いい意味で騙された・・・。
なにか違うけど、効果は抜群だ!オリジナルとは少しちがうけど、これはこれでイイ!!口の中の表現とかすごいね。スタジオぴえろの魔法少女モノはあまり好きでなかったけど、最近認識が変わった。人は日々変わるものだから?
ガラスを切断する方法をガラス屋さんが動画付きで解説してくれているサイト
http://www.g-tonya.com/cut/kirikata.html#1
本職さんにいうのも何ですが、あんな硬いものが上手にわれるものですね。感心します。
http://www.g-tonya.com/cut/kirikata.html#1
本職さんにいうのも何ですが、あんな硬いものが上手にわれるものですね。感心します。
大須にいってきました。目当てはお仕事に使う電材の調達でした。ただそれだけでも面白くないと言う事で、前々から気になっていたよもぎ埜(の)という豆菓子の専門店に行ってきました。場所は赤門の交差点を東に新掘川が見えるまでひたすら直進します。左前に有料駐車場がある舞鶴橋西という交差点を左折してすぐの右手にある落ち着いたお店です。店内は落ち着いた感じにまとまっています。いろいろな味の豆菓子が棚に整然とならんでいました。カウンターでは試食もできるそうです。メイプルカシューナッツ、シナモンアーモンド、ブルーチーズ豆?を購入してきました。どれも当たりです。日曜日が定休日というのがちょっと残念ですがまた行ってみようと思います。
ちなみに店名にある「埜」とは「野」の古い表現法のようです。よみかたは「の」。
ちなみに店名にある「埜」とは「野」の古い表現法のようです。よみかたは「の」。
贈り物にする置き時計を探してきました。久屋大通の東急ハンズに行ってみましたが、贈り物にするにはアレな感じのものばかりでした。名古屋駅のところの東急ハンズにも行きましたがやはりねぇ。同じ系列だと似たり寄ったりなのね。結局高島屋で購入しました。定価xx円のラベルがありました。本当に定価で売ってくれました。まぁディスカウントは期待していなかったけどちょっと意外でした。こういうところはそういうものなんですかね。
さすがに昨日の昼ぐらいから熱は平熱にもどった。まだなんか喉の調子が悪いし、周りの人にうつす可能性があるというのできょうも大事をとっておやすみ。布団にはいって部屋にある本を手当たり次第に引っ張り出して読む。
昨日もらった解熱剤を服用すると熱は37度の後半ぐらいまで一時的に下がるものの薬が切れてくるころにはきっちりと39度台に復活するというのを一日くりかえしていました。体はだるいし、咳は出るし息苦しいしで最悪でした。
ねていても埒があかないので病院に行こうとしたところ父が病院にはいれてくれなくて車の中で待つように支持されるはずだから乗せていってやるといってくれました。やっぱり親はありがたいなあなんて思いましたが病院って家からみて斜めとなりの一個向う、桂馬飛びしたところなんですけどね。自分の家の玄関前で車に乗って角を曲がって家2つ向うがすでに病院ってなんてグッドロケーション。結局父が受付で問診票をもらってきてくれて車の中で記入して待つことしばし。看護士さんが車まで呼びに来てくれてそのまま診察室にダイレクトインでした。鼻の奥の粘膜を採取されて10分ほど待ったらインフルエンザのA型ということになりましたあとは吸入する薬剤をその場で吸い込んで、解熱剤と咳止めをもらって帰宅。ねました。
朝方から少しばかり咳が出るなあと思っていました。エアコンの風が吹き下すまさにその場所に枕をおいて寝ているのでいつも朝方は咳が出るのが当たり前だとおもっていたので別段気にせず仕事場に出ました。夕方近くなって寒気を感じるころになっていよいよこれはヤバイのではないかとおもいました。ボスが帰るのをみてすぐに自分もダッシュで実家まで帰りました。案の定といいますか39度台の熱が出てぐったりですが、このときにあいているお医者さんはすでになく氷枕をかってねることぐらいでした。