チクチク テクテク 初めて日本に来たパグと30年ぶりに日本に帰ってきた私

大好きな刺繍と大好きなパグ
香港生活を30年で切り上げて、日本に戻りました。
モモさん初めての日本です。

球根の植え付け

2024年11月04日 | 庭仕事

晴、15度、72%

 気温が下がり始めました。球根の植え期です。まだ暑さが強かった頃から球根を買い始めました。冷蔵庫の野菜室で寝かせます。初夏に掘り上げた「チューリップ」や「フィリチラリア」は半年間、デッキ横にぶら下げて置きました。まだしっかりと硬い球根です。球根を並べて、さあ、来春の楽しみです。

 帰国した年の秋、90個の「チューリップ」を植えました。まだ60歳になったばっかりだったのに、腰に負担がありました。翌年、便利な「球根穴掘り」を求めました。スピードアップ、腰にも負担がありません。 ぐっと土に差し込んで抜くと穴ができてます。そこへ球根をポイと上から土を被せます。7年目、少し手慣れて来ました。

 今年は新しい「チューリップ」の球根50個求めました。先日は友人から珍しい「チューリップ」の球根をいただきました。去年の球根と合わせると100個は植えることになります。それに「原種チューリップ」の球根も取り寄せました。「チューリップ」だけでなく「アネモネ」や「フィリチラリア」も植えました。空が明るくなってすぐ庭に飛び出して作業開始です。

 咲いた時を想像しながら植えるのは庭仕事の楽しみです。掘り上げた「チューリップ」があの猛暑の中放って置いたのにどれもしっかりとした球根でしかも根が出始めています。命のリレーです。粗末にせず全部植えました。

 ついでに種も蒔きました。「ポピー」「ニゲラ」「クリスマスローズ」友人がくださった「タチアオイ」。「アネモネ」の球根を上下間違わずに植えました。お昼前、思い立って園芸店に行きました。まだ欲しいものがあります。久しぶりの園芸店、今から庭を飾る色とりどりの「花苗」が並び始めています。もうワクワク。あれも欲しい、これも欲しい。しかも3軒も園芸店を回りました。買い物はせずに帰宅しました。庭の春先の様子を今一度想像して、買い足すものを決めます。

 秋の庭仕事は冬を越して春を迎えるその気持ちの表れです。土に触れる、青空を見上げる、ミミズにご挨拶。生きてることの喜びです。

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固定電話の契約を取り消しました。

2024年11月03日 | 日々のこと

晴、19℃、71%

 7年前帰国する時から「固定電話」は申し込まないつもりでした。ところがクッレジットカードの銀行の審査には「固定電話番号」が必要でした。仕方なく、スマホの新規契約時に家のWi-Fiなどすべて一つのプランで申し込みました。電気店で子機がついた電話機を買いました。

 取り付けてすぐにクレジットカードを申し込んだ銀行から電話がありました。以来7年、私からこの電話で外線に発信したことは一度もありません。受けたのは数回、発信者不明の時は受話器を取りませんでした。つまりほとんど使用しない無用の「固定電話」でした。契約停止を通信会社に伝えました。工事が必要かと思いましたが、私がルーターを繋ぐ線を外すだけですべて終了しました。

 「電話機」のない家になりました。子供の頃の「黒電話」を思い出します。重い受話器、ダイヤルも重たかった。軽い素材の「黒電話」から個人で選ぶカラフルなプッシュ式電話機、発信者などの表示がある電話機へと移行しました。重たかった「黒電話」が懐かしい。今の電話機の線を外す時、何の感情もわかなかったのは不思議です。それほど必要性のない「固定電話」でした。

 電話台は香港島ハリウッドロードで求めたインドネシアの「マホガニー」製です。端正な作りの電話台がさみしくなりました。 「固定電話」の代わりに蝋燭を置きました。

 これからの通信、まだ進化するのでしょう。この30年ほどで通信そのものが大きく変わったことを改めて感じます。

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私のキムチ

2024年11月02日 | 保存食

大雨、19℃、90%

 帰国中だった主人が東京に出張に出かけました。お土産に「若菜」の「べったらキムチ」を買って来てくれました。お土産です。べったらですから甘いのは承知でしたが、甘いのなんのって!べったらもキムチも大好きです。でも甘い、と思いながらペロリと全部食べました。その食べっぷりを見た主人は続けて2パック「キムチ」を買って来ました。この2パックもまた甘い、と思いつつペロリ。

 以前はよく「キムチ」を作っていました。昔の海外赴任のご家族は食べたいものが手に入らない時、工夫して作ったものです。香港時代はお羊羹、カステラまで作りました。上手に作る方に作り方を教えてもらいました。「キムチ」を上手に作る方は香港の前のご主人の赴任地が韓国の方でした。分量のメモがありませんが思い出しながら作ります。

