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まい、ガーデン

しなしなと日々の暮らしを楽しんで・・・

舞岡公園 ヤマユリ

2023-07-20 08:58:03 | 舞岡公園

 昨夕

5時前、起きるにはまだ早いし、とベッドでグダグダしていたらミンミンゼミの鳴き声。
おーっ、いよいよかと。
ミーンミンミンと4、5回鳴いて鳴きやんだ。えっ、もう終わりなのといささか拍子抜け。
もう少し派手に鳴いてくれてもいいのに、ね。
ま、そのうちにご希望に沿います、と言ったような。

HPでずっと確認していて、そろそろ終わりになるんじゃないかしらと気を揉んでいたの。
「ヤマユリが満開です」の情報。
先週はちょこちょこ出かけ、週末は猛暑、火曜日は公園内の「小谷戸の里」が休館日。
で、少し気温が落ち着いた昨日、意を決して出かけた。いちいち大げさね。
駐輪場から林の中に入り、モミジ休憩所に出て東門に向かうとなだらかな斜面に
たくさんのヤマユリが。それを目にしたとたん「すみません、もう浮気してあちこちふらふら
しません、あなたがた一筋でいきます」なんて。
斜面には突入できないし、安コンデジの機能ではズームなんてたかが知れている。
が、よくしたもので1本だけ間近でこちら向き。ほんと、ありがとうだわ。

これだけでも満足して小谷戸の里に向かったら 小道の脇 斜面にも
ここのヤマユリはまだ蕾のままが多い ちょっと勢いがないから開ききるかしらと心配よ

これだったらと期待して小谷戸の里へ

ほら お出迎えしてくれているじゃないの うれしくなって興奮してしまう

 

 

 

古民家へと

 

やっぱりヤマユリはいいな。静かに美しい。

古民家の続きはまた。

 

 

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舞岡公園 6月の終わり

2023-06-30 08:58:12 | 舞岡公園

 昨夕

ようやくほんの少しのお湿り。雀の涙ほど。
待ち遠しかったわ、もっと盛大に降ってくれていいのに、とはなんて自分勝手な。
それにしても蒸し暑い。
エアコンつけようかな、ってつけるほどでもない風が吹き抜けるし、それで我慢していれば
じわじわと汗がにじんでくるし。どうすりゃいいんだ、困ったもんだ。

早朝からのあっちとこっちで聞こえるウグイスの鳴き声に、夫じゃないが、
「元気なのはウグイスだけだ」って。ほんと、君たちは元気だ。
ネズミ額の庭では近頃スズメの姿をよく見る。小さな子スズメよ。代わりにと言っては
何だがメジロ夫婦の姿を見かけなくなった。わが家に仲良し姿を見せつけてはいけない
とでも気を遣ったのかしらねえ。ふふ、別にいいのよ。
声が聞こえたのか、今朝はシジュウカラ夫婦がミモザ枯れ枝に。でもすぐに飛び立ったわ。

で、6月24日曇り空の舞岡公園。
駐輪場から林の道に入る。一気に景色が変わる。

ヤブカンゾウかしら

 

アジサイ咲く小道を
もみじ休憩所にはナツツバキが辛うじてひとつふたつ

 

小谷戸の里へと ワンコはばらの丸の丘まで ね

舞岡公園のヤマユリはまだ固い蕾 7月の中旬を待たなくちゃならない

古民家裏のホタルブクロ

庭では小学生たちが イベントがあるのかな

ハナイカダの実が黒くなり始めていた

おひとりで田植え

ガマの穂

ネジバナ

 

 

アジサイとヤブミョウガの花コラボはこの時季ならでは

 

 

 

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舞岡公園 *リョウブ*オカトラノオ*ネムノキ

2023-06-29 08:49:36 | 舞岡公園

蒸し暑い日が続く。ほんとにいやだ。
今朝はいくぶん湿度が低いようだから少しは耐えられる。

このところ、といおうか、もうずっとずっといい話を聞かなかったけれど、昨日一昨日と
嬉しい話が。
初任同僚のヤマナカサンがついにおばあちゃんになった。よかったわ、嬉しい。
娘さんが里帰りお産でずっと家にいたのよ、生まれたらすぐに知らせてねと催促していたわけ。
あの柔らかいほわほわの赤ちゃんを抱っこしたり、ほっぺつついたり、あんよつかんだり
できるのね。いいなあ羨ましいなあ。
私と同じ歳だから年とったおばあちゃんで大変だけれど、がんばれとエールを送る。

