まい、ガーデン

しなしなと日々の暮らしを楽しんで・・・

草っ原で釣り

2017-04-10 07:28:48 | 植物

まさか横浜の外れで釣りをする方にお目にかかろうとは。
はい、釣り人はウラシマさんの*ウラシマソウ
名前の由来は姿形を見ていただければすぐにお分かり頂ける。

去年もまったく同じ場所で釣り。よく覚えているもんだと感心するわ。

けっこう仲良く釣り糸垂れてる 相似形

 

こんなに長い糸を垂れてるなら さぞかし釣果が上がりそうだ

 この様相じゃあ好きになれない方はたくさんいるだろうな

 

で、おまけです。
崖の上に目をやったら*ゼンマイ。えっ、こんなところにもゼンマイ?と驚いて崖によじ登り。
必死に食らいついて撮りました。滑り落ちたら一巻の終わりでした。

 

年に似合わないことはやってはいけません。分かっております。

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路線バスは楽し ⑥

2017-04-09 09:08:21 | くらし

バスは思いのほか空いていて後ろのひとり座席に座ることができて。
ひとつ前の座席にヤマモトサンが。あらあって。双方「お元気?」まあまあです、なんて。
ヤマモトサンはちょこっと年下。
いつも明るく、誰にでもにこやかな笑顔と変わりない態度。とても気持ちのいいひと。



その病については以前ご本人に聞いていたから「その後お変わりない?」と。
「おかげさまで10年経ったけれど今のところは何もないの」それはよかった。

で、席の前後ろで話はそのことで弾む。
私がいちばん知りたいことは、病気を見つけた時の自覚症状。

下腹部が歩いていると下がってくる、痛い。腰まで痛くなる。
ご主人と一緒に歩いていると、先に行ってと言わなくてはならないくらいの痛み。
「これは普通ではないな」と感じて病院巡り。
女性なら当然のこと産婦人科から。いろいろ検査するも異常がないと言われたそうな。
でもヤマモトサン「やっぱりおかしい、納得できない」って。
お友達に勧められて最後に泌尿器科の病院にたどりついた。
診察のとき、Drは?という表情をされてすぐにご自分が勤めていた大きな病院を紹介してくれてたとのこと。
大病院の医師はなぜか背中のある個所をとんと拳で叩いたんですって。
まあ痛いのなんの、飛び上がるくらいで。その反応を見て即入院してくださいと宣告受けたそうな。

ヤマモトサンは、身体が教えてくれる「普通じゃない、病院に行きたくなる」症状をきちんとキャッチし、
医師の「なんでもない」診断にも、でも「納得できない」と思う自分の感覚を信じての結果病名が判明。ステージⅡだったそうな。
そんな経過をたどっての以前と変わりない日常生活。

あなた、病名告げられた時どうだった?と聞くも、
「案外平気だったの、私頭がぬけているから呑気なのね。手術の前に京急でウィッグ買っておいたの、それが
治療しているうちに髪の毛が抜けていくでしょ。だからぶかぶかになっちゃって作り直したわ」
ってけらけら大笑い。

ご主人にも「君は誰にでもペラペラしゃべりすぎる」って言われるそうだが、そのあっけらかんとした底抜けの明るさが
彼女の持ち味。そんな彼女だから「もっと取り乱すか」と思っていたご主人は助かったんだと思う。

バスを降りて信号待ちまでも話し続けた彼女から、
身体が発する「普通じゃない」感覚を見逃すな。
取りこし苦労せず、頭がぬけるくらいのあっけらかんとした態度で明るく物事をとらえること。
15分の路線バスは、経験者のそんな貴重な情報まで教えてくれる。

余談
入院宣告の次の日は娘さんの結納の日。退院後には結婚式。
空き巣に入られたのもこの年。まあとんでもない年だったわけでして。

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オオシマザクラもソメイヨシノも

2017-04-08 08:20:28 | 植物

昨日は強風が1日中吹き荒れて。
ご近所のお家では屋根の上にテレビアンテナが倒れて引っくり返っていて。
奥様が、月曜日にならないと業者が来てくれないと泣きそうになっていた。
そんな業者、やめちゃえ、近所の電気屋さんに頼んじゃえと乱暴な助言。
幸いテレビは映り、奇特な方がアンテナを撤去してくれてひと安心。
それにしても、夜中に倒れたとのことだからずいぶん心細かったことだろうと。
「あなた、生きるってこういうことなのよ」とまでおっしゃる。ほんとねえ。

 

 

