ArduinoにPCからコマンドを送って動作させる部分を作った。なんか微妙だけどなんとかなった。
お昼から前の職場でBBQだったので、その前に買い物を済ませてしまおうと早起きして上小田井のマルツパーツ館に行って来ました。お目当てはArduinoというマイコンボードです。ARMマイコンを積んで、周辺の配線やらなにやらをやってあるとのことでちゃちゃっと何かを試したい時の制御ができたらいいなぐらいに考えていました。
収穫(といってもちゃんと代金は払っています)
Arduino UNO
MCP4922・・・これは12ビットのD/Aコンバータ。これでいちいちラダーをくまなくてよくなるかも。
11DF2・・・高速整流ダイオード
あとはブレッドボードとジャンパワイヤを少々。
歩きすぎたのか背中が猛烈に痛い・・・。モーラステープをはってなんとかごまかします。
収穫(といってもちゃんと代金は払っています)
Arduino UNO
MCP4922・・・これは12ビットのD/Aコンバータ。これでいちいちラダーをくまなくてよくなるかも。
11DF2・・・高速整流ダイオード
あとはブレッドボードとジャンパワイヤを少々。
歩きすぎたのか背中が猛烈に痛い・・・。モーラステープをはってなんとかごまかします。
素人電子工作をする際で、感光基板を使わないと、生基板に油性ペンでパターンを書きます。この時に使う油性ペンですが、マッキーの赤色が黒色よりも良いレジスト性能を示すような気がします。顔料の違いなんでしょう。最近のお気に入りはペンテルから発売されているペンテルホワイト極細です。修正用だけあってさすがのカバー力です。
面白かったよ。15分もあれば1冒険終えてエンディングまで見られるRPG?
http://www.gamedesign.jp/flash/arasuji/arasuji_jp.html
http://www.gamedesign.jp/flash/arasuji/arasuji_jp.html
最初に、このメモが万一役立つのであれば大歓迎ですが、適当に作業しているので、このメモを鵜呑みにして作業をした結果、装置を壊したり、事故の原因になっても私は責任とりません。あくまでも参考ということを念頭に自己責任でお願いします。
本当に誰得なメモですが、DIのD3100の粗動機構に使われているステッピングモータはX,Y,Zの3軸とCCDカメラのフォーカシング用の合計4つです。本体背面のパネルをぱかっと開けるて(多分勝手に開けちゃうと保証が効かなくなると思われるので注意。でも蓋を明けなければ十分なサポートをしてくれるかはなはだ疑問ですね>ブルカーエイエックスエスさん)裏から正面方向に覗き込んだ時、左奥にあるボードと、右壁面に付いているボードがモータ制御用のボードです。あとはモーターから伸びているケーブルをたどっていくとモーターとコネクタの対応がわかります。
X,Y方向のモータに対応するコネクタには5個の電極がありますが、テスターで通電を確かめていくと、通電する2組の電極とどこにも通じていない1個に分類できます。通電する電極間の抵抗は実測で3オームぐらいです。このあたりからバイポーラのモーターだとわかります。
Z方向とCCD用のモーターは6電極ありまして、3極間で通電する2組であることが通電チェックからわかります。さらに通電する電極間でも18オームで接続されている組みと36オームになる組みがあります。これからユニポーラのモーターだとわかります。電圧はやっぱり5Vのようです。
とりあえずバイポーラのドライバを持っていなかったのでTA7279APとPIC16F88を組み合わせて簡易にドライバを作って見ました。結果としてはそれを使ってX,Yステージを動かせたのでまあ良しとします。ただ、5Vで3オームということは1.3Aぐらい電流を飲むわけで(実測でもそうでした)、数分も動作させるとTA7279があつあつになりました。TA7279は一応1AくらいまでならOKで、瞬間的には3Aくらいまで絶えるようですが、放熱対策はマストでしょう。