もうひとつ。
遅刻友がようやく入院してくれた。1年以上拒否しまくっていたからね。なにも治療しないで
ただ家で寝ていただけではよくなるはずがない。
マサチャンママが、時々顔を出していろいろアドバイスするも受け付けてもらえなかったの。
それがどのような経緯で入院したのか分からないけれど、一歩前進でともかくよかった
よかったとラインのあちらとこちらで安堵している。
「風呂も入れてもらえたんだって」とマサチャンママ。
水を拒否して何ヶ月も入っていなかったんだからね、どんなにさっぱりしたことか。
3か月の間に、そうやってすこしづつ日常を取り戻していくことを願っている。

6月も終わりの舞岡公園。どんな様子かなと。
もみじ休憩所に来たら向こう側の木が白い。リョウブ満開だ。

写真は色がとんで見にくいけれど お見事 

ばらの丸の丘 のリョウブはこれから

耕作田んぼへと階段を下りる すぐ左手にネムノキ

木々の間 そこかしこに紅色

見頃のネムノキに出会うのはほんとうに久しぶり 耕作田んぼ横の小径に

 

 

 

 

優しい色合い

そして小谷戸の里への小径横のやぶにはオカトラノオ こちらもお見事ちょうど見ごろ
たくさんの尻尾が右に左に波うっている

 

 

 

 

 

会いたいな、と思っていた花たちが3者揃い踏みで見頃だなんて。満足満足。
22日23日と続けて出かけ、頭使って疲れていたからどうしようかなと躊躇していたけれど、
花は待ってくれないもんねと気力体力振り絞った(大げさか)甲斐があったというもの。
そんな24日土曜日。

 

 

 

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ウツギの花咲く舞岡公園

2023-05-20 09:06:25 | 舞岡公園

昨日から降り続く雨。庭が潤うからまあいいとしよう。

昨日のこと、居間からぼんやり外を見ていたら、お向かいの家の屋根下にカラスが一羽。
何しているのかと観察よ。見えないけれど盛んに何か突いている。
突いては休み突いては休み、飽きることなく熱心に続けている。ほんと何しているのかしら。
興味津々、降っていなければ見に行くところだけれど、さすがに。
しばらくすると、今度は向かいの家からそのお隣の家に移動。
なんと、二階のエアコンのコード(?)に巻いてある布かテープかをこれまた突いて
いるの。くちばしでグイッとはがそうとするの。いやはや。
一心不乱の様子を見続けたわ。
カラス、お前も生きるために必死だね、とも言ってあげたいが、そうもいかないわね。

で、舞岡公園。
運悪くバスに二度も乗り遅れて。
上永谷駅前に駐車しているのが見えて、待ってとばかりによたよた走ったがあえなく
お見送り。次のバスは20分待ち、あああ。
帰りも、間に合うかなと急ぎ足で歩いたがはるか向こうをすっと通り過ぎるのが見えて。
まあいっかと、ゆっくりバス停に向かっていると、公園体験の小学生の一団に遭遇。
こちらもお見送りして、ついでに保育園児たちもお見送りして。ベンチで待つこと15分。
地下鉄だけが行きも帰りも待つことなくスムーズだったわ。

さてと、公園。駐車場から林の中に入ると*タツナミソウが

あじさいの小径を抜けてもみじ休憩所には

東門から耕作体験田んぼまで来ると そこここに白いウツギの花

 

 

 

 

古民家の周りにも

 

こちらは*ガマズミ

 

*オニシバリの実がもう赤くなっていた

帰りのバス停に向かうと 体験畑の横にも

 

 

梅雨前のいかにもこの時季にふさわしい花だな、と。

 

 

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5月の舞岡公園

2023-05-19 08:21:36 | 舞岡公園

今朝は蒸し蒸しする空気。いやだわ。
ちょっと動いただけでじっとり。午後から雨が降る予報だからね。ま、しかたがない。

この日は体調が悪かった。
2時半に目が覚めてからというもの眠れない。
上を向いても横を向いても右向いても左向いても、眠気は襲ってこない。
いくらなんでも2時半だから眠れるだろうと思ったけれどダメだったわ。
朝までが長いこと長いこと、いやはや。

いつもに増してボヤっとする。それでも午前中に舞岡公園を歩いてきた。
そういう日に限って緑の中を歩きたい欲求が起きる。緑あふれる風景が恋しい。
で、舞岡公園。

リョウブの花はまだ

子供地を しかと指しをり 蚯蚓(みみず)這ひ  虚子

子どもたちはみみずならぬオタマジャクシを探していたわ

 

 

