♪♪・・・雨上がりの朝には美味しい被写体に出会える気がした。
朝陽と雨上がりの残雫は猫ジャラシを可愛く演出してくれる。雨が好き。雨上がりはもっと好き♪
予想通り、野ぶどうが宝石のように可愛くて。ターコイズブルーとアメジスト色。蔓をチェーンに変えたらプチネックレスになりそう^^♪
蝶さんは、もういないかしらん?・・エプロンカメラマンは更に徘徊します^^♪
5、6頭はいました。7:00過ぎには活発に飛び回っています。冬の足音も近づいてきていますから最後の舞♪ 羽も一杯広げて乾かしているのかしらね。
ああ~あ、即座にピンが合うカメラが欲しいわ。結局はカメラのことあれこれ考えることになりながら。
一体、私は何を撮りたいのだろう・・・。
野ぶだうの宝石めいて雨上がる mako
こんばんは。
ウラナミシジミさんもそろそろ寒さがきつくなってくることですね。
でもまだまだ翅は美しい!
志賀直哉邸のある高畑町はよく知っています。
好きで歩き回ったところです。
いい所がたくさんあります。
坂を上がった所から滝坂の道に通じています。
柳生の里に抜ける道です。
とてもいいところです。
またの機会に是非どうぞ!
でも堅くはなりません^^;
残念ながらネックレスにはできません^^;
まじに考えた私は・・・・^^;
ええ、まだまだ動きも活発で新鮮な子たちでした。
遠目には見えませんがレンズで引っ張ってみると、翅も完璧ですね♪
そのうち、凍蝶・いてちょう、冬の季語でありますが、まもなくそうなるのでしょうね。
志賀邸のある場所、私も大好きです。今一度行ってみたいと思う場所の一つになっています。秋でしたが、春はどんな?と興味があります。
滋賀邸の屋敷では、ちょうど芭蕉の研究会?のようなものが開かれていました。
最初は「句会?」とも思ったのですが。大学の教授が何やら講義をされていましたね。
路地の多い印象でした。苔むした瓦のお屋敷やなど歴史を感じる古都を感じて。
園児らの課外授業かな、賑やかでしたね、歴史の混在した街並みは素敵でした♪
ゆっくり時間をかけて散策したいところでしたが、連れて行って貰っていましたので行程をこなす皆さんについていきました。それを「熟女4人旅」と言ってました♪
「旅人の靴紐直す落ち葉道」なんていう駄句も残しています。
fukuruさんは学問と何か関係してのお散歩だったのでしょうか^^?
キャノンは発色がきれいですね、やはり。
古いカメラでもそのあたりはちゃん最初からプログラムされているメーカーですね。
レンズにもよるのでしょうが。
物づくりの発想&名人の北さんには、やはり、「マジ」に考えてしまわれても当然ですよね。
私はイメージから妄想へと移行してゆくのが好きなタイプです。
ターコイズブルーはトルコ石、紫はアメジストをイメージして♪
ダイヤやエメラルドやサファイアなどの高価な石だったら、そうはいかないと思いますね。
でも、リーズナブルな野葡萄宝石でした♪
随分とメルヘン度数がアップしてらっしゃる。
生き物が相手、特に動き回るものはじっくりと撮れないので、一瞬が勝負のような場面が多いです。
そこをこのように上手く撮られているのは、本当に努力の賜物ですね。
ええ!ほんとですか^^?
メルヘン度UPしてきていますでしょうか?
嬉しいですね。
この頃、インスタを見ていると、やはり林さんの門下生の方のお写真はみなさん素晴らしいですね。
真似て少しずつ近づきたいとおもうのですが、
猿真似でもいいのですが、腕をさしおいて、カメラの違いかな~とも!
ke-nさんのお写真をはいけんしていると、やはりキャノンかな~と想いをめぐらしています^^;
私のカメラ、ピンが彷徨う感じです^^;
腕ですね^^;