宇宙人の独り言

「宇宙人の世界」へようこそ!!
本ブログのテーマは、「UFO」と「宇宙人」と「人類の歴史」をみなさんと考えることです!

「超シャンバラ」地底世界からのメッセージ(3)

2011年05月18日 | 日記
この時期地表に肉体を得たあなた方ライトワーカーへ①
私たちはまったくあなた方と同じような人間であり、肉体を持っています。唯一の違いは、私たちの集合意識がただ不死と完璧な健康の想念を持っていることにあります。それほど遠くない将来に、地底のホームから私たちが現れ、地表の人々と出会う際、人々が私たちを認識して受け入れてくれることを願っています。

この時期地表に肉体を得たあなた方ライトワーカーへ②
時が来ればすべてが整い、あなた方は何を行い、それをどのように行うのか、直感的に理解することになるでしょう。すべての情報は、必要とする時にやってきて、あなた方の意識に“表面化”してくるでしょう。

この時期地表に肉体を得たあなた方ライトワーカーへ③
もし地表の人々が今テロスにやってきたら、彼らの信条が私たちに干渉して、不死について私たちが抱いている集合意識に歪みを生み出してしまうでしょう。そのため、あなた方の意識レベルが私たちの不死の信条と十分に調和するよう向上するまで、私たちは待たねばなりません。

この時期地表に肉体を得たあなた方ライトワーカーへ④
地球にチャンネルを合わせるようにして下さい。なぜなら、地球は自分のすべての子供たちに戻ってくるよう呼びかけているからです。この時期に生を受けているすべての魂は、何が起こるのかを完全に理解して、それを行ってきています。今日、地球はかつてなかったほど多くの人口を抱えていますが、その理由は、すべての魂がこの“終わりの時”に関わりたいがためなのです。地球でかつて生を受けたことのあるすべての魂が戻ってきているのです。

光と光のダンスの実相①
あなた方はそれぞれ多層意識から成っており、光で包まれています。あなた方は高次領域からの使者であり、自分たちの仲間である同胞たちを目覚めさせ、彼らを光へと導く情報をもたらすためにここにいるのです。

光と光のダンスの実相②
大半のスターシードたちは深い眠りへと落ちたため、あなた方の仕事は決して小さくも易しくもありません。あなた方は彼らを目覚めさせるためにここにいるのです。
あなたは自己の光を通してこれを行うのです。

光と光のダンスの実相③
あなた方はたくさんの光の層――最も密度が高いのが、物質層または肉体です――から構成されていることを覚えておいてください。物質層を超えて共鳴する光の層は、光の粒子による精妙な振動と共鳴します。これらの層が、一緒になって、あなた方のライトボディー(光の体)を構成しているのです。肉体から離れると、あなたは自分のエーテル体において、より高い共鳴をともなって振動しています。あなたのエーテル体は、肉体よりも速い速度で振動する光の粒子で構成されているのです。

光と光のダンスの実相④
あなた方は自分たちの体が消化吸収するものの中に含まれるライトクオシェント(光商)に応じて振動します。あなた方は、いわば食べ物によって、自分たちの電子の回転をコントロールしているのです。あなた方の肉体が地に足をつけた状況を維持している間に、あなた方のライトボディーは高次元にアクセスしているのです。

光と光のダンスの実相⑤
地球は偉大なる反射体であり、地上の全生命体の想念と感情を反映します。あなた方が自己に集中して地球のフィーリングを探れば、嵐を鎮め、容赦なく打ち付ける雨を止め、竜巻やハリケーンを無害化させることができます。偉大なる光の存在として、あなた方はこのように地球と繫がる力を持っており、地球のバランス維持を助け、地球の平静を回復させるためにここにいるのです。

光と光のダンスの実相⑥
地球は、人間をコントロールしようとした人々によって隔離され、視界から消されました。他の星系が、地球の位置した場所をスキャニングした際、まるで地球が存在しないかのように、ただ無の空間がスクリーンに表示されるように登録したのです。この隔離はすでに解除されており、現在、地球はその偉大なる威風を誰からも見られるように宇宙空間に映じられています。地球は光の巨体であり、ライトワーカーたちが目覚め始めているため、地球の光はますます明るく強く輝いています。