それかもっと大きな電流に耐えられるようにFET辺りでドライバを組めばいいんでしょうが、バイポーラはHブリッジを作らなきゃいけないからマンドクセ。しかも2種類のドライバを2個づつ作るとなると時間がジャブジャブかかる・・・。市販品か秋月のキットで対応できないかしらん。
本当に誰得なメモですが、DIのD3100の粗動機構に使われているステッピングモータはX,Y,Zの3軸とCCDカメラのフォーカシング用の合計4つです。本体背面のパネルをぱかっと開けるて(多分勝手に開けちゃうと保証が効かなくなると思われるので注意。でも蓋を明けなければ十分なサポートをしてくれるかはなはだ疑問ですね>ブルカーエイエックスエスさん)裏から正面方向に覗き込んだ時、左奥にあるボードと、右壁面に付いているボードがモータ制御用のボードです。あとはモーターから伸びているケーブルをたどっていくとモーターとコネクタの対応がわかります。
X,Y方向のモータに対応するコネクタには5個の電極がありますが、テスターで通電を確かめていくと、通電する2組の電極とどこにも通じていない1個に分類できます。通電する電極間の抵抗は実測で3オームぐらいです。このあたりからバイポーラのモーターだとわかります。
Z方向とCCD用のモーターは6電極ありまして、3極間で通電する2組であることが通電チェックからわかります。さらに通電する電極間でも18オームで接続されている組みと36オームになる組みがあります。これからユニポーラのモーターだとわかります。電圧はやっぱり5Vのようです。
とりあえずバイポーラのドライバを持っていなかったのでTA7279APとPIC16F88を組み合わせて簡易にドライバを作って見ました。結果としてはそれを使ってX,Yステージを動かせたのでまあ良しとします。ただ、5Vで3オームということは1.3Aぐらい電流を飲むわけで(実測でもそうでした)、数分も動作させるとTA7279があつあつになりました。TA7279は一応1AくらいまでならOKで、瞬間的には3Aくらいまで絶えるようですが、放熱対策はマストでしょう。
それかもっと大きな電流に耐えられるようにFET辺りでドライバを組めばいいんでしょうが、バイポーラはHブリッジを作らなきゃいけないからマンドクセ。しかも2種類のドライバを2個づつ作るとなると時間がジャブジャブかかる・・・。市販品か秋月のキットで対応できないかしらん。
DMMのいろいろレンタルというやつで裁断機PK-513Lをレンタルしました。5日間で4200円が安いか高いかは主観の問題でしょう。家に到着した日を1日目として発送した日をレンタル最終日と考えるようですので、この3連休はばっちり使い倒せます。
ここからはつかってみた感想ですが、まず受け取りについてですが本人が免許証などの身分証明を配達先の玄関ですることが求められます。ですから留守中に家人に受け取ってもらうなどの方法は不可ですので、家にいる日を受取日に指定しないとレンタル期間を有効に活用できません。
裁断機の能力はかなりのもので、200ページのラノベくらいまでは一撃でばっさりやれますが、分厚いものや、コミックなどは厚み方向に2分割や3分割して裁断することになります。この分割作業をレンタル期間に行うのは時間的なロスの原因になりますので、レンタル前に分割作業を済ませておくとよいと思います。
裁断位置を頻繁に変更するのは面倒なので同出版社の同サイズのもの同士分類しておくとよいと思います。
裁断位置の目安にできるスライド式のガイドがあります。これは便利ですが、このガイドをフル活用すると刃の端のほうを使うことになります。何か上手に切れないので刃の中央付近を使用するようにするとより綺麗に切断できます。
朝から夜までセコセコと作業をして文庫、コミック半々くらいで朝から夜までがんばって300冊/日いけました。一応の目安にされるとよいかと思います。
最大の問題は裁断した本の取り込み作業が年内に終わるかどうかなんですけどね・・・。
ここからはつかってみた感想ですが、まず受け取りについてですが本人が免許証などの身分証明を配達先の玄関ですることが求められます。ですから留守中に家人に受け取ってもらうなどの方法は不可ですので、家にいる日を受取日に指定しないとレンタル期間を有効に活用できません。
