makoの喜怒哀楽

俳句は自分史・転記は禁じます

翡翠&セッカ&キビタキ➡予定変更が吉と出て顔見知りの人も増え

2024年06月17日 | 日記

写真は「街灯」の上に、まさかの翡翠君。そこにいらしたバーダーさんも初めて観たと言うことでした。「翡翠だけの専門ベテランバーダー」さん、流石ですねご自分の背の後ろに来ていた翡翠をさっとふり向いて撮り、皆を手招きされて。私はその時三脚から離してましたから手持ちで間から撮らせていただきました。連写の一番ましなのがこれ。下に小さな池(真ん中に石が置いてあってカワセミがそこに留まるようにしてあるのかしらん)

「池にダイブしてくれたらいいのに」心の中で願う。それが意に反して街灯に。皆さんは見逃したと思われたみたい。

 

    

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その前日は翡翠が餌を咥えて藪の中に消えて行くのを確認していた。自分でその場で食べないので子育て中なのかも知れない。兎も角、留まっているところは撮れたので残すところ飛翔シーンかダイブシーンかぁ・・それに関しては私のボディー&レンズでは追従が難しい。OM-1MarkⅡとそれにシンクロ出来るレンズなら、そしてそれを使い熟せるなら撮れるでせう。軽1台買えちゃう値段^^;でも、置きピンで三脚で狙い定めるなら撮れるハズ。もっとも置きピンは私の最も苦手なこと。100㌫の確立と判っているのなら出来るけど、それ以外にはじっとしてられないしそれよりもっと色々撮りたい発見したい。

 

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本当は滋賀県の林道の渓谷に降りてオオルリのリベンジか迷ったことだった。でも。。そろそろ蛭が・・^^;アヤツに献血なんてマッピラゴメンなこと。ったく、薬漬けの私の血なんて不味いだろうに。蚊でさえ寄ってこないのに。でも、あの清流のあちこちにオタマジャクシが一杯ウヨウヨいて、足を踏み入れるにの躊躇するくらいだった。清流に生息するカエルってどんな?と調べたら「カジカカエル」「ヤマアカガエル」「アズマヒキガエル」など検索済。となると興味が出てきた。カジカガエルを更に調べるとまさに私の観ている清流と同じ場面で鳴いているのをYouTubeで。いやいややはり行くべきだわ蛭対ほんと考えないと、ライターは持っててもその前の防虫剤ってドラッグストアだったかな・・・^^;

   

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ってことで翡翠に切り替えだ。それが吉と転じて、この場面が撮れてラッキーだった。連写は見事ピン甘どころか観られたものではないので記録までに載せておこう^^v ワザと引いて撮ったのは広範囲にしておかないとが画角から外れてしまう。せめてもの工夫^^;何せ追従が出来ない^^;

池に飛び込むと見せて意外な所に留まった!それは私が観つけ「そこそこ!」(街灯の名前が出てこない)・・「白い丸いの!」ってことで皆さんのシャッター音。

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あ、そうそう、今のカメラにする前に、かの有名なイルコさんに津屋川でお目にかかった折りに「R6の連写機能なら抜群だからそれがいいよ」って直々に教えていただいたけど、そのR6に600mmにEFマウントのレンズ装着してらした方がいらして。「最強の組み合わせですね」っていきなり言うと、頷いておられました。隣の女子カメラマンさんがびっくり

その方とは・・・ここまで書いて引っ張る積りなくても時間がないのでまたこの次に。この日はまだ他に色々な出会いがあってそれは伊坂ダムに移動したときにも及び。

つづく。支離滅裂^^;