オバマが死ねば 私が勝つわ！

「旦那（ビル・クリントン）も１９９２年の予備選では６月のカリフォルニアで勝つまで決まらなかったじゃない。」

「それに、皆さんも忘れてないと思うけど、ボビィ・ケネディもカリフォルニアで６月に暗殺されたでしょ。」
（１９６８年６月にロバート・ケネディが暗殺された事件）
・・

これは昨日ヒラリー・クリントン女史が新聞社で予備選挙を続ける理由を問われて答えたものだ。(1)、(2)

ついに私が指摘したとおり(3)、彼女の本心が明かされたのである。

「奴が、黒人のアイツが　６月に殺されないって保証はないのよ。」

彼女が　自分を　嫉妬心を　鎮めるために　唱えていたことが　つい口からでてしまったのだ。

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もちろん、取り消した。

でも　彼女の本心は　知れ渡ったのだ。

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怖いですね～。　

恐ろしいですね～。

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予備選は　人間をさらけ出す戦い！

それでも　彼女の　権力への執着は衰えない

大統領になることが目的だから手段は選ばない

・・

ここまで　分かり易いと　逆に「お好きにどうぞ！」と

応援してしうのが　大衆心理かもね。


参照
１）Clinton 'sorry' for RFK reference 、BBC News
２）Clinton explains RFK assassination reference、CNN
３）「私が大統領になるべきよ！」5/19 投稿記事