実家の片付けで35年前のホッカイロが

少しずつ実家の片付けを進めています。
先日は、
使用期限が1986年、1990年、1995年の
使い捨てカイロがいくつか発掘されました
もう使えなくなっているとは思いましたが、
試しにひとつ、開封して振ってみました。
予想に反してほんのり温かくなりました。
でも、袋が破けたりしたら大惨事になるので、
全部廃棄です。
こういうもったいない事態を避けたいので、
使える埋蔵物は早めに救い出して
有効活用したいと思います

実家の片付け～母の物ぐさにあきれました～

実家の母は、
タンスや食器棚、冷蔵庫など、
あらゆるものの上にカバーや布、段ボール紙を
置いています。
ホコリ除けのためですが、
一度置いたら取り替えることはなく、
ずっと置いたままです。
また、テーブルなど、
いろいろな物の下に、
カーペットの切れ端や段ボール紙を敷いています。
床や畳、絨毯に
テーブルの足などの跡を
つけないためです。
こちらも、
一度置いたら取り替えることはなく、
ずっと置いたままです。
その結果、
あらゆる場所が美しくないのです。

それらを少しずつ撤去して、
かわりのものは置かないことにしました。
掃除の邪魔になりますからね。
掃除しやすくなるので、
私がマメに掃除しようと思います。

その一環で、
↑の玄関マットも撤去しました。
このマットを廃棄するにあたり、
母にマットを敷いている理由を確認したところ、
あっさり、
「マットがあれば、掃除しなくていいから。」
と白状してくれました。
父がこの玄関を使っていたときは、
転んだときの怪我防止に役立っていましたが、
今、父はこの玄関を使いません。
そこで、このマットは
巻いて粗大ゴミに出します。

これからは、
綺麗な状態を保ちたいと思います

お気に入りのレインシューズ

かなり前に購入したものですが、
リボンが可愛くてお気に入りのレインシューズです。
↑は後ろから撮った写真で、↓は横から撮った写真です。

でも、左足のつま先から水が染みてくるようになったので、
泣く泣く廃棄することにしました。
名残惜しかったですか、
「今までありがとう」と声をかけて
ゴミ袋に入れました。
相手が物であっても、
別れはつらいですね

大粒の栗ご飯

叔母が母に栗をたくさん持ってきてくれたので、
母が栗ご飯を作りました。
母が栗の皮むきをするようなマメな性格ではないことをよく知っている叔母は、
皮むき済の栗を持ってきてくれました。
なので、母は仕方なく、
栗を丸ごと大量に入れた栗ご飯を作ったという訳です。
私は何もしていないのに栗ご飯を食べられたので、
ラッキーでした

蟻なのかダニなのか

↑お目汚しの写真で、
失礼いたします。

数年に一度、
何に刺されたのかわからないような
虫刺され痕ができます。
気がつくと、
柔らかそうな皮膚が
集中的に刺されているのです。
今回は、
二の腕でした。
蚊に刺されたほど
かゆくはありません。
母に見せたら、
「それは蟻に刺された痕」
と言われました。
私は、ダニだと思っています。
とりあえず、
昨年購入した蚊取り線香をたいています。
もちろん、何の解決にもなっていません