イギリス生まれの作家でデーヴィッド・アイクさんという人がいます。
デーヴィッド・アイクさんは、人類はニビルという星から飛来したアヌンナキという宇宙人が遺伝子操作によって生み出したものであるということを、多くの著書の中で主張しています。アヌンナキはいまも地球にいて、低層4次元に身を潜めて人類が見えないところから、人類を監視して操っているというのです。闇の世界権力、シークレットガバメントの深奥にある実体はアヌンナキで、彼らはシェイプシフト可能な爬虫類人であると述べております。
また、グラハム・ハンコックさんは『人類の発祥、神々の叡智、文明の創造、すべての起源は「異次元」にあった』(徳間書店刊)の中で、アヤワスカというシャーマンが使う植物幻覚剤を服用したときの体験を語っています。ハンコックさんは、変性意識状態で出会ったのはアナコンダのような巨大な蛇で、それもものすごい知性を備えた爬虫類だったと言っています。
最近、龍蛇族に関する2冊の本が出ました。著者はともに淺川嘉富さんで、『龍蛇族直系の日本人よ!』(ヒカルランド刊)と『世界に散った龍蛇族よ!』(ヒカルランド刊)です。
浅川さんは、『龍蛇族直系の日本人よ!』を書き上げる過程で、幣立神宮や伊勢神宮、熊野神宮といった日本神話につながる古き神社を訪ねる一方、日本書記や古事記、さらには先代旧事本記大成経や日月神示などを調べていったそうである。
その結果として、浅川さんは序文の中で、次のように書いています。日本神話に登場する「龍」なる存在が単なる空想上の生き物などではなく、宇宙や神界に実在する高度な生命体であることがしだいに明らかとなってきた。そればかりか、彼らが人類の創造にかかわられた聖なる存在であることも知るところとなった。と、述べています。
そして、今回のニュージーランドの先住民ワイタハ族の聖地と、メキシコ、グアテマラの先住民ジッシュ・バラム・ケの遺跡を巡る旅は、「龍」なる生命体の実在の証と、龍神系の神々、国常立尊や天照大御神による人類誕生劇の神話や伝承を確認するためであったが、両方の旅とも想像以上にきつかった、と回想されています。
これらの話に共通していることは、人類創成に龍、蛇など爬虫類人がかかわっていることです。この爬虫類人は、宇宙人でもあります。興味深いことです。
ちなみに、『世界に散った龍蛇族よ!』(ヒカルランド刊)のエピローグで淺川嘉富さんは次のように書いています。引用させていただきます。
【・・・世界の様子を眺めてみると、アメリカの記録的な竜巻や洪水、中国のひどい干ばつといった、かつてないほどの自然災害が続く一方、中東やアフリカの政情不安はエジプトから周辺諸国へと広がりを見せている。経済情勢もスペインやポルトガル国債の評価指数が低下するなど、決して安定化に向かっているとはいえない。
アレハンドレ長老が言われるように、自然災害の発生もこれから先、さらにその規模と頻度を増してくるだろう。それが、再び我が国で起きるか、はたまた他国になるかは別にして、私は次なる巨大災害の発生、その時こそが、気づきの最後のチャンスになるのではないかと考えている。
すでに発生し、これから先も起きてくる自然災害を含めたさまざまな艱難が、すべて我々人類に対する警告であることは、日月神示や大本神諭を読めばよく分かる。いうなれば我々が遭遇する艱難辛苦はいつまでも気づかぬ人類に対する大神様の怒りであると同時に、気づきを与えられるという意味では大慈悲の発動でもあるのである。
だからこそ、世界で起きている大災害や大事件を見て、我々は一時も早く、その歩むべき大道を踏み外してしまったおのれの生き方に気づき、価値観や死生観を大転換しなければならない。
大神様の慈悲にも限りがあるはずで、天地を動かされる龍神様がいつまでも気づきのための小規模程度の警告に留めておかれることはあり得ない。そう考えると、それから先、日月神示が伝えるところの「アフンとして、これは何としたことぞ!」と「開いた口がふさがらない」ような事態が発生し、「四ツン這いになって這い回り、着るものも喰うものもなくなる」ような事態に遭遇するのかもしれない。何としてもその前に、我々は一刻も早く気づいて、覚醒し、身魂の磨けた臣民になっておかねばならない。
アレハンドロ長老やポロハウ長老が言われるように、今、見えない世界で「正」と「邪」の戦いが繰り広げられているこの時こそ、我々は自分の心の中での「正と邪の戦い」に打ち勝つべく、奮闘する必要があるのである。獣となりて這いまわる人と空飛ぶ人と、二つにはっきり分かれる時が来る前にそれを為さなければならないのだ。・・・】
以上
デーヴィッド・アイクさんは、人類はニビルという星から飛来したアヌンナキという宇宙人が遺伝子操作によって生み出したものであるということを、多くの著書の中で主張しています。アヌンナキはいまも地球にいて、低層4次元に身を潜めて人類が見えないところから、人類を監視して操っているというのです。闇の世界権力、シークレットガバメントの深奥にある実体はアヌンナキで、彼らはシェイプシフト可能な爬虫類人であると述べております。