今朝はそぼ降る雨。
部屋から見る三大桜はまだまだ勢いがある。
ソメイヨシノはいちだんとピンクの色が濃くなってきて。やっぱりこちらもいいわとしみじみ思う。
寿命が短いそうだけれどぜひとも長生きしていただきたいわ。

6日の*ソメイヨシノ 

左の枝

右の枝

右に左にしなだれる様がなんとも

花の向うに見えるわが住宅地

そして*オオシマザクラ

ヤマザクラの葉色とは違う黄緑色の葉色も爽やかで花を引き立ててそこがまた魅力的だ。

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ヤマザクラ

2017-04-07 08:45:44 | 植物

わが家のベランダから見える公園墓地の私的三大サクラ。
ソメイヨシノ、オオシマザクラ、ヤマザクラがあっという間にその色を見せて満開、に近い。
明日から天気が悪い、今日行かなくていつ行く、の勢いで出かけた昨日。

なんといってもこちらの1本のヤマザクラ。
姿形どこから見ても美しい。惚れ惚れと眺めていたら、

車を降りてオジサンがやって来た。
しばらくご一緒に眺める。

毎年来るんだ とおっしゃる

家の前は桜道だからサクラはいつも見てるんだけどねえ これがいちばんだよ
前は大岡川のサクラとか見に行ってたけど 年とったからこの木1本だけで十分だ いいねえ
俺の墓もここに作ってもらって 花見のときは親戚みんな集まってどんちゃん騒ぎやってもらいたいねえ

って

ちょうどひとつ分くらい空いていますよ とベンチの横を指さす
私もここにこっそり粉々にした骨をちょこっとでいいから埋めてもらいたい
ごめん そちこち迷惑よね

 

 

 

 


今朝もベランダからヤマザクラに挨拶。

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『強父論』

2017-04-06 12:27:26 | 

  作者は阿川佐和子さん。強父とはもちろん「阿川弘之」氏のこと。

私、阿川さんのことはテレビで見るわりには好きなのかはたまたそうでもないのか、自分でもよくつかめない。
テレビや何かに出てくる公の人にはたいてい好き嫌いがはっきりしているのにね、変。
サワコサンは、玉ねぎかラッキョウのように剥いても剥いてもなんだか芯が掴めない人だね、と勝手に決めつけているからかしら。

書名の「強父論」はたぶん「恐怖論」の意味合いもあると思う。

サワコサンは父上のことを

自らの性格が温和とほど遠い分外ではなるべく我慢する。
極力おおらかな人間になって、「阿川さんはいい人ですね、立派な方ですね」とほめられたい気持ちが人一倍強い。
そのため少しばかり努力する。いきり立つ感情を抑える。
爆発するまい、癇癪を起こすまいと、自らを制し続け、我慢を重ねた末、家に帰りついたとたん、
ちょっとした火種、すなわち家族が無神経な言葉を発したり、気に入らない態度を示したりしたとたん、たちまち大噴火を起こす。
だから怒鳴られる側にとっては「唐突」の印象が強くなる。
思えば阿川家の歴史は、その繰り返しだったような気がする。

と書いてらっしゃる。もう私だったらたまらん、我慢の限界を超える、恨む、捻くれてやる。
サワコサン、よくグレないで素敵な女性に育っていったと感心するやら呆れるやら。

なにしろ「誰のおかげで飯が食えてるんだ」とおっしゃる父上のもとで育っていってるんだからね。
グレる方がふつうだ。

 *ハクモクレン

恐怖、いや強父の父上エピソード数々の中から『恐怖の誕生日』にまつわるあれこれ。

生クリームの話
誕生日の食事の後のデザートで、サワコサンはイチゴを牛乳のいちごミルクじゃなくて、
どこかで見た生クリームがあまりにおいしそうだったので「生クリームを付けて食べたい」って言ったんですって。
それを聞いた父上の激高ぶり。「子供のくせになんと贅沢な」って、挙句の果てには母上に、お前の育て方が悪いから
こうなるんだ、ととんだとばっちりが。いやはや。

またあるときは

誕生日に家族そろって中華を食べた後、外に出たサワコサン開口一番「うわ、寒い!」のひと言。
さあそれを聞いた父上が途端に不機嫌になって。
「お父さん、ごちそうさまでした。おいしかったです」
と感謝するのが普通だと。そして帰りの車の中でもあまりにしつこく怒り続けるので、
たまりかねたお母さんが「もういいじゃありませんか」ととりなすややいなや、お前は佐和子の味方をするのかと。
「降りろ!」と途中で車を下されたとのこと。いやはや。
ことはまだ続く。サワコサン、家に帰ってから健気にも夜中に父上の部屋に謝りに行ったそうな。
父上は何を謝っているんだと(ここら辺はあいまい)。サワコサン、どう言えば許してもらえるか分かっているから、
「佐和子が悪かったこと」と答えたそうな。もう涙が出るわ。
いったい何が悪かったのだろうかと考えたが、やはりよく分からなかった。
ってうん、分からなくて当たり前だ。
サワコサン、このころから処世術がだんだん身についていったのね。

