知行合一

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道の駅で「竹末」ラーメン食べてきた。

2017-08-14 17:21:36 | ラーメンそば、食物

11日の日に、道の駅「喜連川」で食べ損ねた「ラーメン竹末」のラーメン食べてきました。

朝、9時50分に家を出発。

宇都宮環状線に乗るも渋滞中。

内回りが大混雑、でも私は外回りなんでなんとか動いてました。

環状線から、白沢街道に乗り換え上阿久津の交差点から国道4号線に、

上阿久津の交差点手前で渋滞。

国道4号、さくら市川岸の交差点が大渋滞してました。

川岸の交差点から、国道293号線に乗り換え1本道。

11時20分に道の駅「喜連川」に到着。

舗装されている駐車場は満車、未舗装の水たまりだらけの駐車場に空きが数台分ありましたので、そこに駐車。

竹末のブースにまっしぐら。

本店(同じ喜連川)とは、メニューが違うのに驚きました。

良くわからないので、一番おいしさがわかるであろう?なにもトッピングが無い素ラーメンを注文。

なんと、トッピングは小葱のみじん切りのみという、潔いラーメン。

どうだ、「スープと麺のおいしさを味わえ、」

そんなラーメンでした。

番号札を渡されたのですが、「19番 ゴールドラッシュ」という札でした。

本店では、バックグランドミュージックは「永ちゃんの曲」のみというお店。

正式な?店名は「EK竹末」なんです。

だしは、「アユ」と「ヤシオマス」で取ったということでした。

おいしかったですが、私としては本店の「2代目」(こってり)が好きです。

帰り道、本店の前を通ってみたのですが、やっぱり駐車スペースは満車、店の前には行列ができてました。

帰りの国道293は対向車線で大渋滞。

良い時間帯に来たようです。

そうそう、「喜連川の温泉パン」も混んでました。

「喜連川」(きつれがわ)は城下町なんですよ。

「喜連川氏」はあの室町幕府の「足利氏」の流れをくむ家系で、徳川幕府にも一目置かれ、小藩なのですが、将軍お目見えの扱いだったらしいです。

その、喜連川の名前を捨てて?「さくら市」なんて何処にでもありそうな名前にした、役場の人間の感性を疑います。

おそらくは、「氏家町」と「喜連川町」の市町村合併でもめ、両市には「桜並木」が名所としてあるので、その名前になったのでしょうが、

「那須塩原市」みたいに、「喜連川氏家市」にするべきだったんじゃないか?と思います。

残念な、名前が多いですよね?

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