昨日の「放射能と理性」の著者、アリソン先生が来日し外国人記者クラブの昼食会に招かれ講演されたようですね。
"Radiation and Reason: The Impact of Science on a Culture of Fear"
放射能の話しばかりでなく、核爆弾を作る時の留意しなければならない点なんかも結構詳しく書いてありまして、大変参考になります。濃縮するとき不純物(カルホニューム252やプルトニューム240)をちゃんと分離しないと過早爆発がおきてしまうそうです。ほんとに北朝鮮でできたのかい?
どうも日本でしか出版されてないようですね。それほど、欧米でも「放射能の迷信」はタブーなんですね。
・・
それにしても、人間の免疫機能といいますか細胞防御・修復機能ってすばらしいんですね。
昔の地球がとんでもなく放射線が燦々と降り注いで地上でも放射能があって、そんな環境に順応してきたからできた進化なんでしょうか。
いや、すばらしい。
"Radiation and Reason: The Impact of Science on a Culture of Fear"
放射能の話しばかりでなく、核爆弾を作る時の留意しなければならない点なんかも結構詳しく書いてありまして、大変参考になります。濃縮するとき不純物(カルホニューム252やプルトニューム240)をちゃんと分離しないと過早爆発がおきてしまうそうです。ほんとに北朝鮮でできたのかい?
どうも日本でしか出版されてないようですね。それほど、欧米でも「放射能の迷信」はタブーなんですね。
・・
それにしても、人間の免疫機能といいますか細胞防御・修復機能ってすばらしいんですね。
昔の地球がとんでもなく放射線が燦々と降り注いで地上でも放射能があって、そんな環境に順応してきたからできた進化なんでしょうか。
いや、すばらしい。