 *コブシ

佐和子さんが大学2年生のとき
末の弟1歳の誕生日、中華料理家に集合の約束だった。
遅刻してきた家族に向かい、座席の片隅に座り込んだままの格好で「ああ」と視線を向けた。
「なんだその態度は?」
左右の足でガンガン蹴り始めた。
何が何だかわからないうちに、私は蹴られたり叩かれたり。
いくら父とはいえど、それが大学生にもなった娘への、しかもなんの落ち度もない娘に対してとる態度か!
私はサワコサンになり代わって憤慨した。

「あとがき」は佐和子さんの心の奥深く根付いているものが垣間見えるような気がして。
佐和子さんが結婚しないのは、案外ここら辺にあるのではないかと勝手に憶測しているわけ。

「娘にとって父親の死って、あとでジワジワくるものなのよ」
そういうものかしらと、漠然と期待していたが、1周忌を目前にしてもまだ私の気持ちにジワジワこみ上げてくるものはない。
もう少し時間が経つと、くるのかもしれない。いや、私の場合は来ないような気もする。

本当のところはわからない。わからないけれど、とりあえずジワジワこないのは、まだ、父の怒声や怒り顔やイライラ顔や、
加えて父のドスンドスンと階段を上がってくる足音や咳払いや痰を吐く音などが、ふとした拍子、鮮明に蘇るからではないか。

 *コブシ

決して恨みがましくも声高でもなく、淡々と尚且つユーモア漂う筆致はさすがで、まことに面白くもあり微苦笑誘うもあり。
それにしても、亡き父上「阿川弘之」さんは、娘がご自分のことを書くのには何の文句も注文もなかったそうで。
不思議といえば不思議、父の娘に対する強い愛情がやや変わった態で伝わっていたと思えば納得もできて。
いつまでも印象に残る1冊となった。

 

 

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*キブシ ゆれる

2017-04-05 08:21:03 | 植物

大方のところでは今日が入学式よね。
マサチャンが言ってた。今年の1年生は18人って。
我らの頃とは隔世の感あり。
何しろ一クラス50人近くの《松・竹・梅・桜・桃》組5クラスもあったもの。
子どもたちで溢れかえっていた・・・

 昨日の夕空 公園墓地方面

 

その公園墓地に春の訪れを告げる大好きな*キブシ 漢字で書くと*木五倍子
これできぶしと読めと言ったって無理というもの。面白いわ。

果実に含まれるタンニンが、 黒色染料の五倍子(ぶし)の代用になるところから命名。されたそうで。

トサミズキのイヤリング、キブシのイヤリング。
風まかせでゆらゆら揺れる花穂は憧れよ。

 

 

 

風に揺れているイヤリングを一瞬に捉えたコンデジに拍手。自画自賛。
さて。本日は年に一度のアルバイトの日。張り切って行ってきます、ほんと。

 

 

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コブシ咲く

2017-04-04 08:51:19 | 植物

佐渡のかばん屋さんは「佐渡には*コブシは咲かせん、コブシと言うとるけどありゃあ違う*タムシバだ」と力説していたけれど。

♪北国の春 
しらかば あおぞら みなみかぜ
コブシ咲く あの丘 北国の ああ北国の春
って、北国の春にはコブシが付きものの気になって来るのが不思議。

ん、コブシはあの丘だけでもなく北国だけでもない。
団地にもコブシが咲く。しかも何本も咲いている。3月29日。

散る寸前ぐらい。間に合ってよかった。
私がこの写真を撮っているそばを保育園児が列を作って通って行った。
「あのおばさん、なにしているの?」
保母さんに聞いている声が。
「お花がきれいだから写真撮っているのよ。コブシですよね」って。
そうそう*コブシです。

どこの保育園か聞いたら、なんと隣駅の保育園だというじゃないの。驚いたのなんの。
一駅歩くのよ、いくら年長児といえど凄いわえらいわ。
わたしもがんばって歩いたことがあったけれど自宅からだと40分はかかるね。
しかもあの子たちは往復歩くのよ、保母さんにも頭が下がる。逞しく育つわ、がんばれ。
軟弱な横浜友よ、見習わなきゃあ。保育園児に劣ってどうする!

