。
10月まで元気でいてくれるといいのですが

パン作りは6月末までと、セミの鳴き声

室温が25℃以上のときは
ホームーベーカリーでパンがうまく焼けないので、
7～9月は市販のパンを買います。
今年も6月末で強力粉を使い切ったので、
7月に入ってからは
スーパーでいろいろな種類のパンを
買っています。
↑の画像は、
久しぶりのカスクートです
（なぜか画像の左上から中央に
黒線が入ってしまいました）。
程よく噛み応えがあるのに
堅すぎないので、
とても気に入っています。

一昨日まで酷暑が続いていましたが、
昨日と今日は少しだけ気温が下がりました。
そのおかげなのか、
昨日と今日は午前中にセミの声が聞こえました。
夏はセミの声が当たり前に聞こえるはずなのに、
昨日セミの声を聞くまでそのことを忘れていました。
今年はセミが少ない年なのかしら…

ちんすこうの形と、静岡酷暑

先日、↑の画像のような
平べったいココアちんすこうを作りました。
が、この形は失敗でした。
焼成時間を短縮しようと考えて
この形にしたのですが、
美味しくなかったです。
いつもとは異なり、
アマニ油入りの油脂を使ったことも
よくなかったかもしれません。
市販されているちんすこうの形が
いちばんおいしくできる気がするので、
次回からそうします。

昨日からフェーン現象が予想されていましたが、
今日の静岡は気温が上昇しています。
幸い、外出する予定はないので、
ピアノを弾いたり、大量の洗濯物を片付けたりして
涼しい室内にいます。
昨年は、暑さによる体調不良で
夏の間ほぼ活動を停止していましたが、
今年は通勤で外出する必要がなくなったこともあり
今のところ体調はバッチリです。
室内でできる書類の片付けなどに重点的に取り組んで、
実家の不要物を少しずつでも減らしたいと思います

失敗したおからクッキーと、顔の肌荒れなど体質の変化

おからパウダーが少しだけ残っていたので、
使い切ろうと思ってクッキーを焼きました。
でも、失敗しました
（↑の画像は焼成前のもの）。
端以外の部分が柔らか過ぎです。
このレシピは封印です。

冬期（特に花粉の季節）限定のはずだった
顔の肌荒れは、
万年常駐決定となりました。
未だ完治せずです

ブツブツがひどかったときに比べれば
かなり落ち着いてはいますが、
常に顔のどこかにブツブツができています。
ずっと乾燥肌で
ニキビとは無縁でしたが、
そういう肌質になったということですね。
直毛だった頭髪も
最近はくるくるしてきました。
どちらも自然の摂理と思って
受け入れていきます。
ただ、健康を著しく害する変化は
両親を看取ってからにしてほしいもののです。

マドレーヌ型のシフォンケーキと、美しい人に会ったこと

使用後のシフォン型を洗うのが億劫なので、
使い捨てのマドレーヌ型にシフォン生地を流し込んで
小さくて薄いシフォンケーキをたくさん焼きました。
焼いたあとで型を洗う必要がないのは魅力的ですが、
12個のマドレーヌ型に生地を入れるのに
手間取りました。
そして、かなり食べにくいです。
シフォン型を使うのと
マドレーヌ型を使うのでは、
どちらがいいのかわからないと思いました。

先日、自家用車の点検でディーラーさんを訪れたのですが、
ドリンクを運んできてくれた、お店の若い女性が
たいへん美しくて眼福でした。
美しい、可愛い、魅力的、彫刻のように整っている、
など、あらゆる称賛の言葉が当てはまります。
この地方には貴重な人材です。