昨日は大相撲五月場所(東京)の千秋楽でした。
幕内最高優勝は、横綱・照ノ富士関
昨年の十一月場所以来3場所ぶり7度目の優勝となりました本当におめでとうございます
序盤から荒れに荒れて一体誰が優勝するのか本当にわからなかった今場所ですが、
最終的に賜杯を手にしたのは横綱でした
恒例の三賞(横綱・大関以外の成績優秀な幕内力士に贈られるもので、殊勲賞、技能賞、敢闘賞の3つの賞の総称)は、
殊勲賞:大栄翔関、隆の勝関
技能賞:該当なし
敢闘賞:佐田の海関
最後まで優勝争いに絡んだ方々の受賞となりました本当におめでとうございます
今場所も終わってみればあっという間、楽しい15日間でした
次の大相撲七月場所(名古屋)は、7月10日(日)から、番付発表は6月27日(月)の予定です