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海外では安倍の閣僚などガラクタ扱い(外相は旗振り園児扱い、 防衛相は無能扱い)

2017-05-06 | Weblog

1時間前から整列させられた外相岸田文雄 

岸田文雄外相が4月末に中央アジアのトルクメニスタンを訪れた際、独裁政治を続ける同国のベルドイムハメドフ大統領の出迎え要員として、原産馬の祭典が行われる競馬場の入り口で、他国の外交官らと共に大統領到着の1時間前から整列させられていたことが分かった。岸田氏の同行筋が4日、明らかにした。

外交関係者による出迎え行事は、ベルドイムハメドフ氏が自らの権威を高めるために組んだとみられる。「訪問客である日本の外相を長時間立たせたことで、大いに存在感を発揮したつもりではないか」(外交筋)との見方が出ている。

https://www.nishinippon.co.jp/nnp/politics/article/326137


岸田の園児扱い程度なら笑えるが、稲田の場合は悲惨だ。トランプが単刀直入に稲田を無能呼ばわりしたからだ。安倍は信頼しているトランプさまからのありがたいお言葉だけに身に染みた?かもしれん。だか実社会では、自分の部下が無能呼ばわりされたら、それは、上司の自分が無能とダメ出しされたことを意味している。トランプにしてみれば、稲田よりむしろ、この女を道端で拾ってきて防衛相にすえた安倍に”お前は無能だ”と言いたかったに違いない。管理人

トランプに「無能」と言われた防衛相稲田朋美 
 
 「いま永田町では、北朝鮮がミサイルを撃つと喜ぶ人がいると言われている。それは安倍晋三首相と稲田朋美防衛相だ。

今年に入って、南スーダンの日報問題や森友学園問題などで野党からの総攻撃を受けている二人だが、北朝鮮がミサイルを撃つと、日本国内で内輪モメをやっている場合ではなくなるからだ」。こう解説するのは、安倍首相に近い自民党議員だ。

4月5日に北朝鮮の日本海側の新浦から弾道ミサイルが発射され、約60km飛翔して海上に落下した。防衛省担当記者が語る。

「この日、稲田防衛相はテレビカメラの前で力一杯、北朝鮮を非難しました。実はその前々日夕刻に、6~7日の米中首脳会談の期間中に北朝鮮がどんな挑発に出るか、首相官邸で国家安全保障会議が開かれていますが、本来なら会議の『主役』のはずの稲田防衛相は、目立った発言もなく、存在感はゼロでした」首相官邸関係者も続ける。

「安倍首相は表向き、『稲田大臣には引き続き任務にあたってもらう』と言っているが、内心ではクビにするかどうか逡巡している。それは、2月中旬にフロリダの別荘を訪問した際、トランプ大統領から、『あの役立たずの女性防衛相を早く交代させてくれ』と言われたからだ」

この発言は、2月3日に来日したマティス国防長官が、カウンターパートの稲田防衛相の無知無能ぶりに辟易し、トランプ大統領に告げ口したことを受けたものだった。

「いま防衛相だけをクビにすれば、政権全体に悪影響が出るので、6月の通常国会終了を機に、内閣改造に踏み切るだろう」(同・自民党議員)

北朝鮮危機で少しでも点数を稼ぎたいところだろうが、トランプに嫌われた以上、それも難しそうだ。

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170418-00051469-gendaibiz-bus_all)
 
 

 
稲田防衛相の“GW外遊”に批判噴出