2012年5月20日に撮影されたという、フィリピン上空の雲の隙間からまぶしく光るオレンジ色の光(http://rd.yahoo.co.jp/videotopics/videolist/others/p6184a3260d4d4ff3b265890fbda9ebce/link1/SIG=11ekihgdi/*http%3A//www.youtube.com/watch?v=vxQ0R7wv3Xc)。
虹ではないことは明らかなのだが、いったいこの光の正体は?
高周波活性オーロラ調査計画「HAARP」のアンテナから発せられたプラズマの塊、一種の電磁波ビームなのではないか、との見方もあるようです。
現在、HAARPはアラスカのガコーナを本拠地としているようですが、類似施設はロシアをはじめ、カナダ、フィンランド、オーストラリア、中国などにも設置されているという。また、日本の三沢基地、京都大学でも施設の一部が稼働しているといいます。
以上
虹ではないことは明らかなのだが、いったいこの光の正体は?
高周波活性オーロラ調査計画「HAARP」のアンテナから発せられたプラズマの塊、一種の電磁波ビームなのではないか、との見方もあるようです。
現在、HAARPはアラスカのガコーナを本拠地としているようですが、類似施設はロシアをはじめ、カナダ、フィンランド、オーストラリア、中国などにも設置されているという。また、日本の三沢基地、京都大学でも施設の一部が稼働しているといいます。
以上