 最近の発酵食ブームで「キムチ」がすっかり日本にも定着しています。スーパーに行けば「沢庵」よりたくさん並んでいる「キムチ」です。そのせいで韓国産の「唐辛子」が手に入りました。お家「キムチ」を作る方がいるのでしょう。韓国の唐辛子は日本のものよりマイルドです。甘みを感じるほどまろやかな唐辛子です。早く食べたいので白菜を多めの塩で漬けて作りました。匂いが気になりますから、二重ジップロックでつけます。

 韓国産「唐辛子」をたっぷり、甘みにはりんごのすりおろしのみ、昆布や出汁じゃこ、ニンニク、生姜でキムチペーストを作って水気を絞った「白菜漬け」にまぶして、空気を抜いたジップロックで一晩置きました。 

 ソウルに行った折食べた「キムチ」はタコや栗も入っていました。家庭の数だけ「キムチ」の種類があると言われるのもわかります。香港の韓国焼肉屋で見た光景、韓国人女性が奥のテーブルで「おじゃこ」の頭と腹を出していました。私が家でするのと同じです。お出汁を大事にする国民性は日本と似ています。

 「私のキムチ」甘さは強くありません。次回はニラやにんじんを足して、唐辛子を多めに漬けるつもりです。実は次の仕込み始めています。「カボス」が出始めて「大根カボス」を作るようになるまで、「私のキムチ」が毎日食卓に上ります。

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霜月、ついたち

2024年11月01日 | 日々のこと

雨、19℃、73%

 今年の富士はいまだに雪をいただいていないと昨日のニュースが伝えていました。130年の観測で初めてのことだそうです。それほど気温上昇が進んでいます。葉の色づきも遅い、この時期実をつけるものたちも歩みが遅く思います。 暖かな冬は嬉しいけれど、順調に季節の進みを望みます。

 家の中が暗く感じられる季節になりました。 少しでも明るい色をと思い思い切ってこのテーブルクロス。鳥が赤い実を啄む絵柄です。色は赤、青、白のみ、はっきりした色使いは部屋にメリハリをくれます。

  モモのカレンダーは「ネズミちゃん」を抱え込むモモです。最後の最後までこの「ネズミちゃん」と遊びました。「ネズミちゃん」今も私の枕の下にいます。7歳ごろのモモです。

  床の間には久しぶりに大観の「竹林」を掛けました。大きなお軸です。水墨画の持つ静謐さが秋の空間に流れました。

  コーヒーテーブルには白洲正子の「花」を置きました。白洲正子の本は母のもの私のものと数あります。これは母の本です。流派を卓越した白洲正子の花の世界が収められています。

 今年も後ふた月、そう思うと気忙しく思います。この気持ち自分の人生にも当てはまるなぁと、慌てることないよと言い聞かせて、日々を静かに送ります。やりたいこともやり残すこともあって当然。午後から警報級の大雨との予報です。気を引き締めてついたちのスタートです。

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ココのハローウィン

2024年10月31日 | ハロウィン

晴、18度、68%

 「ハローウィン」と言って騒ぐほどではありません。近所の子供達はおやつをもらいに来たりはしません。香港時代はマンションの子供達におやつの準備をしました。福岡は繁華街でも大騒ぎがない街です。ココは頂き物の「ハローウィン」の衣装があります。今年は着せてみました。

 ヒモ、フリル、ピラピラしたものが嫌いなココです。いえ、服を着ることが好きではありません。着せる私はたった三枚の衣装を着せるのに悪戦しました。紐を結んだと思えばカメラを構える隙にヒモを咥えて解きます。マントを着せると、裾が気になるのでグルグル周ります。厄介です。

 それでも瞬時にパチリ。 キラキラのマント。これは困惑の顔です。破かれては困るのですぐに脱がせました。

  私はこのマント姿が好きです。動くと音がするのもココは気になる様子です。

  長さがないこの襟巻きは、付けて仕舞えばずっとこのままでいてくれます。それでも紐で結ぶまでが一苦労でした。一旦つけると気にならなかってようで、お散歩の時までつけていました。別の用事をしている私のところへ来て、はい、冬限定の「ココ座り」をご披露してくれました。

 ココさん、お疲れ様。真奈さん、お疲れ様。

 このブログを書きながら思いつきました!来年はマントの裾を短くしてあげよう。

 

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金木犀の返り咲き

2024年10月30日 | 

晴、18度、79%

 今月の十日過ぎ、「金木犀」が咲きました。花はまばらで色もレモン色、香りのある花が好きな父に供えようと思っていると、あっという間に散りました。香りも薄く残念だと思っていると、「二度咲き」、「返り咲き」で見事に花を咲かせています。

 「金木犀」の返り咲きが地元福岡のニュースで取り上げられたのは3年前、それから毎年返り咲きます。「返り咲き」の理由はなんだろうと?考えました。ニュースでは「返り咲き」の理由については触れませんでした。なぜ「返り咲き」するようになったのかしら?

