makoの喜怒哀楽

俳句は自分史・転記は禁じます

打ち立ての蕎麦をいただきました♪

2020年09月25日 | 日記

♪♪・・・秋彩々

                

 

2014年9月24日一眼を持ったばかりの頃の彼岸花の撮影だった。一度UPしたもので、今回は小さい画像を羅列した次第  ^^;   どうやら生き物係の血はその時から在ったみたい  ^^♪

堤防だから、ここはかつて水害でもあったのかもと。でも、よく見ると交通安全とある。

さて、昨日はフルでお休みだったので、それこそ久しぶりに津屋川にくりだそうかと。

そこへ、前日にこんなラインが入ったのだった。「蕎麦打ちをするので配達したいのですが、何時頃なら在宅ですかな?」

これと同じメールが同級生のお恵姐さんにも。要はグループラインですね。

蕎麦をいただけるとあっては、花より団子、てな訳で蕎麦をいただきました^^♪  お恵姐さんとも久しぶりに逢いました。話は尽きることなしですが、せっかくの打ち立ての蕎麦の味が落ちてはいけないということで、はい、気もそぞろ・・・^^;

3人分はありましたので、団子threeボーイズのお母ちゃんにも(娘)にも届けました。無類の蕎麦好きですからね。2束をあげて^^v   お恵姐さんにも栗きんとんと鬼饅頭をいただきました。これまた芋好きなお母ちゃんには鬼饅頭を。お二人さん、かたじけないでござった^^♪

端っこは素揚げにすると美味しいのです。お酒のおつまみにもなりそう。呑めない私はおやつにもして。

という風に仕上げました。勿論お蕎麦を最初にいただきました。雑味のないお味?という表現がぴったりのような・・・^^v

蕎麦打ちと言うのは、文字でその人の人格が判るように、蕎麦打ちも如実に人格が出ると聞いたような。

のど越し良く、ほんとに美味しいお蕎麦をいただきました。夕食を兼ねていたのであれこれ並べましたが、通ならば、それだけでいただくことでしょうね。

「makoちゃん、この料理、全部食べるのでっか?」「ええ、ええ、全部いただきましたが何か?」

呑めない私はこの頃「Su」をいただいております。ベリー&ザクロ酢、お酢のフルーティー版。濃縮なので4倍に薄めていただきます。ベリー系が好きなので、ほんと美味しくいただきます。下手なジュースを飲むより体に良さげ^^v

蕎麦を打ってくださったのは、そう、赤米を作付けしている農業ボーイさんでした。

農業ボーイ君、お恵姐さん、御馳走様でした~^^♪

あかんがね、この夏2,5kgもウエイトUPしたのに、また更にUPしそうやわ~^^;

                     蕎麦を食む喉に新涼豊なり     mako

                           新涼 =秋に入って催す涼気。新鮮な初秋の涼しさのこと。