高知県香美市 2008年6月7日
E-3+Zuiko digital 70-300mm F4.0-5.6
体長は50mm程度で、全身が真っ赤な体色が印象的でした。
定期的に池の周りを飛び回っては休むといった行動を繰り返していました。
E-3+Zuiko digital 70-300mm F4.0-5.6
体長は50mm程度で、全身が真っ赤な体色が印象的でした。
定期的に池の周りを飛び回っては休むといった行動を繰り返していました。
高知県香美市 2008年6月7日
E-3+Zuiko digital 70-300mm F4.0-5.6
翅を拡げた大きさが70~80mm程度のタテハチョウの仲間です。
角度によっては翅の表面が画像のように紫色に輝く大変美しい蝶です。
E-3+Zuiko digital 70-300mm F4.0-5.6
翅を拡げた大きさが70~80mm程度のタテハチョウの仲間です。
角度によっては翅の表面が画像のように紫色に輝く大変美しい蝶です。
高知県香美市 2008年6月7日
E-3+Zuiko digital 70-300mm F4.0-5.6
続いては、森林公園へ移動です。
昨年に引き続きニシキキンカメムシに出会うことができました。
温度が低かった影響か枝の奥のほうにいたため、フラッシュは光が届かず、思い切って感度をISO1600まで上げてみました。
やはり、ノイズは多くなりますが、それなりに使えそうです。
E-3+Zuiko digital 70-300mm F4.0-5.6
続いては、森林公園へ移動です。
昨年に引き続きニシキキンカメムシに出会うことができました。
温度が低かった影響か枝の奥のほうにいたため、フラッシュは光が届かず、思い切って感度をISO1600まで上げてみました。
やはり、ノイズは多くなりますが、それなりに使えそうです。
高知県香美市 2008年6月7日
E-3+Zuiko digital 70-300mm F4.0-5.6
曇天で気温は低めでしたが、何頭かのマルハナバチがアザミに訪花していました。
密生している花びら(と呼んでいいのかどうかですが)を苦労してかきわけ蜜のある場所に舌を伸ばしていました。
ふさふさした体毛が印象的でした。
コマルハナバチの雄でしょうか?
E-3+Zuiko digital 70-300mm F4.0-5.6
曇天で気温は低めでしたが、何頭かのマルハナバチがアザミに訪花していました。
密生している花びら(と呼んでいいのかどうかですが)を苦労してかきわけ蜜のある場所に舌を伸ばしていました。
ふさふさした体毛が印象的でした。
コマルハナバチの雄でしょうか?
高知県香美市 2008年6月7日
E-3+Zuiko digital 70-300mm F4.0-5.6
森林公園の林内で多く見られました。
美しいヒョウ柄ですが、薄暗いところで活動しているためかあまり目立ちません。
E-3+Zuiko digital 70-300mm F4.0-5.6
森林公園の林内で多く見られました。
美しいヒョウ柄ですが、薄暗いところで活動しているためかあまり目立ちません。
高知県南国市 2008年6月1日
E-3+Zuiko digital 70-300mm F4.0-5.6
おなじみ石土池でのキイトトンボです。
この日は気温も低めでトンボ類の発生は少なかったですが、本種は比較的多くの個体が観察できました。
E-3+Zuiko digital 70-300mm F4.0-5.6
おなじみ石土池でのキイトトンボです。
この日は気温も低めでトンボ類の発生は少なかったですが、本種は比較的多くの個体が観察できました。
高知県須崎市 2008年5月31日
E-3+Zuiko digital 70-300mm F4.0-5.6
津野町から須崎市を流れる新荘川はその昔(30年程前)ニホンカワウソが棲息する川として全国的に有名になりました。
しかし、実際は度々目撃されて映像や写真等で残されていたのは1個体のみであったようで、その後の目撃情報はないようです。
今回はその新荘川の支流である依包川(よりかのがわ)で、トンボを中心に撮影しました。
カワトンボは体長が50mm程度で、大型のイトトンボの仲間です。
河原のヨシの上で休んでいたので、撮影を始めましたが、数枚撮ったらどこかへ飛んでいきました。
E-3+Zuiko digital 70-300mm F4.0-5.6
津野町から須崎市を流れる新荘川はその昔(30年程前)ニホンカワウソが棲息する川として全国的に有名になりました。
しかし、実際は度々目撃されて映像や写真等で残されていたのは1個体のみであったようで、その後の目撃情報はないようです。
今回はその新荘川の支流である依包川(よりかのがわ)で、トンボを中心に撮影しました。
カワトンボは体長が50mm程度で、大型のイトトンボの仲間です。
河原のヨシの上で休んでいたので、撮影を始めましたが、数枚撮ったらどこかへ飛んでいきました。
高知県須崎市 2008年5月31日
E-3+Zuiko digital 70-300mm F4.0-5.6
依包川からさらに分かれた谷の上流にある樽の滝という滝の近くには多くのハグロトンボが見られました。
影地にいる上になかなか近付かせてもらえないため、300mmで、内蔵フラッシュ使用による撮影でした。
肉眼でみると黒っぽい地味なトンボですが、フラッシュを使用すると金属光沢が輝いて見え、異なった印象になります。
E-3+Zuiko digital 70-300mm F4.0-5.6
依包川からさらに分かれた谷の上流にある樽の滝という滝の近くには多くのハグロトンボが見られました。
影地にいる上になかなか近付かせてもらえないため、300mmで、内蔵フラッシュ使用による撮影でした。
肉眼でみると黒っぽい地味なトンボですが、フラッシュを使用すると金属光沢が輝いて見え、異なった印象になります。