さてさて熟女4人近江の旅に話を戻しましょう
サンライズを撮れて気分を良くしていたmakoでした
辺りがだんだん明るくなるに連れヤバクなりました
・・全くの素顔だったのです・・そろそろ帰らなくては・・
猫に出会ったけど、そそくさと茂みに身をお隠しになられました^^
熟女お3人姉さん方はそろそろお目覚めの頃かな~
いえいえ、まだまだ皆さま静かな寝息をおたてになってお休みでございました
バスタブに湯をはり先に風呂をいただいてシャンプーを済ませていると
J子 姉さんが「お湯そのままにしておいて~」
J子姉さんもシャンプーをされドライヤーをかけるころには
お恵姐さんもM姉さんもすっかりお目覚めのご様子
皆さんそれぞれにメイクやお着替えなどを始めています
makoはお布団の上で
M姉さんはその辺で
して、J子姉さんはこの部屋には鏡が置いてないのね、なんて言いながら
窓際のミニテーブルの上にメイクアイテムを並べておいででした
お恵姐さんはと言うと、J姉さんのまん前におもむろに座っておいででした
彼女はノーメイクなんです
・・が
「いや~そんなに見つめないで~」
突然J子姉さんが声をお上げになりました
お恵姐さんったら、J子姉さんのメイクアップを一部始終ご覧になっていたのです
「いあや~上手に化けるなぁ~と思って」
うふふ、笑えますmakoは見逃しませんでしたよ
お恵姐さん、 お口をあんぐり開けていたのをね^^
朝食はバイキング
お替りはお粥
しかし、よく入りますわね、おほほ
でもね、このくらいは皆さんもねネ^^
さ、二日目は「比叡山」へレッツラGO!
「世界遺産」に登録されているだけあって
その道中の景観もGOODでしたね
秋の紅葉の時期も良いと思います
車中からパチリ
Pにはすでに団体さんを乗せてきたらしいバスが
ドライバーさんはバスを綺麗に磨いていましたね
句材になりそうな景だと思ったのです
綺麗な景色を詠むことばかりが俳句ではないのです
ですが、このままの景を詠んだのではポエムがありません
さて、季語をどう言う季語を持ってくるかナ~
句は未完のままです^^;
あ、そうそう、既に入選句がありました
「宿坊の大浴場に緑さす」 by まこ
これはある女優さんが比叡山の大浴場に入っているレポを
やっていた時の景を詠んだものです
宿坊に大浴場があること事態びっくりして
さらにあたり一面の緑がまぶしく
まるで自分がお湯に浸かっているような、浸かりたいと思って詠んだ句でした
さてさて、ここでのランチ、いかなるものになるでしょうか~
毎度、食べ物紀行、お楽しみに~^^v