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チクチク テクテク 初めて日本に来たパグと30年ぶりに日本に帰ってきた私

大好きな刺繍と大好きなパグ
香港生活を30年で切り上げて、日本に戻りました。
モモさん初めての日本です。

ベトナムコーヒー

2016年09月06日 | 日々のこと

雨、25度、96%

 フランスの植民地だったベトナムでは、コーヒー豆が栽培されています。そして、フランス式の一風変わったコーヒーの入れ方をします。ここ香港でもベトナム料理の最後にはこのコーヒーが演出たっぷりに出されます。本場のベトナムではもっと美味しく入れてくれるだろうと期待してホーチミンに出かけたのは5年程前のことです。

 古いマジェスティックホテルの中庭でそのベトナムコーヒーを注文しました。

コップの底には練乳が入っています。フィルター状になった金属の漉し器の中には粗挽き、深煎りのベトナムコーヒーが入っています。この小さな漉し器でコーヒーが落ちるのを待つこと10分程。底の練乳をかき回して飲みます。10分待ちましたからコーヒーは冷めていました。しかも非常に甘いコーヒーでした。いささか期待はずれのベトナムコーヒーでした。

 先日頂いたベトナムコーヒ−は、一人分のペーパードリップ。リスの絵がついてなんとも可愛いパッケージです。リスの絵の丸い部分を剥がすとドリップ出来る仕組みです。 こんなふうにカップに載せて落とします。深煎りの豆の色ですが普通のコーヒーとは香りが違います。お湯を少しずつ注していると、周りの四角い部分の紙がお湯を吸って中に落ち込みそうになります。オットトと、紙を抑えながら入れました。日本の一人分のドリップはよく出来ているなあと関心します。

 ストレートを一口、コーヒーも様々な味があるもんだと思います。ホーチミンで飲んだコーヒーはぬるくて甘過ぎましたし、どうも私はベトナムコーヒーが美味しいとは思えません。香港のランカイフォンにあった「インドシン」というベトナム料理レストランのコーヒーは美味しかったのにと思います。そういえば昨今、香港ではベトナム料理が流行です。コーヒーまで付いて来るようなベトナム料理ではなく、ホー麺のお店ばかりです。

 主人はきっと美味しいベトナムコーヒーにいつか会えるといっています。