光と光のダンスの実相⑦
光が地表を覆えば覆うほど、あなたは劇的に拡張し、母なる地球と意識的な調和状態にあることがわかるでしょう。地球という光の体の表面及び内部に存在するすべての生物を包み込もうと、地球は自らの意識をも拡張させるのです。あなた方がすべて光であり、全生命が進化の様々な段階で光であるように、地球もすべて光なのです。

光と光のダンスの実相⑧
進化の準備ができていない存在たちが、注ぎ込んでいるエネルギーに抵抗しているように、地球レベルで混乱と無秩序を生み出しているのが、この霊的進化なのです。
光に抵抗すれば、代わりに心の中に苦痛と混乱が生じるのです。

光と光のダンスの実相⑨
あなた方と全生命は劇的な変化の過程にあります。全生命は光――〈神の内なるハート〉からの純粋で白く金色の光――に向かって自己の周波数を変えているのです。あなた方の多くは忘れてしまっていますが、あなた方は既に光によってできているのです。あなた方の無数の生命が集まってきており、あなた方は思い出しています。これが“目覚め”なのです。

光と光のダンスの実相⑩
あなたが何者で、どこからやってきて、なぜここにいるのか。あなた方はヴィジョンと夢を持って高次元からやってきて、これまで分からなかった〈人生の夢〉、〈永遠の夢〉を、思い出そうとしています。私たちが意識することのすべてを、私たちは成し遂げます。私たちの成功の鍵は、生命に対する愛と、思考の純潔さにあります。

光と光のダンスの実相⑪
現在のあなた方自身の光の分量だけでは、生命は地上では存在していけなかったでしょう。それは、光をあなた方に送っている地底世界の私たちだけでなく、光の形態の大群としてここに存在しているスピリチュアルハイアラーキー、天使存在、クジラ目の動物たちがいるからなのです。

光と光のダンスの実相⑫
ただ物資的なレベルでなく、多くのレベルで私たちは自由を体験することができます。物質に変化をもたらすのはあなた方の想念です。なぜなら、想念は光であり、光はエネルギーであり、エネルギーは密度が凝固するように物質になるからです。

続く

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スペインの直下型地震

2011年05月14日 | 日記
 5月11日スペイン南東部で4.5の地震に続いてM5.1の地震が発生した。同国の震災としては過去30年で最悪の規模だという。ムルシア自治州のロルカでは、住宅の80パーセントが損壊するなどの大きな被害が出ている。死者は9人、負傷者は300人近くに上るという。

 以前から、イタリアで5月11日に大地震が起きるとの予言がインターネットで流されていた。1979年に死去した地震学者ラファエレ・ベンダンディ氏が、5月11日にローマで大地震があると予言していたという。ベンダンディ氏は生前、地震は太陽や月、惑星の動きで引き起こされるとの考えから、予知は可能であるとの持論を展開していた。1923年には誤差2日で地震を「予知」したとされるほか、1927年には当時の最高権力者ムッソリーニから爵位を与えられていたそうである。

 ベンダンディ氏の予言は、イタリアではなくスペインで起こったことになる。これは、予言が当たったというのか分からないが、いずれにしろ地震は世界に飛び火しつつあるようである。

 日本では、これから注意を要する地震としては、東海、南海、南南海地震である。さらには東京直下型、房総沖、日本海側の地震も要注意である。
 なかでも東海地震は1854年以降150年以上発生しておらず、政府の地震調査委員会は今後30年の発生確率を87パーセントとかなり切迫した見積もりをしている。東海、南海、南南海の三つの地震が連動して起こった場合は、東日本大震災に匹敵する規模とみられている。
 5月6日に、菅総理は中部電力に対して浜岡原子力発電所のすべての号機について運転停止の要請をしたことは、当然のことといえる。浜岡原発は巨大地震の予想震源域の真上に立地するからだ。この菅総理の要請の裏には、原発事故を恐れるアメリカの指示があったようだ。

 今回の東日本大地震で地球はすでに、23度27分傾いていた地軸が現在では0になっており、いつ地軸が移動してもおかしくない状態だという情報もある。
 さらには、2010年12月17日、富士山の東側から黒煙が上がり黒い灰のようなものが降りそそいだ。神奈川県の検査で溶岩と判明したが、ヤフーのニュースで少し報道されただけだ。
井戸水などは40度Cに近く、富士山の永久凍土は急激に減少しているという。これは噴火の前兆だろうか。
 もし富士山が噴火したら、影響を及ぼすのは、大都市東京周辺だけでない。35度線上の全部の火山が噴火する可能性があるらしい。そして、日本列島全部が海に沈む可能性があるということである。
 したがって、富士山だけは絶対に噴火させてはいけない火山なのである。霊峰といわれるゆえんである。