裁断機の能力はかなりのもので、200ページのラノベくらいまでは一撃でばっさりやれますが、分厚いものや、コミックなどは厚み方向に2分割や3分割して裁断することになります。この分割作業をレンタル期間に行うのは時間的なロスの原因になりますので、レンタル前に分割作業を済ませておくとよいと思います。
裁断位置を頻繁に変更するのは面倒なので同出版社の同サイズのもの同士分類しておくとよいと思います。
裁断位置の目安にできるスライド式のガイドがあります。これは便利ですが、このガイドをフル活用すると刃の端のほうを使うことになります。何か上手に切れないので刃の中央付近を使用するようにするとより綺麗に切断できます。
朝から夜までセコセコと作業をして文庫、コミック半々くらいで朝から夜までがんばって300冊/日いけました。一応の目安にされるとよいかと思います。
最大の問題は裁断した本の取り込み作業が年内に終わるかどうかなんですけどね・・・。
インターネットラジオのRadikoというのがありますが、それをPCでタイマー録音してくれるのがRadikaです。お気に入りの番組を録音しておいて移動中にオーディオプレイヤーで聞くというのは結構いいものです。
キングジムのShot Noteというものを買いました。何のことはないメモ用紙ですが四隅にマークがしてあって、スマートフォン?で撮影するとマークを手がかりにびしっと記録されるというものです。まえまえから気になっていたんですが、iPhone専用だったので、売り場の前をうろうろするだけだったんです。先日も、うろうろしていたらandroidに対応し始めましたとしてあるじゃありませんか。早速1冊購入してみました(300円くらい)。専用アプリとやらをダウンロードすると、この機種では使えませんとの釣れないお言葉。確かにIS12SHは対応していないことになっていますが、他の人のレビュー見ていると動かないと表示しつつも、最後はちゃんと動作してくれるというツンデレ機能付きのようです。動かなくていいからうごけ~ボタンを押すと動いた!。
確かに適当にメモして適当に撮影しても、画面の中には真上からベストアングルで撮影したようなビシっとした画像が記録されました。すごいな~おもしろいな~。コツは明るいところで撮影することと自分の影を紙に落とさないことのようです。でもこのメモ用紙をコピーしても動くんですね。職場の裏紙で試したら案の定出来ました。
確かに適当にメモして適当に撮影しても、画面の中には真上からベストアングルで撮影したようなビシっとした画像が記録されました。すごいな~おもしろいな~。コツは明るいところで撮影することと自分の影を紙に落とさないことのようです。でもこのメモ用紙をコピーしても動くんですね。職場の裏紙で試したら案の定出来ました。
自動車通勤時にウォークマンで音楽やら何やらを聞いています。シガレットソケットをUSB給電口としてしようするアダプタを使用しています。なんかバッテリー切れ警告が出るようになってしまいました。PCに接続しても認識しないし・・・。まあかなり前に買ったものなので、買い換えるかと安価なEシリーズを買ってきました。接続ケーブルってシリーズ共通なんですね。試しに死んだかな?とおもった旧ウォークマンにさしたら動きました。実は旧ウォークマンの前のウォークマンもあるので合計3台のウォークマンが手元にあるよw。しかもiPod持ってるし。しかも4台とも入れている曲はほぼ一緒っていみあるのかね。たぶんないねw。古い方のウォークマンは電池が死にかけているので、ソニーさんに送って電池交換してもらおうかな。
デジタル信号を用いて抵抗値が可変できる可変抵抗。たいていは2線式や3線式のシリアル通信で制御する。
マキシムのDS1804はアップダウン信号で抵抗値を変えられるデジタルポテンショメータ。RSコンポーネンツで売っている。
マキシムのDS1804はアップダウン信号で抵抗値を変えられるデジタルポテンショメータ。RSコンポーネンツで売っている。