六枚目のコイン

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ジーン・ディクソンの予言!

2020年11月05日 13時01分32秒 | 未来
“東方より一人の男が現れて、人類を救う!”
なんという、
喜びに満ちた予言でしょうか。
これを、
『東方からの福音』というのでしょうね。
今のアメリカ大統領選の状況を見ても、
相変わらずの中国共産党の政策を見ても、
未来に希望は感じられないし、
異常な天候気象にしても、
ますます未来が良くなるようには思えない。

人は希望なしに生きてはいかれない。

そんな悲観的な状況の中、
彼女の予言を見たとき、
救われるような気持ちになるのは、
私だけではないように思うんです。

それだけに、
早く私たちのこの《聖業》を世の中に広めないといけない。
そんな気持ちが焦るように、高ぶるのですね。
早くそれが実現できるようにしたいものです。

ですが、
それも時期というものが関係してくると思うんです。
気持ちだけがあっても、
形にある時期というものがあって、
種をまく時期というものもある。

真冬に種を蒔いたって、
芽を出す条件というものがある。
それは適当な温度であるのだから、難しい。
他の条件がそろっていても、
他の条件で一つでもかけていると、
それは十分な条件とならなくて、
種から芽が出る形にはならない。

それが天の時、人の和、地の利、の三つである。
少なくとも、そう言われているよね。
条件がそろうことで、
それは形になっていけるのだろう。

だが、
その時を待っているだけでは、遅いのである。
その時だとタイミングがそろっても、
それから条件をそろえていては、
時を失ってしまう。

よく言われることだが、
チャンスは後から追いかけても遅いのである。
だから、
私たちは実力も十分に備えていて、
人の和もそろっていると。
あとは天の時だけなのだという状態でいる必要がある。
後は天の時だけだと。

ジーン・ディクソンの予言を見るとき、
そのときはそう遠くはないように思える。
時は今だと!
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