makoの喜怒哀楽

俳句は自分史・転記は禁じます

テンション高いは「怪しいの?」

2012年09月08日 | 日記

カルワザ木ーポン(毎週木曜日に発表なんでモクーポン)

久しぶりに当りました♪

今回はビールではなく

アイスクリーム、それも何とハーゲンダッツでっせ!

これは嬉しいっス!

Crepe Glace

Chocolat Framboise

アイスに食べごろっていうのがあるんだね

美味しくいただくにはクレープが柔らかくなってからってさ

出して、他のことして入る間にすっかり柔らかくなっちゃった

ラズベリーソースの赤がつぶれて見えないね

でも

おいすぃ~大人のお味でございました

さて

いつもコメントをくださる乙姫さんが

昨日の日記にこのようなコメをくださいました

 

『マコさんは人生を上手に生きてらっしゃいますね。

上手というより優雅にかな。

句を詠み、 グルメに舌鼓をうち、四季を楽しまれて

お出かけ出来て最高だと私は思っています。

そして適度に孫ちゃまを訪ねて言うことなしですね』

 

ありがとうございます~

良いお育ちをなさった乙姫さんゆえの素直な

コメントだと嬉しく思っています

 

基本 

私は愉しいことを書きます

それは耳障りのいいことばかりを書くということではありません


ちょっと視点を変えてみると

こういう私をテンション高いって思う方がいらっしゃるでしょうか?

しいては、いつもテンション高いは「怪しい」でしょうか?

 

テンションの低いことを書いて

書き手も読み手もハッピーな気分になれるでしょうか?

それが私の答えです

 

 

何年か前にエッセイを書いたことがありました 

起承転結

「起」はと言うと「不幸の始まり」でした

「結」はと言うと「幸で締めくくり」ました

『生きる』ことは素晴らしい

生きていて良かった

そう言う気持ちを書きました

 

或る日、出版社からTELがありました

或る中学校の国語の授業で私のエッセイを

使わして欲しいとのオファーがあったとのこと

 

入選して原稿料なるものをいただいてますから

著作権とやらでその権利は出版社のものなのですが

わざわざ許可をとりに連絡をくださったのです

 

「私の拙い文章が教育の現場でお役に立てるのなら

私的な内容も何ら恥じることはありません、光栄なことです

ありがとうございましたと、お伝えくださいませ」

と電話を切りました

 

「結」の部分をさらりとハッピーエンドにしたことで

このような嬉しいことになったと気が付きました

 

この日記もそうです

他愛のないことを書いて

時に、テンション高く見えるだけかも知れませんが

そんなわたくし

「怪しい」でしょうか・・

 

元気を出してレッツラGOー!

これが私のモットー

 

ポンポンダリア

可愛いね~♪ (in  なばなの里)

画像の下の部分をわざと空けてカットしてるのは

ここに俳句を書く予定なんだけど

それがなかなかね~^^: