ma-bo-'sブログ

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やさしさ夢ネットあいづ・まさしと歩く

2007-10-15 12:35:18 | Weblog
10月14日、やさしさ夢ネットあいづの事業でまさしと歩く北会津の旅パート2が開かれ、27名の参加者は秋空の素敵な一日を楽しみました。集合場所のホタルの森から両堂までは、巡回バスピカリン号に乗りました。バスの運転手さんによると、これまでの最多乗車記録であるようで、やったね!!
両堂の不動様、小松の常徳寺、上米塚の極楽地蔵様など、地元の星先生のご案内で大変勉強になりました。昼は、小森ぶどう園で楽しい昼食、ぶどうをいっぱい食べて、午後は北会津支所の展望台を見学、ホタルの森で解散後は、健康センターのおふろで汗を流して、一日の疲れを癒しました。写真はピカリン号。まさし

野生きのこ鑑定会

2007-10-15 12:24:35 | Weblog
10月13日、市農林課の事業できのこの見分け方教室が開かれ、私もアウトドアクラブの皆さんと一緒に参加しました。食べられるきのこでは、アミタケ、ナラタケなどが採れました。アミタケと一緒に出るオオギタケが食べられること、スギエダタケが食菌であること、ベニタケはかじるとしびれること、私が採ったウラベニホテイシメジと毒きのこのクサウラベニタケの見分け方など勉強しました。きのこの3原則、知らないきのこは食べない、古いきのこは食べない、いっぱい食べないことですね。まさし

ふるさと回帰フェア2007

2007-10-15 12:04:35 | Weblog
都市生活者を田舎に、団塊の世代のパワーを田舎にというテーマで、東京の大手町でふるさと回帰フェア2007が10月5日、6日の両日にわたり開かれました。会津若松市も出店参加しました。5日の夜は前夜祭シンポジウムに参加しました。基調講演として、支援センター理事長の作家 立松和平さんで「我が心のたびを語る」と題して、現在の日本の現状やふるさと回帰運動などについて話がありました。
引き続き、パネルデスカッション「帰りなん いざ、ふるさとへ」と題して、パネラーの池田理代子さん、高野孟さん、藤田和芳さん、コメンテーター立松和平さん、コーディネーター高橋公さんの話を伺いました。
6日は福島県フェア 福島暮らし体験リレートーク「私の見た福島を語る」 に参加する。パネラーはいわきからフラガール監督の李相日(り・さんいる)さん、会津から日本画家の青砥昭修さん、福島市から鄭玄実(ちょん・ひょんひる)さん、コーディネーターとして、元ラジオ福島アナウンサーの小川真由美さんで、福島の印象、田舎暮らしの極意などをお聞きしました。午後は「21世紀は東北の時代」というシンポジウム、佐藤福島県知事、俳優の菅原文太さんが大いに語っていました。本当に大手町が田舎になった2日間でした。写真はふるさと回帰支援センター事務局長と。まさし


県本部60周年式典

2007-10-15 11:54:55 | Weblog
10月4日、自治労県本部60周年式典が開かれました。懐かしい諸先輩とも一同に会し、本当に懐かしい式典、パーティーとなりました。式典で特別功労者として表彰され、今後の運動に繋げていく決意を新たにしたところです。まさし