makoの喜怒哀楽

俳句は自分史・転記は禁じます

前回の続き&キビタキの幼鳥と親鳥のツーショット

2024年06月19日 | 日記

幼鳥に与える為餌を咥えている

幼鳥に餌を与えた後かな。ツーショット^^!

幼鳥は似ても似つかない地味な色~やがて黄色に変化してゆくのかな楽しみだけど足繁く通うことにしないと。でも、ひょっとしたら♀の可能性もある?調べてみたら雌の成長は肩のボツボツが無いような感じです。でも、♀の「幼鳥」の可能性もあるかも。ま、どちらにしても幼鳥には違いないかな。

この伊坂ダムでは色々なことがありました。坂の入口が見事な紫陽花になっていたのでそこでしばし遊んでいたら、私が停めているところでスピードダウンされて停まる?かと思える車が。もしかして翡翠のご婦人の車かしらん?・・あの色は。通り過ぎて更に上に進んで行かれた。

そしたら三脚に大砲レンズを抱えた方が降りてこられたけどまさにその方で(私より更に高齢でキャシャな方)私の方から声をかけさせていただきました。直ぐに判ってくださって、私の車かなと確認してみたけど中に居なかったので通り過ぎて、重いレンズと三脚を抱えて徒歩で坂を降りてこられたようです。と、そこへキビタキさんが飛来!私は枝被りでしたが撮られたようです。三脚に慣れたら三脚無しでは逆に撮れないとか。凄いな~♪私の持ってる三脚と使い勝手は同じなんですけどね^^vここでキビタキをみたのは初めてでしたが、ヤマガラシジュウカラも桜の木にくるようです。へぇ。良いこと聞きました。

で、その方、何年か前にここでやはり翡翠撮影の方だったのです。岩の様に動かなくじっと待っていらしたのです。もう4、5年前かな。私は鳥にはまだ興味を持っていなくて蝶に興味を持ち始めた頃だったかも。確か私が声をかけさせていただいたと記憶。そうそう、そのことも憶えていてくださって。ほぼ毎日のようにここに通っていらしたそうだとか。今でも目に浮かんできます。椅子に座ってただただ待っていらして。で、でで、昨日も話していて判ったのですが、その時に私から万助溜の翡翠のことを教えてもらったので早速行ったら、ちょう東屋の欄干に留まったところを撮れたんですよ。だからお礼を言わなくちゃと思っていましたと。いやはや判らないものですね^^♪縁が繋がってきます^^v

で、パトカーが上がって行くので「只の巡回でしょ」と話していたのですが大変なことになっていたようでした。

つづく。