以上
 
 

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『ゴールデン・ブック』と日本人

2011年05月11日 | 日記
 『ゴールデン・ブック』という言葉は聞いたことがあるだろうか。『黄金の本』とも言われている。これには、シオニズム運動が興ってから、ユダヤ民族に貢献した人々を顕彰して、その名前が記されている。ユダヤ人に救いの手を差しのべた外国人の名前も載っている。
 『ゴールデン・ブック』は何処にあるかというと、エルサレムの中心部に楕円形をした三階建ての建物の中に展示されている。因みに、外壁にエルサレムに固有な薄茶色をした石が用いられているのは、エルサレムではすべての建物は、このエルサレムに特有な石を用いなければならないからだ。世界的に有名な゛嘆きの壁゛も、この石を積んで造られている。

 『ゴールデン・ブック』のなかに、二人の日本人の名が記されている。
 二人は、日本帝国陸軍軍人だ。樋口季一郎中将と、安江仙弘大佐である。
 この本に功績が刻まれるためには、複数のユダヤ人の推薦がいる。
 ユダヤ人にとって、『ゴールデン・ブック』に名が刻まれるほどの大きな名誉はなかった。
 まして、外国人である日本人が載るのはなお名誉なことであり、ユダヤ人のあいだではこの二人の日本人はよく知られているということである。

 では、どうして樋口と安江の二人の日本軍人が、『ゴールデン・ブック』に名を刻まれることになったのだろうか。以下に,ラビ・M・トケイヤー著『ユダヤ製国家日本』(徳間書店刊)の38~48ページを引用する。

【1938(昭和13)年2月のことだった。ナチス・ドイツの迫害から逃れた、大量のユダヤ人難民の第一陣が、ヨーロッパから広大なシベリアの原野を、シベリア鉄道に揺られて、満州国の北東の端の満州里駅のすぐソ連側にあるオトポールに到着した。
 ドイツから命からがら必死の思いで、ポーランドを経由して脱出してきたユダヤ人たちである。
 (中略)
 ユダヤ人難民がオトポールに、連日つぎつぎと到着して、ほどなくその数は2万人近くにまで脹れあがった。難民たちはオトポールの荒涼たる原野にテントをはったり、急造のバラックをこしらえて、耐乏生活をはじめた。なかに、多くの幼児もいた。
 難民のアジア的な哀調をおびた祈祷の声や、合唱の声が、凍てつく原野に流れた。
 三月に入ったといっても、シベリアでは気温が零下数十度にまで落ちる。ソ連がユダヤ人難民の受け入れを拒んだので、難民たちは満州国に入国することを、強く望んだ。
 そのために、満州にあったユダヤ人居留民組織であった、極東ハルビン・ユダヤ人協会の幹部たちが、ハルビンにあった関東軍の特務機関の機関長であった樋口季一郎少将(当時)と会って、オトポールのユダヤ難民を救うように、懇請した。
(中略)
 当時、ハルビン特務機関には将校や、下士官を始め一千人近い機関員がいた。満州は日本の国防の第一線だった。
(中略)
 それに日本人の大多数が、ナチス・ドイツによるユダヤ人迫害を、快く思っていなかった。満鉄調査部が『猶太問題時事報』を定期的に発行して、関係者に配布していたが、記事は一貫して、ユダヤ人に同情的なものだった。一例をあげれば、「独逸国民六千五百万ノ一割ニモ満タヌ在独逸猶太人六十五万人ガ、優秀民族トシテ内外共ニ許ス独逸民族ヲ、圧倒デキル筈ガナイデハナイカ」という、鋭い批判が行われている。
 このように書いた満鉄の社員は、ナチスを見事に嘲っていた。ドイツにおけるユダヤ人の人口は、百分の一にすぎなかった。
 樋口は1937(昭和12)年8月に、ハルビン特務機関長に任命されると、満州に住むユダヤ人を助けて、翌年1月にハルビンの商工クラブで第一回極東ユダヤ人大会を開かせた。
 この大会には、満州だけではなく、香港や天津、上海などの中国大陸の各地や、日本からも、ユダヤ人の代表が参集した。安江大佐は樋口と陸軍士官学校の同期生だったが、陸軍きってのユダや問題専門家だった。安江は樋口を機関長とする特務機関にあって、樋口の同志として、ユダヤ人を援けた。
 樋口はこの極東ユダヤ人大会に来賓として出席して祝辞を述べ、「ユダヤ民族の祖国を建設しようとする熱意を、よく理解することができる」といって、盛んな拍手を浴びた。・・・
 満州国を事実上、支配していた関東軍は、ユダヤ人難民の入境を拒むこともできた。しかし、樋口はオトポールのユダヤ人難民を救う、決断を行った。
 そして、樋口は軍人として当然のことだったが、新京(現在の長春)に司令部を置いていた関東軍の参謀長だった東條英機中将に、ユダヤ人難民の入国を許可するように求めた。日本軍ではこのような案件は、軍司令部ではなく、参謀長が決済した。
 樋口は東條の同意を得て、満州国外交部(外務省)と折衝したうえで、ユダヤ人難民を入境させる措置をとった。
 この結果、満鉄――満州鉄道――が何本もの救援列車を、満州里駅まで派遣して、国境を歩いて渡った難民を収容した。】

