今日、ハスクバーナSMR449を見てきました。
ハスクの、モタードの新型車です。
ついに、オリジナルのハスクバーナのエンジンから、親会社になったBMWのエンジンになりました。
BMWのエンジンといっても、BMW製ではなく台湾キムコ社によるものらしいです。
BMWのオフモデル(水平対抗エンジンは除く)は、並列ツインエンジンはロータックスエンジン製、シングルエンジンは、キムコ製みたいです。
ニューハスク449も、その例に漏れずガソリンタンクは、シート下みたいです。
給油口は、シートカウルのところ。
見た目ガソリンタンクは、エアークリーナーがあるようです。
インジェクションは、ホリゾンタルではなく、ダウンドラフトタイプ。
一番気になるところは、コアキシャルシステムという、スプロケットとスイングアームピボットが同軸という今までに見られないシステム。ドライブチェーンが短くて済むこと。トラクションをかけたときに、構造上リヤサスペンションが沈まない、その分パワーが逃げないので路面にダイレクトにトラクションがかかると言うもの。
試乗してみたいのですが、免許が無い。
クローズドコースで試乗したいです。
やはり、コーナー走らないとわかりません。
これで、ハスクバーナオリジナルの4stエンジンは、250ccのXライトエンジンと、SM630シリーズだけになります。
125は、ヤマハ製です。
2stは、ハスクバーナ製ですが、いずれは生産中止になるようです。
ハスクの、モタードの新型車です。
ついに、オリジナルのハスクバーナのエンジンから、親会社になったBMWのエンジンになりました。
BMWのエンジンといっても、BMW製ではなく台湾キムコ社によるものらしいです。
BMWのオフモデル(水平対抗エンジンは除く)は、並列ツインエンジンはロータックスエンジン製、シングルエンジンは、キムコ製みたいです。
ニューハスク449も、その例に漏れずガソリンタンクは、シート下みたいです。
給油口は、シートカウルのところ。
見た目ガソリンタンクは、エアークリーナーがあるようです。
インジェクションは、ホリゾンタルではなく、ダウンドラフトタイプ。
一番気になるところは、コアキシャルシステムという、スプロケットとスイングアームピボットが同軸という今までに見られないシステム。ドライブチェーンが短くて済むこと。トラクションをかけたときに、構造上リヤサスペンションが沈まない、その分パワーが逃げないので路面にダイレクトにトラクションがかかると言うもの。
試乗してみたいのですが、免許が無い。
クローズドコースで試乗したいです。
やはり、コーナー走らないとわかりません。
これで、ハスクバーナオリジナルの4stエンジンは、250ccのXライトエンジンと、SM630シリーズだけになります。
125は、ヤマハ製です。
2stは、ハスクバーナ製ですが、いずれは生産中止になるようです。