 昨日、香港に戻った主人からメッセージが届きました。「庭の紫陽花が小さく見窄らしくなっているのが残念です。真奈さんはなぜ葉を刈ったのですか?」「紫陽花」は例年そろそろ葉が枯れして落葉しますが、今年はいつもより早く葉を落としました。紫陽花は花後すぐから「花芽」を蓄え始めます。葉を刈ることはありません。水を好む「紫陽花」ですが、この夏の猛暑に加えて福岡は少雨でした。過酷な気象状態で我が家は木を2本枯らしました。まだ植えて2年ほどの若木でした。草花も枯れました。紫陽花にも水遣りはしましたが、主人が言うように葉の少ない姿です。

 この夏の後半から九月にかけて庭の草木の状態が心配で仕方ありませんでした。猛暑傾向は年々続くと言われています。そういえば、「金木犀」が返り咲きし始めた年頃から猛暑が続くようになったと記憶しています。花が咲くには、日照と気温が一番関係しているそうです。それに物理的に木や草は反応して花を咲かせるのだそうです。気象変化に草木も対応していかねば生きていけません。

 オレンジ色の花を枝びっしりにつけた「金木犀」を見上げながら、また来る夏の暑さを憂えます。夕方の散歩時、我が家だけではなくどこの家の「金木犀」も花を咲かせていました。

 やっと父母に「今年の金木犀ですよ。」と供えました。 返り咲きの始め、主人が「金木犀」の香りを楽しむことができました。例年花後に帰って来ますので、この香りを嗅ぐことができませんでした。「返り咲きも満更ではないわね。」異常気象がもたらす変化は確かに植物世界にも及んできています。

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コルクボード

2024年10月29日 | 身の回りのもの

曇、19度、77%

 昨日、家のモップの話を書きました。その写真はキッチンの引き戸に立てかけたモップ、引き戸にはコルクボードがかかっています。このコルクボードをご覧になった皆さん、絵だと思われたようです。「真奈さんが描いたの?」などとコメントやメッセージをいただきました。「コルクボード」です。

 もう40年近く我が家のキッチンの監視人、昔の中国のお手伝いさんを模った木のコルクボードです。コルクは本物のコルクで今では鋲が刺せないほどボロボロです。髪には爪楊枝で作った髪飾りが刺さっていました。ないところを見ると折れてしまったのでしょう。髪の結い方、頬のピンクに染まった様子、良いお値段でしたが一目惚れで我が家に連れて帰って来ました。

 香港のアメリカ領事館の婦人会が年に一度クリスマス前にバザーをします。会場は香港島南の「アメリカンクラブ」でのこともありましたが、これを求めた時はオープンしたばかりの「マリオットホテル」でした。手作りのものが多く、クリスマス前のこういうバザーは本国アメリカでもプレゼントの準備のためにあちこちでの催されるそうです。キッチン道具など欲しいものがいっぱいありました。でも買ったのはこれ一つ。以来、我が家のキッチンのドアからいつも私の監視をしていらっしゃいます。

 木製にペイントがされています。白いコートの肩の部分はキッチンの油で茶色に変色しています。毎日顔を合わせる私には当たり前のこのコルクボード、皆さんのお目に留まってきっと喜んでいます。

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デュオテックスのモップ

2024年10月28日 | 身の回りのもの

雨、17度、86%

 小さい頃から雑巾掛けが好きでした。掃除が好きでない母でしたので、母が留守中を狙って拭き掃除をします。何が好きかって?拭いた後の畳や床板のキュウッとした感触がたまりませんでした。子供の頃の家を改築して住んでいます。畳の部屋は一つだけ、板張りの部屋もカーペットやラグを敷き詰めていますので、今では拭く面積は減りました。しかも雑巾ではなく、モップを使います。

 モップは家用と庭用の2本持っています。庭用のモップと聞くと不思議でしょうが次回お話しします。家用のモップは水拭きタイプです。ペーパーを使うモップは手軽ですが、拭いた後キュッと感がありません。しかも小さな私が高い天井まで拭きます。持ち手がぐんと伸びてくれるタイプのものを選びました。スウェーデンのデュオテックスというメーカーのものです。モップ部分は取り外しのきくマイクロファイバーです。湿度の高い日なら濡らさずにも使えます。モップ部分のびらびらが家具や壁のギリギリまで汚れをとってくれます。3メートル近くまで拭くことができます。頼もしい!

