makoの喜怒哀楽

俳句は自分史・転記は禁じます

着こなしがお上手^^♪

2016-09-29 | 日記

白と黒のボーダー柄。

ボディーは黄色のドット柄。

ふふ、なかなかのファッションセンスだこと^^♪

洗濯物を干そうとしてベランダに出てみたらこの方が♪

撮るならマクロでしょ、今でしょ^^!

こちらの方は襲ってきたりはしないだろうと、

前に回り込んで撮ってみたけど、目鼻が判らいほど真っ黒。

っていうか、下手だった^^;

撮りなおす勇気もないのでそのまま引き下がった。

だって、この方のお口は髪を切るくらなのだとか

木々の幹を食いつくす害虫だとか。

 

話は飛んで、

団子②が「うわっ!」ってすっとんきょうな声をあげたのは

ちょうど1年前のこと。

うふふ、確かに、ギョッとする感じではあるな。

それを見つけたのは秋桜を撮るのにコンデジを持たせてあげて

夢中になっていた時のこと。

あぜ道で足元がズルっとなった時にいたものだから、

余計に怖かった^^;

私のDNAから見事に外れている子だと思ったことだった^^♪

私はカマキリとだってにらめっこするの平気だし^^v

私が変なんやろか^^;

 

話は飛んで、

蛾やトンボやカナブンなどが職場の店に乱入あそばします。

若いお嬢ちゃんが見つけたとあらば大騒ぎ。

と言っても流石に大きな声も出す訳にもいかず

固まりあそばしていらっしゃる。

今はコオロギが足元をチョロチョロしていたりする。

「大丈夫、この子らは何もしないから」と言いながら素手でキャッチ。

で、潰さないようにして外の草に放してあげる。

蛾に至っては「かぶれる」と父から聞いたことがあったので

ティッシュで包むようにしてから草に戻してあげる。

この時、気を使う^^;

潰さないようにする手加減が要る。

・・という、どくとるmakoの昆虫記・・

(どくとるマンボウ昆虫記  by 北杜夫著をもじった)

実際に高校生くらいに読んだことがあって

「糞ころがし」という昆虫がいることなどを知った。

糞を転がして大きくしてゆく虫。

雪だるまを作るようなものかと想像したら楽しくて^^♪

そんな背景があって私の「昆虫平気」が培われたのかも知れない^^♪

 

それにしても今日もまたこの天気が恨めしい。

因みに、2014、9、18日の津屋川の彼岸花はこうだった。

見ごろで大勢の人が楽しんでいらした。

そんな中にあって、こんな方も。

aha !!

レンズの前に手をかざしたら怒られるやろな~と^^♪

のっけから妄想の世界に入り込んでいったのを覚えている。

晴れだったから雫もないので誰もいないような下に降りて霧吹きシャワー♪

ふむ、ダメだね、こんなんじゃ。

 

そして、お互いにカメラ目線だった。

でも、撮ってしまった、撮られてしまった^^;

私はあくまでも彼岸花を撮りたかったのに

あのシトがどかないんですものね^^v

 

さて、今日はどないしましょ・・・。