団地で咲いているなら、と公園墓地のコブシも花開いているだろうと翌30日。

公園の窪地で、日当たりが悪いから咲き始めたばかり。まだまだ楽しめる。

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福寿草の芽だし

2017-04-03 08:52:39 | 植物

いつものことながら時系列がめちゃくちゃで。ほんと、ごめんなさい。
もう時期が過ぎてしまったからデリートしようかなと思わなくもない写真の数々。
待って待っての声が聞こえるから・・・と言い訳してアップ。

パソコン開くと「佐渡のライブカメラ」映像を見て大佐渡の雪もだいぶ融けたな、とか
佐渡の山の情報を提供してくれるブログをチェックしたりとか、なんだかんだで佐渡を感じているわけよ。今朝は、

雪割草が、写真を撮るのも・歩くのも足元に注意しないと踏んでしまそうなほどでした。
しばらくすすむとキクバオーレンが山道を覆いつくすほど咲いており、
笠取峠(佐渡に流された世阿弥が通った道と言われている)
に近づくにつれ、多くのショウジョウバカマやキクザキイチゲが咲き始めていました。

なんて記事。読むと「見たい!歩きたい!」と身もだえしたくなる。
おまけに2時間、歩きやすい道で、とあれば私でも大丈夫そうだってなおさらのこと。
ああ佐渡にいれば車出してくれる人に平身低頭して頼むのになあと、横浜でため息ついているのはつらいわあ。

3月彼岸の佐渡 町外れでは福寿草は花盛り

 

けれど 3月20日 佐渡 石花登山道の福寿草はひょっこり芽を出したばかり

こんな岩の隙間から

枝の隙間から

枯葉だって突き破って出てくる なんて逞しい

枯葉を挟んであちらとこちら ま我が家の夫婦関係のようなものね

かと思えば仲良く二人して いっせいのせ 

登山道を下りてきて自動車道路脇の平地ではもう終わりに近い。

環境に身を合わせて咲く山野草はまことに健気だ といつも思うのよ。
そして、だからこそ咲いているその場で見たくなるわけ。あああ。

 

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ひと足お先に のサクラ

2017-04-02 08:18:38 | 植物

二階のベランダから見えるサクラはまだまだ白にもピンク色にもなっていない。
昨日は、坂の上で桜祭りが開催されることになっていて、路線バスは別ルートのお知らせがあったけれど、
1日中降り続く雨でどうなったのかしら。

なんて。気を揉まなくてもサクラはいずれ開花する。
私と同じようにせっかちな桜の紹介。

佐渡に帰る前日、公園散歩でハクモクレンを見た日よ、公園前のお宅に

 
感心するやら笑うやら



ちょうど庭先にご主人がいらして サクランボができる早咲きのなんとかザクラと教えてくださったけれど失念

3月29日 団地の中通って買い物へ



何ともいえない花色 色っぽいったらありゃしない



日当たりのよい場所だったためか*オオシマザクラが開花 大好きだから嬉しくなって

枝垂れ桜も

オオシマザクラの開花を見たらじっとしていられない 翌30日公園墓地の*オオシマザクラスポットへ
残念 ほとんどの木がちょこっと膨らんでいるだけなのにたった1本だけ 花開いている木があった

う~ん、満開になるのを気長に待つことにしよう って言い聞かせる

墓地そばの石材店の枝垂れ桜

やっぱりこの季節はサクラに心ウキウキさせてもらってありがたくなるわ。

追)

佐渡産椿は1番下の写真です。遅刻友いわく*藪椿だとのこと

 

 

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まだまだ椿ががんばっています

2017-04-01 09:08:21 | 植物

4月1日は雨のスタート。
晴れて欲しい気がするけれど、いっかこれはこれで。
やれまだ蕾が多いだの今週は見頃だの、今日なんか祭りまであったりして、サクラは何かとちやほやされる。
私も大好きだからちやほやする、どこで見ても同じだと思いつつ追っかけまでする。

すまぬ、椿。
まだまだ頑張って咲き続けているのにね。
ま、その花の時期が長すぎるのも目を留めてもらえない要因かもしれないね。

でも大丈夫、あんたのことがいちばん好き、というマサチャンママのような人もいるから、安心して。
マサチャンママんちのお店のウインドウに生けられた*サンシュと椿の取り合わせは素敵だった、惚れ惚れと見たわ。
椿って花器に生けてもらった方が映える気がするのは私だけかしら。

散歩しながらの記念撮影
みんな器量よしでいまさらびっくりしています

 

この中で1枚だけ明らかに雰囲気が違う佐渡育ちがいます。お分かりいただけたらとても嬉しい。

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