小径のそばの荒れ地ではスタッフの方が作業中

桑の実が色づいていた 大好きな風景

田植えも近そう

エゴノキの花はもう終わり

古民家 ハクモクレン

 

 

麦秋

歩けば季節を感じる。

 

 

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春の野 舞岡公園 小谷戸の里にこいのぼり

2023-04-08 08:38:33 | 舞岡公園

昨日までと打って変わって、雲ひとつない青空が広がっている。
気持ちの良い1日の始まりと言いたいが、私はなぜか早く目が覚めて寝不足で。

舞岡公園へのアクセスは、お住まいの地域によっていろいろとあるだろうが地下鉄
ブルーライン舞岡駅で降りて歩く、が一般的かしら。でも軟弱な私はそれでは遠すぎるの。
だから、原チャリ利用していたころからの習慣で、駐輪場から林を抜けて、もみじ休憩所を通り、
東門から耕作田んぼ上の散策路を歩いて小谷戸の里にお邪魔し、
Uターンして耕作田んぼ畦道を歩くコースを取る。
最短コースで変化に富み、好きな風景にお目にかかることができる。

帰りのバスの時刻を確認すると正味50分弱のぶらり、ちと忙しいけれど、ま大丈夫とふんで。

って昨日の続き。
カラタチの花を見て、そのまま散策路を歩くと小谷戸の里に。

 ホタルカズラがお出迎え。えっ!?もう君が顔を出しているのか。

泳ぐ泳ぐ

 

古民家前の庭にも こちらは休憩に入っているわ

古民家の茅葺き屋根の修理が終わって 継承していく技術って素晴らしい

古民家の裏手に回る

ハナイカダ

白いスミレ

キランソウ

 

古民家を出て炭焼き小屋の方へと

 

あら ヒトリシズカががんばっていた

小谷戸の里を後にして お嬢ちゃんが可愛くて思わずパチリ

 

春の野は優しい風景

バスには間に合ったかって?
バス停に停車していたのが見えたから、またもや息せき切って飛び乗り。
ばあさんよたよた走るの図その2。

 

 

 

 

 

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舞岡公園 花木のある風景 福寿草

2023-02-19 09:04:55 | 舞岡公園

昨日もミニバスこまわりくんで、ピンクスニーカーの老女と一緒になった。
思いやりベンチの3人目に座っている、定位置いちばん端とは違っている。そうか。
で、バスが来る前からゆっくり立ち上がりバスを待っている。立ち上がる動作が難儀らしく
少し時間がかかるの。背中にはリュック、そして、いつも通り敬老パスを手に持って準備。
バスが来て、乗車口の階段ステップを上がろうとするもひと苦労でなかなか上がれない。
と、すぐ後ろの老男性が老女のリュックの紐をひょいと持ち上げてくれた。やるな老男性。
そのさりげない行為にちょいと胸が熱くなったわ。

車内で老女は定位置出口に近い席に腰かけて、私は彼女の前の空いていた席に。
いくつ目かの停留所が近くなってきたら突如運転士さんの「立たないでください」の
アナウンス。えっ?!と振り返ったら老女が腰を浮かしている、立とうとしている。
「かえって危ないから立たない方がいいですよ、座ってください」と声かけると、
消え入りそうな声で「悪くて・・・」とおっしゃる。ああ。痛いほどわかる。
そうね、下車するのに時間がかかって乗客を待たせてしまうものね、少しでも時間を
取らせまいと、立って降りる準備をしようとの行動よね。切ない。
すぐ停留所に来たから「ゆっくり下りてください」って。どんなに時間がかかっても
信号待ちの時間もかからないくらいなんだから。

 

2月の舞岡公園。
冬枯れのような風景とは分かっているけれど、*福寿草に会いに行かねばと。
早春のマンサクやにも出会える。花木の中ではけっこう好きなのよ。

駐輪場脇に

ピンボケだけれど *ウグイスカグラ

階段を下りてくると耕作田んぼの横に白梅 散りかけていた

 

マンサク まばら

またもやピンボケ ミツマタ

工事中の小谷戸の里 古民家の裏に マンサク 枯葉の布団がお気に入り

古民家裏の福寿草

今年はたくさん咲いたな と褒めるも 私の福寿草はこれと違うなと思うから可愛くない
ままま

瓜久保のマンサク マンサクはマンサクでも瓜久保のマンサク 布団なし

蝋梅

 

 

 

 

