米中関係、はたまた日韓の問題、
これらを見て見ると、
これまで表面に出なかった問題が、
時代の波動の作用で、炙り出されている印象を受ける。
まさに「あぶり出し」現象だ。
本来ならば、炙りだされたカルマは、人類の手の負えないような狂暴さで、私たちに襲いかかり、人類に堪えられないような傷を負わせるのだろう。
時代と時代の継目には、それほどの恐怖が起きるのが、これまでの常識である。
そして、今年も時代のいたづら?のせいで、人間のすべての動きは止められていた。
それがようやく動き始めたようである。
テレビでは、オリンピック準備委員会の話し合いの様子も出ていた。
この分なら、来年は開催も出来ないこともないのではなかろうか。
これからは、今年あったいろんな苦労を反省して、来年以降に繋げて行けるよう、大いなる収穫としていただきたいと、切に願うものである。
そういう意味でも、
菅総理大臣、大いに頑張っていただきたいと、エールを送ります!
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