 ラビ・M・トケイヤーは、さらに次のように書いている。
【・・・ドイツ外務省が日本政府に対して、大量のユダヤ人難民を満州国へ入れたことに対して、強硬な抗議を行った。この抗議は、東京から新京の関東軍司令部へ、すぐに伝えられた。すると、東條参謀長は難民を受け入れたのは、「当然なる人道上の配慮によって行ったものだ」として、一蹴した。
 この時、東條参謀長が樋口に許可を与えなかったとすれば、ユダヤ人難民が救われることはなかった。】

 極東軍事裁判でA級戦犯とされた東條英機は、ユダヤ人難民を救った知られざる人道主義者だった。

以上

ユダヤ製国家日本―日本・ユダヤ封印の近現代史
Rabbi Marvin Tokayer,加瀬 英明
徳間書店
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「超シャンバラ」地底世界からのメッセージ(2)

2011年05月06日 | 日記
光の地底都市テロス①
光のテロスからこんにちは! 私はカリフォルニアのシャスタ山の下にある地底都市テロスのアセンディッド・マスターで高僧のアダマです。テロスでは150万人以上の人々が永遠の平和と繁栄のもとに暮らしておりますが、その地下のホームから、私はこのメッセージをあなたに口述しています。

光の地底都市テロス②
テロスは、カリフォルニアのシャスタ山の地下にあるレムリアのコロニーで、12人のアセンディッド・マスターからなるカウンシル(評議会)と、その高僧アダマによって統治されている光の都市です。地表の住人であるあなた方は、自分たちが孤独であると信じがちですが、そうではありません。私たちがあなた方とともにいるばかりか、私たちはあなた方と似た存在です。

光の地底都市テロス③
地球と人類が、意識の上昇を持続させるためには、惑星全体が地底および天上からやってくる〈一つの光〉に統合されねばなりません。私たちが地底に存在することをあなたに認識してもらい、そしてあなたがその事実を私たちの仲間である地上の同胞たちにも伝えてくれるよう願って、私たちはあなたにコンタクトしているのです。

光の地底都市テロス④
私たちはここに多くの人々を抱えており、光の地底都市すべてで、2500万人以上になります。私たちは皆、アガルタ・ネットワークと呼ばれる、一つの偉大なる光のネットワークに統合されています。

光の地底都市テロス⑤
私たちは、地上のネガティブな存在に邪魔されずに進化するために、ここに来ました。私たちは他の星系からやってきた略奪者集団に出会い、影響を受けたことがあるので、より早く進化を遂げるためには、孤立することを望み、静かに留まる道を選択しました。まさにそれがために現在の環境を選んだのです。

光の地底都市テロス⑥
テロスはそれほどあなた方と違わないことを理解して下さい。私たちは地表から1マイル程度(約1.6㎞)地下にいるだけです。地球は巨大な導体で、あなた方が私たちと繫がりたいと思えば、いつでもあなた方のテレパシックな想念は地層を通して私たちのところまで簡単に届きます。

テロスとレムリア①
私たちは、1万2000年以上前にレムリアからここにやってきました。地表を破壊した水爆戦争が始まった時、私たちは惑星中に張り巡らされていた広大なトンネル網を利用して、この地底洞窟に避難を開始するようスピリチュアルハイアラーキー(霊的聖師団)から警告を受けたのです。地上でのひどい困難と不幸に直面し、地底で進化を続けることに決めたのです。