 雑巾を絞って膝をついて拭くのが一番ですが、モップの立ち姿に慣れると億劫になってしまいました。ここ数年、年末の大掃除ではなく気候の良い秋の大掃除が推奨されています。年末は次々に用事が入ります。回縁の天窓の掃除、雨戸、網戸の掃除、天井掃除、排水溝の掃除、一つ一つ書き出して11月に入ると始めようと思っています。

 このモップモップ部分のサイズが2通りあります。ワイドなものを選びました。おかげで一気に拭くことができます。いつもは家事室にモップ部分と別に立てかけて収納しています。モップが外に出てるのは見た目の悪いものですが、このモップ見た目もなかなかです。来月になれば大活躍です。

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「Tell Me Everything 」エリザベス・ストラウト

2024年10月27日 | 

晴、20度、73%

 日本でも数冊翻訳が出ているが出ている「エリザベス・ストラウト」の九月十日刊行の最新刊を読みました。「Tell Me Everything 」誰が誰に全てを話すのかしら?と手に取りました。

 舞台はアメリカ北部の州の街、「オリーブ・キタリッジ」に始まったこの街の人々の話です。もちろん「ルーシー・バートン」も出て来ます。オリーブとルーシーの出会いの橋渡しをしたボブが今回のメイン人物です。オリーブはすでに90歳近く、ルーシーは65歳を過ぎています。ボブはルーシーより数歳年上。私には馴染み深い年齢です。

 話の筋は街に起こった殺人事件の弁護人をボブが引き受けることから始まります。推理小説ではありません。街に起こった殺人事件、オリーブ、ルーシーはそれをどう受け止めたのか。ルーシーの夫ウィリアム、ボブの妻のマーガレットとの夫婦関係も交えての展開です。アメリカの離婚率の高さは広く知られています。離婚再婚を繰り返すと家族関係はより複雑になります。小さな街、大きな街関係なく人が住むところに起きうる事件,人の営み、知られざる人ひとりひとりの人生があることをルーシーは思いを巡らせます。もちろんオリーブは年齢からもそのことを体で知っています。

 「Life is Life」という言葉が随所に出て来ました。人は語らないけれど人生があり、そこには夢や愛があり、落胆や失望や困難が待ち受けている、それを乗り越えるために愛や友情が彩りを添えてくれる、そんなことをこの本は改めて教えてくれます。

 「Tell Me Everything 」はアメリカのブッククラブの推奨を受けています。68歳エリザベス・ストラウトの若い時の作品から一貫して流れる人間愛、間違いも欠点も含めてその人なんだと言っているようです。自分を顧みて励まされます。家族の愛があり、生きて来た思い出があり、これから病に患うことがあっても、老いを迎えても私は私の語らない人生を持っています。エリザベス・ストラウトの本は4冊目です。アメリカの作家の持つ直裁的な表現がスッと入って来ます。この本は和訳が出てくれると思います。

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麻の枕カバー

2024年10月26日 | 身の回りのもの

曇、19度、75%

 7年前帰国するとき、たくさん「麻布」を買って帰って来ました。椅子周りのファブリックに使おうかと考えていたのだと思います。ところが7年経った今もこの「麻布」たちは手付かずで仕舞われていました。椅子周りのファブリックは帰国後急いで厚めのコットンで作ったものを使っています。テーブルクロス用のIKEAやマリメッコの布をたくさん持っていましたが、この家のテーブルには小さい布たちでした。「麻布」何に使おうか?「麻布」を手に取っているとシャキッとした手触りの奥から温かさが感じられます。ゴワゴワではありません。そこで枕カバーをセッセと作りました。

 ミシン歴45年、直線縫いしかできません。でも家のものはほとんどこのミシンで縫って来ました…無地のブルーグレーとサンド色そして優しいホワイトの3色です。主人の横長の枕、私の古い古い羽枕2つ、来客用の枕2つ。主人が東京に出張に出た日の午後は大雨で一日座って縫い続けました。布が多いので余裕たっぷりの枕カバーの出来上がり。

 来客用と主人の枕は家の洗濯機で洗いました。お日様の匂いのする枕をスポンと枕カバーに入れました。ふかふかです。「麻布」は洗えば洗うほど馴染みます。出来立ての「枕カバー」にフッカリと頭を沈めて休みました。翌朝ベットを整えているとき、ベットカバーから覗く枕が見えました。なんとも「ハンサム」な枕です。花柄、ドット、ポップな柄も良いけれど、無地の「麻布」は男前に見えます。寝るのが楽しみ!

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