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舞岡公園 冬のような春のような

2023-02-18 09:02:20 | 舞岡公園

ここ数日よりは暖かい朝なのに、家々の屋根は霜で白い。どうしてかしら。
今朝もいい天気、晴れ渡った空。

道を歩いていると思わぬことに出くわす。
いつぞやは、コミュニティハウスの坂道を下っていたらちょっと先のマンションの前路上で
男性の話声が。けっこう大きな声で話しているの。相手の姿は見えないから住民同士の
おしゃべりかなと足を進めたら、あらまあ、どうしたことだ。
男性はおひとり、縁石の上に飲み物とお弁当を広げて、植え込みの上に止まっているカラス
に話しかけていたの。なんだか見ちゃあいけないもの見たようで、そそくさと通り過ぎたわ。
いろいろあるものだ。

毎年2月になると舞岡公園に行っている。
原チャ廃棄してから不便で仕方がないけれど、公園が呼んでいるんだからバス電車バスと
乗り継いで出かける。
冬の名残りの寂しい風景、春が来ているような匂いがする風景と微妙な時季で気分も微妙
になる。
それなのにね。出かける。

 

 

 

 

 

 



*ウグイスカグラ

 

 

 

 

 

いつも通りのコースを歩いて。
やっぱり春が勝っているな、そこまで来ているな。

 

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舞岡公園 小谷戸の里

2022-11-01 09:06:16 | 舞岡公園

今朝は寒空、どんよりと灰色の雲が空を覆っている。
オクガワサンちの前でお散歩ワンコちゃんが二吠えして朝のご挨拶。
昨日植え返したカラーは元気かと庭に出たら、タムラサンご夫婦が仲良く出勤していく。
目が合ったのでご挨拶「おはようございます」「いってらっしゃい」

いやいや参った。
風呂ガス給湯器の使い方、取説読んでその通りにやっているのにうまくいかないと
夫が言う。もう2か月も経つのにそんな塩梅でどうなっているのかと業を煮やして。
パソコンで検索しても分からないからメーカーの相談窓口に電話した。すぐつながって
「よくあることですから大丈夫だとは思います、型式が分かるといいのですが」と言う。
その通りだ、と取説引っ張り出してみたら、なんと、私、違うメーカーに電話していた。
ウチ、ノーリツなのに某メーカーに電話して質問していた。なんたるこった、平謝り。
いやはや、ピーマン頭は日々進化し続けている。どうする自分。

どうもこうもない、舞岡公園の続きは本日で終了。
今更ながら園内地図はないかと探してみた。もっと早くやるべきだったわね、ま、これは
これで。私は、京急ニュータウンバス停から入り、小谷戸の里に立ち寄って坂下口バス停へ
と抜ける。公園内全部を制覇したら身体が悲鳴を上げるから最短距離で充分。

  (HP借用)


ナツツバキ


ガマズミ

で、小谷戸の里へと。里の前庭では小学生が農業体験、脱穀体験しているところで。

古民家のあたりも秋深し


オミナエシ


フジバカマ


ウメモドキ


クサギ


タイワンホトトギス

 

ゆっくり散策すればいいものをせかせかと小1時間。

 

 

 

 

 

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舞岡公園 案山子立つ

2022-10-31 08:52:18 | 舞岡公園

今朝も秋晴れ、スッキリした青空。
なにをしてもなんにもしなくても、いい1日が送れそうなそんな予感がする空。

バスが一緒だったイトウサン。下車してほんの少し立ち話。
いずこも同じ買い物袋振り分け荷物状態で。
「重いよね大変よね」と慰め合う。
イトウサンね、
「歩こうと思ったのよ、坂道あるでしょ、あそこ歩いていたらいやになって引き返したの。
途中であった人に時間聞いて、たしか36分があったな、と思って急いで戻ってきたわ。
一回バスに乗るとだめね、癖になる」
と言うから笑った。振り分け荷物状態で歩いたらそりゃあいやになる、バスは楽ちんだ。
「帰ったらすぐ食べられればいいけど、さばかなきゃなんないからさ」「ほんとよね」
ってなわけで妻は何かとがんばる、夫は口を開けて待っているばかりだ。ったく。

舞岡公園の耕作田んぼに今年も案山子が立っていた。秋の風物詩。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それにしても昨日の頁ごとの閲覧数、「画像一覧」が一位だなんて。
四苦八苦して書いた記事を抑えて、画像が、だなんて。喜んでいいのかそうでないのか。
私の記事のどこから入っているのだろう、自分で探してみても分からない。不思議。
いずれにしても、この役にも立たない片隅ブログを訪れてくださる方がいることはとても
嬉しい、すごくありがたい、大いに励みになるのでして。

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