テロスとレムリア②
アトランティスによってレムリアが破壊された後、私アダマは、数千人の他の者たちとともにテロスを築くために地底に行きました。アトランティスは最後には自滅しました。レムリアの私たちは生き残り、地下で繁栄しました。

テロスとレムリア③
他の文化、特に外宇宙からの変節者である放浪者集団からの干渉なしにレムリアの文化を発展・継続させるためには、私たち自身の空間が必要でした。地底都市は閉じ込められており、制限はありますが、私たちにとってそれは大きな保護バリアにもなります。

テロスとレムリア④
テロスの私たちはあなた方の友人であるだけではなく、昔からあなた方の同胞であると信頼して下さい。魂のレベルにおいて、私たちは皆、お互い非常に良く知っています。レムリア大陸において、ある時期私たちは皆家族でしたが、それは変わっておりません。上からはあなた方の、下からは私たちの二つの文明が合流することを私アダマは夢見ています。

テロスとレムリア⑤
あなた方が地球に生を受ける前、私たちが遥か昔に発展させた偉大な計画がありました。歴史におけるある瞬間のために、私たちは前もってその作戦と計画を準備していたのです。それが私たち二文明の合流であり、時が熟したら、その計画は最高点に達するでしょう。

テロスとレムリア⑥
地球におけるまさにその時のために、私たちは何千年もの間、待ち続けてきました。惑星地球のアセンション、そして地上・地中の全生命体のアセンションに向けて、ついに私たちの計画を実行に移し始めることができるのです。

創造神とユニバーサルプラン①
神の計画はあなた方を待っています。あなた方が行うべきことは、自らをこの光に曝すことだけであり、そうすれば、あなた方も神の輝きで光を放射するようになります。万物は神からできているからです。これは極めてシンプルな事実で、この認識はあなた方の人生を変えられます。それが、地底の私たち全員の生活を変えてきました。

創造神とユニバーサルプラン②
あなた方は皆、自らの魂の仲にキリスト意識を持ち合わせたライトワーカーです。あなた方自身がキリストであり、この生において地球にキリストのエネルギーをもたらすためにあなた方は再びやってきています。そこで、キリストのエネルギーは全生命体に浸透していけるのです。

創造神とユニバーサルプラン③
あなたの魂はすべて光です。そして、自己の“神”と融合する時、あなたはグレート・セントラルサンから自己の芯部へと光をもたらし、あなたの中に存在するグレート・セントラルサンによって激しく輝くでしょう。なぜなら、グレート・セントラルサンとあなたは一つだからです。

創造神とユニバーサルプラン④
あなたの周囲で見られる病気や苦痛は進化に必要なものではなく、あなた自身の中に存在する〈神の光〉から分離した結果なのです。なぜなら、〈神の光〉はすべてを照らしているにもかかわらず、たいていは自己からの分離によってブロックされているからです。

創造神とユニバーサルプラン⑤
自己からの分離はメディアによって引き起こされています。湧き上がる孤独という恐怖から逃れるために、テレビ、ラジオ、新聞が利用され、常にあなた方は“気晴らし”を与えられているのです。

創造神とユニバーサルプラン⑥
自己からの分離はあなた自身の神からの分離です。それは、あなたの中に秘められた創造力である、神からの分離から来ています。神こそが、あなたを通して流れる愛の唯一の源です。どうかバルブを開いてそれを通して頂けたら、あなた方は幸福、希望、約束で満たされ、星々の中へと導かれていくことになるでしょう。

続く












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殺害されたビンラディンは影武者?

2011年05月04日 | 日記
 アルゲインさんからの情報によると、今回殺害されたビンラディンは影武者とのことです。本人はずっと前に亡くなっているそうです。
 ウィキりークスによるアラブ諸国の変化に対応して起こされたようで、「アフガン撤退の準備」だそうです。

 なぜいまアメリカは、ビンラディン殺害を世界に向けて大きく発表しなければならなかったのか。今回のオバマ大統領のビンラディン殺害の発表は、アメリカの次なる行動(?)の布石だと思われます。元大統領らの逮捕もあるかも知れません。

 今は悪事や隠し事はできない時代になりつつありますので、否応無くホントのことが表に出やすくなっているようです。いずれ真実があきらかになるでしょう。

以上
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