また、グラハム・ハンコックさんは『人類の発祥、神々の叡智、文明の創造、すべての起源は「異次元」にあった』(徳間書店刊)の中で、アヤワスカというシャーマンが使う植物幻覚剤を服用したときの体験を語っています。ハンコックさんは、変性意識状態で出会ったのはアナコンダのような巨大な蛇で、それもものすごい知性を備えた爬虫類だったと言っています。
最近、龍蛇族に関する2冊の本が出ました。著者はともに淺川嘉富さんで、『龍蛇族直系の日本人よ!』(ヒカルランド刊)と『世界に散った龍蛇族よ!』(ヒカルランド刊)です。
浅川さんは、『龍蛇族直系の日本人よ!』を書き上げる過程で、幣立神宮や伊勢神宮、熊野神宮といった日本神話につながる古き神社を訪ねる一方、日本書記や古事記、さらには先代旧事本記大成経や日月神示などを調べていったそうである。
その結果として、浅川さんは序文の中で、次のように書いています。日本神話に登場する「龍」なる存在が単なる空想上の生き物などではなく、宇宙や神界に実在する高度な生命体であることがしだいに明らかとなってきた。そればかりか、彼らが人類の創造にかかわられた聖なる存在であることも知るところとなった。と、述べています。
そして、今回のニュージーランドの先住民ワイタハ族の聖地と、メキシコ、グアテマラの先住民ジッシュ・バラム・ケの遺跡を巡る旅は、「龍」なる生命体の実在の証と、龍神系の神々、国常立尊や天照大御神による人類誕生劇の神話や伝承を確認するためであったが、両方の旅とも想像以上にきつかった、と回想されています。
これらの話に共通していることは、人類創成に龍、蛇など爬虫類人がかかわっていることです。この爬虫類人は、宇宙人でもあります。興味深いことです。
ちなみに、『世界に散った龍蛇族よ!』(ヒカルランド刊)のエピローグで淺川嘉富さんは次のように書いています。引用させていただきます。
【・・・世界の様子を眺めてみると、アメリカの記録的な竜巻や洪水、中国のひどい干ばつといった、かつてないほどの自然災害が続く一方、中東やアフリカの政情不安はエジプトから周辺諸国へと広がりを見せている。経済情勢もスペインやポルトガル国債の評価指数が低下するなど、決して安定化に向かっているとはいえない。
アレハンドレ長老が言われるように、自然災害の発生もこれから先、さらにその規模と頻度を増してくるだろう。それが、再び我が国で起きるか、はたまた他国になるかは別にして、私は次なる巨大災害の発生、その時こそが、気づきの最後のチャンスになるのではないかと考えている。
すでに発生し、これから先も起きてくる自然災害を含めたさまざまな艱難が、すべて我々人類に対する警告であることは、日月神示や大本神諭を読めばよく分かる。いうなれば我々が遭遇する艱難辛苦はいつまでも気づかぬ人類に対する大神様の怒りであると同時に、気づきを与えられるという意味では大慈悲の発動でもあるのである。
だからこそ、世界で起きている大災害や大事件を見て、我々は一時も早く、その歩むべき大道を踏み外してしまったおのれの生き方に気づき、価値観や死生観を大転換しなければならない。
大神様の慈悲にも限りがあるはずで、天地を動かされる龍神様がいつまでも気づきのための小規模程度の警告に留めておかれることはあり得ない。そう考えると、それから先、日月神示が伝えるところの「アフンとして、これは何としたことぞ!」と「開いた口がふさがらない」ような事態が発生し、「四ツン這いになって這い回り、着るものも喰うものもなくなる」ような事態に遭遇するのかもしれない。何としてもその前に、我々は一刻も早く気づいて、覚醒し、身魂の磨けた臣民になっておかねばならない。
アレハンドロ長老やポロハウ長老が言われるように、今、見えない世界で「正」と「邪」の戦いが繰り広げられているこの時こそ、我々は自分の心の中での「正と邪の戦い」に打ち勝つべく、奮闘する必要があるのである。獣となりて這いまわる人と空飛ぶ人と、二つにはっきり分かれる時が来る前にそれを為さなければならないのだ。・・・】
以上
人類の発祥、神々の叡智、文明の創造、すべての起源は「異次元(スーパーナチュラル)」にあった | |
Graham Hancock,Echan Deravy | |
徳間書店 |
シリウス・プレアデス・ムーの流れ 龍蛇族直系の日本人よ! その超潜在パワーのすべてを解き放て (超☆わくわく) | |
浅川 嘉富 | |
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源流レムリアの流れ 世界に散った龍蛇族よ! この血統の下その超潜在力を結集せよ (超☆わくわく) | |
浅川 嘉富 | |
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